文明ってな、なんだい 馬鹿で弱い奴は死んじまうっていう、思い込みだろうな。 📕チコビロー/熱源　川越宗一著 pic.twitter.com/yRWl75UsAH

直木賞作家 川越宗一さんも #久留米合同サイン会2024 に参加されます！ 日時 2024年5月26日(日) 14:00〜16:00 store.kinokuniya.co.jp/event/17138524… 対象書籍 「熱源」 「見果てぬ王道」 「パシヨン」 「福音列車」 整理券配布中！お電話でのお取り置き可！ 入り口側で展開中！ pic.twitter.com/qg7blg7FBD

熱源 / 川越宗一 #book サハリンの歴史の話だった。

#ぶらり東京 初めて谷中の朝倉彫塑館へ。素晴らしき和洋折衷邸宅だ。吹き抜けのアトリエには存在感を放つ巨大な小村寿太郎坐像、誰もが知るあの大隈重信立像も。池を中心とした中庭の潤いがまた佳い。 日露講和の小村は吉村昭『ポーツマスの旗』、大隈は川越宗一の樺太小説『熱源』にて親しみあり。 pic.twitter.com/qdBrnGM3tJ

#久留米合同サイン会2024 を開催します！ 日時　2024年5月26日(日) 　　　14:00～16:00 参加作家さまの対象書籍をご紹介(4/15) 川越宗一さんはこちら 「熱源」 「見果てぬ王道」 「パシヨン」 「福音列車」 pic.twitter.com/6QLka2Zzhh

THE GOSPEL TRAIN IS COMING―― 「#ゴスペル・トレイン」試し読み4⃣ 『熱源』で直木賞を、『パシヨン』で中央公論文芸賞を、それぞれ受賞した #川越宗一、初の短編集単行本となる『#福音列車』。 同作収録の短編「ゴスペル・トレイン」全文公開！ 本日試し読み最終回🗓️ kadobun.jp/trial/thegospe…

直木賞作家 川越宗一さんも #久留米合同サイン会2024 にご参加いただけることになりました！ 日時 2024年5月26日(日) 14:00〜16:00 対象書籍 「熱源」 「見果てぬ王道」 「パシヨン」 「福音列車」 整理券配布中！お電話でのお取り置き可！ 入り口側で展開中！ pic.twitter.com/sFfDs3qnIe

ぼくも、きみたちの歌をうたいたい―― 「#ゴスペル・トレイン」試し読み2⃣ 『熱源』で直木賞を、『パシヨン』で中央公論文芸賞を、それぞれ受賞した #川越宗一、初の短編集単行本となる『#福音列車』。 同作収録の短編「ゴスペル・トレイン」全文公開！ 全4回 毎日更新🗓️ kadobun.jp/trial/thegospe…

明治十年、その侍は霊歌を口ずさむ―― 「#ゴスペル・トレイン」試し読み1⃣ 『熱源』で直木賞を、『パシヨン』で中央公論文芸賞を、それぞれ受賞した #川越宗一、初の短編集単行本となる『#福音列車』。 同作収録の短編「ゴスペル・トレイン」全文公開！ 全4回 毎日更新🗓️ kadobun.jp/trial/thegospe…

ちょっと中身が公開されてる！帯に『熱源』という言葉が使われてるがもしや川越宗一オマージュなのかと勝手に妄想。確かにあの小説はこの本にぴったり。5/20発売。 #コンサドーレ読書部 流浪の英雄たち　シャフタール・ドネツクはサッカーをやめない amzn.asia/d/g2HN5r0 #Amazon @Amazonより

川越宗一「熱源」読了。近代の樺太を舞台にした、ものすごい読み応えのある群像劇！全ての人物が並列で語られるクールな感じが物語のリアルさを増してるな。 じわりじわりと感動が滲み出てくる、良い本だった。 books.bunshun.jp/sp/netsugen

「もしあなたと私たちの子孫が出会うことがあれば、それがこの場にいる私たちの出会いのような幸せなものになりますように」(川越宗一/熱源）。どれを抜くかすごく迷った。「熱い」。

#読了 #川越宗一 #熱源 日本人になれと言われるアイヌ、ロシア人になれと言われるポーランド人。 故郷の地に想いを馳せ、行動を起こし続ける熱い彼らの源に泣きそうになる。 私の熱源は、なんだろう…。 pic.twitter.com/Xj95z2SEpM

川越宗一さんの「熱源」読んで、ゴールデンカムイを見始めたけど、アシㇼパさんのモデルってもしかして、ブロニスワフ・ピウスツキの娘なのかな

『熱源』はいいぞ。川越宗一もいいぞ。

読了📕 凄かった アイデンティティ、文化、生業、伝統が侵略され無理くり「同化」させられる先住民たち 樺太アイヌのこと、オロッコ、ニクブンのこと、もっと知りたくなった そして大国の間で国が消滅したポーランド 今のウクライナ、パレスチナとも重なる #戦争は嫌 #熱源　#川越宗一　#文春文庫 pic.twitter.com/Nkh2ymooQO

返信先:@bero0930熱源 川越宗一さん

我、棺桶に入れてほしい小説5冊あり。千早茜『男ともだち』、川越宗一『熱源』、小川哲『嘘と正典』、はやみねかおる『都会のトム&ソーヤ』、そして今村翔吾『じんかん』。#コンサドーレ読書部 pic.twitter.com/wKznmg382b

熱源/川越宗一 樺太を舞台にしたアイヌ一族の物語。 ただ生まれた場所で平和に生きたいだけであるのに、日本とロシアがそれを許さない。文明化するとは武力によって他者を排除し続けることなのか。元々のアイヌの暮らしの方がよっぽど美しく感じる #読了 pic.twitter.com/u0CmhwGeyB

#名刺代わりの小説10選 キケン/有川浩 空棺の烏/安部智里 スロウハイツの神様/辻村深月 線は、僕を描く/砥上裕將 図南の翼/小野不由美 熱源/川越宗一 光の帝国/恩田陸 羊と鋼の森/宮下奈都 マリアビートル/伊坂幸太郎 麦の海に沈む果実/恩田陸 10冊に減らすのしんどかった…😓 pic.twitter.com/9h3ADSXkmf

朝日朝刊2p、"熱源" で直木賞　"川越 宗一" さん(41)。② そのポーランドの人類学者は、南極探検に赴いたアイヌ民族の男性と接点があった。"異なる文明の衝突"、その裏で故郷を追われた2人の男。地球を半周する物語には、"文明の理不尽"が色濃く刻まれた。奔放な想像力の真ん中に、静かな怒りがある。

朝日朝刊2p、"熱源" で直木賞　"川越 宗一" さん(41)。① 2018年に39歳で遅咲きのデビュー。2作目で直木賞。京都の通販会社に勤め、小説を書き始めたが、あくまで趣味だった。　妻との北海道旅行で立ち寄ったアイヌ民族博物館に、ポーランドの文化人類学者の銅像があった。"こんな地の果てにどうして"