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そして玉井金五郎の孫が中村哲医師 火野葦平とは叔父甥の関係です。 アフガニスタンで医療活動や灌漑事業に尽力し、凶弾に倒れた中村哲医師は玉井金五郎の精神を受け継いでいたと思われる、とのことでした。 pic.twitter.com/7OdmogHeTF
中村哲先生の母方のお祖父さんの玉井金五郎は愛媛県出身、甥の火野葦平『花と竜』の主人公です。
『血なまぐさいニュースが多いですが、この中にあっても、人々の幸せを願い、少しでも良心的に生きようとする者も少なくありません。そうした人の温かさこそが、かろうじて世界の破局を防ぎ、私たちをつないでいるのだと、最近考えます。』 心に留めたい2012年の中村医師の言葉です。 監督 谷津賢二
中村哲さん、澤地久枝さんの『人は愛するに足り、真心は信ずるに足る』#読了 澤地さんによる中村医師へのインタビュー記録。 中村医師の活動については広く知られていますが本書では私的なことにも触れています。 お子さんの一人を10才の時に病気で亡くされたこと、伯父さんで作家の火野葦平のこと等。 pic.twitter.com/hBjIM2S5Wc
返信先:@amneris84戦記もの調べてて、麦と兵隊の火野葦平の甥がペシャワール会の医師中村哲って知ってちょっと驚き。 『昭和天皇実録』には「独白録」に記載されていた昭和天皇による松岡批判の記述が姿を消した、A級戦犯で病死で処刑されず靖国に合祀って裁判記録を、半藤 一利と共著して居たのが、加藤 陽子だったり。
中村哲医師の祖父の玉井金五郎の生涯を描いた小説「花と竜」(火野葦平)では玉井金五郎が港湾労働者のために命をかける姿が描かれていましたが、お二人の写真を見るとやはり似ておられますね。 pic.twitter.com/X0F0EvGKE8
◆河伯洞記念誌 あしへい 創刊号から第12号まで 計12冊 火野葦平 玉井政雄 玉井史太郎 中村哲 花田俊典 坂口博 星加輝光 松本常彦 他 葦平と河伯洞の会 ◆以上1点です。bit.ly/asohTa 古書城田 日本の古本屋 pic.twitter.com/x05wv6tO3N