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玉岡かおる氏のブログより↓ tamaoka.blog115.fc2.com/blog-entry-538… >私の一件以前にも、弱い立場の方々への暴言は多々あったようで、みなさん我慢してこられたようです。 >私との一件以来、ボイスレコーダーを取ることが常識となっていたようです。
返信先:@raizou5th玉岡かおる「お家さん」を読破した時は台湾!台湾!ビビスーみたいな現地先住民女性ヽ(=´▽`=)ノと読んで「 #らんまん 」も重ね合わせていたけど、まさか #虎に翼 にもリンクしてくるとは!ヽ(=´▽`=)ノ
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第41回 新田次郎文学賞受賞作 「帆神 北前船を馳せた男・工楽松右衛門(ほしん)」 (著)玉岡かおる literary-award-db.com/bookdetail/610
春いちばん(賀川豊彦の妻 ハルのはるかな旅路) 玉岡かおる著 大正から昭和にかけて社会問題と戦った女性。 私たちの今は、こんな女性に支えられてきたんだと改めて思う。繊細ながら熱い情熱を持つ4月20日生まれの方に読んでみてほしい。 amzn.to/44dX88m
返信先:@OPMV8dBZPB3YXrj他1人興味や趣味の問題だとおもいます。 玉岡かおるさんや夏葉社さんのサイン入りグッズやブックカバー、ひと言栞がもらえるガチャガチャ300円!なら、 かーちゃん、めっちゃ回しているかも🔥です!😀🐾
作家玉岡かおるさんの文学碑、文学賞作品の舞台に建立 高砂・十輪寺、名誉住職の夢実現 kobe-np.co.jp/news/touban/20… 第41回新田次郎文学賞、第16回舟橋聖一文学賞をダブル受賞した著書「帆神-北前船を馳せた男・工楽松右衛門-」で、舞台となった十輪寺の名誉住職らの呼びかけで実現した。
兵庫県高砂市ゆかりの作家、玉岡かおるさんの文学碑が同市の十輪寺に建てられ、除幕式が行われました。 玉岡さんは「心のこもった碑を建てていただき感謝。これを励みにまだまだ作品を書きたい」などとあいさつしました。 #兵庫県 #高砂市 #玉岡かおる yomiuri.co.jp/local/hyogo/ne…
天野純希さん他『歴屍物語集成 畏怖』は本日、中公さんから発売!書き手の違う五つの物語がひとつの「怪異」で繋がります。玉岡かおるさん『さまよえる神剣』は新潮社さんから発売中です。壇ノ浦に沈んだはずの神剣を探せ、という謎めいた使命を与えられた若武者の冒険と恋を情感豊かに描いています。
/ ✨4/17発売です✨ 小説家 玉岡かおるさんの新刊『さまよえる神剣』 \ 壇ノ浦に沈んだはずの神剣を探せ――。謎めいた使命を与えられた一人の若者の冒険と恋を情感豊かに描いた日本史最大の謎に挑む歴史ロマン小説。全国書店やオンライン書店でぜひ❣️ shinchosha.co.jp/book/373718/ #玉岡かおる #つらなり
4月17日の新入荷・その1です。 草生亜紀子『逃げても、逃げてもシェイクスピア 翻訳家・松岡和子の仕事』(新潮社) 新川帆立『女の国会』(幻冬舎) 玉岡かおる『さまよえる神剣』(新潮社) 月吹文香『赤い星々は沈まない』(新潮社) ツェリン・ヤンキー/星泉 訳『花と夢』(春秋社) など pic.twitter.com/73vDBTVFBd
安徳帝は壇ノ浦に沈まず、三種の神器の剣とともに落ち延びた――。「平家落人伝説」を大胆に甦らせた、玉岡かおるの長編歴史ロマン『さまよえる神剣』が本日発売されます! prtimes.jp/main/html/rd/p… @PRTIMES_JP
玉岡かおるの新作『さまよえる神剣』が本日発売されました!鎌倉時代の若武者が神剣を求める冒険と恋を描いた、挑戦的で魅力満載の物語です。源平合戦後の時代背景と四国山中での謎解きが物語を盛り上げています。玉岡かおるさんらしい... #さまよえる神剣 #玉岡かおる #新作 gamepress.jp/archives/102295
書籍では、 「ジョジョの奇妙な冒険 無限の王」(荒木飛呂彦) 「さまよえる神剣」(玉岡かおる) 「君の声が聴きたい」(NHK「君の声が聴きたい」プロジェクト) 「認知症を防ぐ最高の食べ方」 「みさえの愛情たっぷり手ぬきレシピ」 「新おとめ六法」 などが入荷しております。 pic.twitter.com/BKvIl14mPI
📚本日配信📚 壇ノ浦に消えた剣を探せ――。 『さまよえる神剣』(玉岡かおる) 伝承を信じて、後鳥羽上皇のため神剣探索の旅に出た忠臣・有綱。 苦難の果てに帝一行が住み着いたという集落を発見するが、そこでは思いも寄らない運命が待ち構えていた。 ebook.shinchosha.co.jp/book/E059591/
【文芸書新刊】 カラ売り屋シリーズが単行本化! 『マネーモンスター』幻冬舎/黒木亮 『さまよえる神剣』新潮社/玉岡かおる 『花と夢』藤原書店/ツェリン・ヤンキー 『時の向こう側』ポエムピース/田中マリ など入荷してます📚 pic.twitter.com/MJYboo9bBv
安徳帝は壇ノ浦に沈まず、三種の神器の剣とともに落ち延びた――。「平家落人伝説」を大胆に甦らせた、玉岡かおるの... prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.twitter.com/RGnPMMRK9X
【本日発売の新刊📘】 『さまよえる神剣』🗡 #玉岡かおる 安徳帝は壇ノ浦で入水せず、三種の神器の剣とともに山中に消えた――。 隠岐に流された後鳥羽上皇のため、神剣を探す苦難の旅に出た若武者の冒険と成長、そして恋の行方を瑞々しく描く、著者新境地の長編歴史ロマン。 pic.twitter.com/u4R5QpyS7l
神戸を舞台にした陳舜臣さんのショートミステリー集を読む幸せ。昔の神戸の風景が脳裡に鮮やかに描かれるーー。 明石公園内の県立図書館には県ゆかり作家のコーナーがあり、絶版の珍しい本も読める&借りられる。 村上春樹さんや宮本輝さんや田辺聖子さんも玉岡かおるさんも、うちの県。 pic.twitter.com/ftw9eqk254
🚢期間限定で #KindleUnlimited で読み放題🚢 『天涯の船(上)(新潮文庫)』(玉岡かおる) 日本が近代化への道を急いでいた明治17年。下働きの少女ミサオは、米国への留学船で、姫君の身代わりに仕立てられていた。 日欧近代史の黎明期に芽生えた大河恋愛小説。 amazon.co.jp/dp/B06XHWWTQV/
📖期間限定で #KindleUnlimited で読み放題📖 『負けんとき(上)―ヴォーリズ満喜子の種まく日々―(#新潮文庫)』(玉岡かおる) 運命に翻弄されながらも、自らの人生を切り開いていった女の姿を描く感動の大作。 amazon.co.jp/dp/B00RKTQ3H8/
📚期間限定で #KindleUnlimited で読み放題📚 『お家さん(上)(#新潮文庫)』(玉岡かおる) 大正から昭和の初め、日本一の年商でその名を世界に知らしめた鈴木商店。 日本近代の黎明期に、企業戦士として生きた男たちと、彼らを支えた伝説の女の感動大河小説。 amazon.co.jp/dp/B01LQ18N50/
玉岡かおる『ひこばえに咲く』#読了 誰かに見せる、誰かに売るためじゃなくただ描くだけの絵もある。 恵まれていると思う。 でもその環境に甘んじることは決して悪ではない。 ただ欲望のままに描く絵に、ただ欲望のまま読み耽る本が重なった。 ただやりたいからやる人生があってもいいじゃない! pic.twitter.com/v6wIhlZ4IN
SNSで「小説家めざしてるからおすすめの小説教えて」と書いていた人に、玉岡かおると桜庭一樹の作品(たまたまその時自分が読んでた)を勧めたら、「そんなの普通の小説じゃないですか!」とキレられたの思い出した>反知性主義のオタク もう「ドグラ・マグラ」でも読んどけと思った。
返信先:@naaringo他1人私のネタ本です。『天平の女帝 孝謙称徳』著者:玉岡かおる 新潮社 歴史小説ですが、道鏡事件の推理、考察が興味深かったです。 正史は権力者が都合よく書き換えるもの。藤原氏って恐ろしい、悪どいですね。 pic.twitter.com/lvtwGbtiv2
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4月1日から4月末日の間に、単行本で刊行される #時代小説の新刊情報リスト「2024年4月の新刊(単行本)」をアップ。#玉岡かおる さんの『#さまよえる神剣』(#新潮社) jidai-show.net/2024/04/02/pos…
玉岡かおるさんの作品が期間限定で #KindleUnlimited で読み放題📖 『天涯の船(上)(#新潮文庫)』 身代りの少女、囚われの子爵夫人(ヴィスカンテッセ)、数奇な運命に弄ばれる愛。 留学船、米国体験、日欧近代史の黎明期に芽生えた大河恋愛小説。 amazon.co.jp/dp/B06XHWWTQV/
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