返信先:@7ie_pnd同じでしたか（笑） 生命保険料控除については税務LAN側は住民税・所得税共に各契約ごとに上限額設定されて正しく計算されますが、国の算定式は住民税の控除額から所得税の控除額出そうとするためどうしても無理が出て正しく計算されませんね。仕様だと書いてありましたが……

返信先:@7ie_pndうちで使ってるのは税務LANというソフトですね。 そこから出力されるデータと 先に国が示した算定式で計算した数字 なんかズレるなぁと思ったら 生命保険料控除とふるさと納税が原因っぽいなぁと……

マイナカードで電子申告： 給与源泉徴収票からの転記→自動 生命保険料控除→自動 証券の年間取引報告書からの転記→1社自動、1社手動 社会保険料控除　年金は自動　国保は手動 計算→自動 税務署への送付→電子化

【知識】生命保険料控除→対象となるのは、一般の生命保険料、介護医療保険料、個人年金保険料。控除額は、所定の計算方法に基づいて求める（最高12万円）（1級） #給与計算 #実務能力 #検定 #知識

②課税所得とは 最終的に税金を算出するための金額 ①で計算した「所得金額」から差引可能な金額を引いて算出する 差引可能な金額（控除）には所得控除、扶養控除、社会保険料控除、生命保険料控除、医療費控除など（他にも控除あり） これらの控除を「所得金額」から差し引きしたのが課税所得

FP3級の勉強　ホンダさんの東大式FP 📖生命保険料控除📖 ✅1年間に支払った生命保険料控除は、一定額を所得から差し引いて良い⏩控除後の金額に税率をかけて計算する ＝所得税・住民税の負担軽減 ✅一般生命・個人年金・介護医療保険料の控除の限度額は所得税は各4万円、住民税は各2.8万円控除が可能

住民税の節税 ワンポイント 税額控除ふるさと納税自己負担額2000円 自分の住民税を他の自治体に寄付する 自分の住んでいる税金が控除される ワンポイント所得控除を増やすと節税になります 医療費控除 、生命保険料控除iDeTOCO 個人事業者やる小規模企業共済等掛金控除と同じになります 住民税の計算 pic.twitter.com/bT5YzP6Zdl