三重県総合博物館（miemu ）でやっていたpearl展がすばらしかったの！ アンティークティアラも被せていただけた🤍 私の大好きな画家、藤田嗣治の奥様が所蔵していたパールを見ることができて大興奮！ 図録も買いました 本当なら毎週通いたい内容でした！ pic.twitter.com/hV4kOFR8ki

【なぜ画家は猫に魅せられるのか】 #山口晃「捕鶴圖」 歌川国芳、藤田嗣治、竹内栖鳳など多くの画家が猫をモチーフに絵を描いてきました。その魅力に #田中要次 さんと迫る。さらに画家・山口晃が即興で描く驚きの新作も。 6月15日(土)夜10時 テレビ東京系列にて放送🌈 #新美の巨人たち #貫地谷しほり

向かいの長谷川町子美術館は蒐集品を展示。規模は小さいけれど、個人コレクションは、おぉ！っという作品と出会えるのが楽しい。藤田嗣治、ドンゲンなど観れてよかった。岸田劉生の麗子像の水彩画3点も。麗子の娘さんの画家岸田夏子さんの作品《二人の麗子》も素敵。 hasegawamachiko.jp/category/art-n…

《両洋のまなざし 石井光楓》 鼎・須美子と同時代にパリに留学した画家。鼎・須美子が鮮烈過ぎて少し色褪せて見えたかな。東洋のホイッスラー、ネオ・オリエンタリズムだと注目され、藤田嗣治と並び称されたと当時の資料にありました。3、4枚目はヴラマンクぽいし、画風の変遷が時代を映していました。 pic.twitter.com/EPrz1bhGtv

【開催中】 「犬派？猫派？―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで―」が山種美術館で5月から開催 特別企画として、ゆるかわ犬･長沢芦雪《菊花子犬図》と、山種美術館のトップスター･竹内栖鳳《班猫》を撮影できる📷 画家に愛されてきた犬と猫の名作たち🐶😸 tokyoartbeat.com/articles/-/dog… pic.twitter.com/4jL7k3eld0

【犬派？ 猫派？】① 山種美術館 〜7/7 宗達の水墨画の犬､若冲や芦雪の犬たち､藤田嗣治の油彩画の猫たち､近代画家たちの愛犬・愛猫まで､表現はそれぞれ違っても見入ってしまう作品がいっぱい。擬人化された猫といえば国芳の猫(前期3点・後期2点)だが､現代の山口晃「捕鶴図」(画像右)も出色だった pic.twitter.com/GvdYKXO4py

藤田嗣治は一般的に日本画家ではないとされているが、彼の興味深いところはその時々で日本画家的であったりなかったりするところにある。パリでは日本画家として振る舞うのが効果的だからそうしたし、国内画壇では洋画家として振る舞うことが効果的であったからそうしたというだけのこと

この日の渋谷は強風で髪ぐしゃぐしゃになってしまったので帽子を買おうと思って、街歩いていたらH&Mを発見。 10年前くらいまでよく行っていたのに忘れていたよ。東京しかないラインとかあって偶にきてたのに… 以前は店員さんチャラそうな人多かったのに、画家の藤田嗣治似の人に会計してもらう☺️ pic.twitter.com/CpbABadynU

県立美術館に来ました 歴代の細川のお殿様のコレクションが展示されており本物の甲冑、刀から近代の画家まですごかった 伊藤若冲、横山大観、ルノワール、藤田嗣治etc… これが280円はみんな行った方がいい pic.twitter.com/EgTca2mQqb

こんにちは、軽井沢現代美術館です。 今期の 2階企画展示室では、「海を渡った画家たち」のコレクションの中から藤田嗣治、菅井汲、堂本尚郎、今井俊満、佐藤敬などを展示しております。 どうぞごゆっくりご鑑賞ください。 #軽井沢　#現代アート　#軽井沢 pic.twitter.com/Ot5kZV9Le9

藤田嗣治は従軍画家だったから戦後日本の画壇追われた悲劇の画家なのよね😢 藤田のアッツ島玉砕はイデオロギー抜きに構図も素晴らしく渾身の出来 深く考えさせられるなの😢

1940年4月18日｡在 Paris 日本人にも引揚が勧告され画家らにひとまとめの出国許可証が発行された｡藤田嗣治は 猪熊弦一郎に相談し岡本太郎とも話したが､太郎の帰国意志がはっきりしない｡嗣治は Marseille から出港する伏見丸に乗船すると､1940年7月7日 神戸に帰着するのである #大脱出1939 1106.3

画家、藤田嗣治の作品とその人生を記録した資料集。ペインティング作品を多数収録するほか、土門拳によって撮影された藤田氏の写真や、洋画家の長谷川昇や岡鹿之助らによって寄せられたエッセイなどを掲載。 ▼オンラインストア 『猫と女とモンパルナス 藤田嗣治』 buff.ly/3QMuBAm pic.twitter.com/xNT8Cb8ij3

ここは藤田嗣治の作品をはじめとする戦争画も多く所有してるんだけど、藤田の戦争画は画家として最も脂の乗り切った時期の精魂込めた作品なので修復・保管をよろしくお願いしますという気持ちでできるだけ通いたい。

【開催中】 「犬派？猫派？―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで―」が山種美術館で5月から開催 特別企画として、ゆるかわ犬･長沢芦雪《菊花子犬図》と、山種美術館のトップスター･竹内栖鳳《班猫》を撮影できる📷 画家に愛されてきた犬と猫の名作たち🐶😸 tokyoartbeat.com/articles/-/dog… pic.twitter.com/siheuMfk5T

返信先:@hinakosaekiピカソも一目置いた画家の藤田嗣治は、白にこだわりがあって、描いた女性の白い肌が輝いて見えますよ✨世界が認めた愛猫家で人物より猫の絵がたくさんあります🐱

豊田市美術館はなんでこういう配置にしたんだろう。何はともあれ全部名画なのがすごい。藤田嗣治に至ってはエコール・ド・パリ期と戦争画家時代の自画像があってすごかった。いい展示。 pic.twitter.com/37i7GAMJ8P

『犬派？猫派？』⑥ 山種美術館 「猫」小林古径 猫好きの画家は猫が溶けることを知っているけど、 古径の猫は持ち上げてもそのままの姿勢っぽいところが好き。バステト神っぽさもあり、仏画のようで古径らしくて好き。 「Y夫人の肖像」藤田嗣治 油絵と日本画の混合が美しい。 藤田の猫は実によい。 pic.twitter.com/Wh51sE1pnP

画家など Paris の藝術家集団に帰国の意志はなかったが､戦争状況はそれを許すものではなかった｡藤田嗣治(画右)は 独の Poland 侵攻以前､戦争勃発の噂が街で囁かれていても離仏したくなく､1939年8月に猪熊弦一郎(画左)とともに南西部の LesEyziesDeTayac 村に疎開していた #大脱出1939 1106 pic.twitter.com/Rk8cWDLXRb

パリで活躍した画家、藤田嗣治による初期の作品から晩年の作品まで3つの章にカテゴライズして紹介。1920年代の代表作「乳白色の肌」、パリの子どもたちをテーマとした作品、制作中のフジタの姿などを収録。 ▼オンラインストア 『レオナール・フジタ』 buff.ly/3wHHTZg pic.twitter.com/aVP3FbOEKI

【箱崎みどりのおさんぽアート】 #山種美術館 の特別展「犬派？猫派？ ―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで―」を観てきました。7/7（日）まで。 江戸時代から現代までの画家たちが描く犬、猫、鳥など。初公開の《洋犬･遊女図屛風》は、江戸時代の作品なのに、ダックスフントらしき姿が。続 pic.twitter.com/m7epqb37EF

Kiki Man Ray: Art, Love and Rivalry in 1920s Paris 藤田嗣治がよく引用するマンレイとキキというのは、過去1世紀にわたって蓄積されたキキの痕跡を探ると、藤田がパリで最も経済的に成功した理由につながる。藤田は同時代の画家にはアトリエを見せなかったといい、「絵具に墨汁等を混ぜていた」と pic.twitter.com/uyRNEfb9jc

山種美術館の『特別展 犬派？猫派？―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで―』に。 毛づくろいする姿が愛らしい竹内栖鳳《斑猫》など画家が嬉しそうに描いた様子まで浮かぶようでした。ゆっくり読み進めている源氏物語の若菜下「ねうねう、といとろうたげになけば」のシーンがますます楽しみ。 pic.twitter.com/EFNCo5axqd

奥井ちゃんがインスタにあげた安東美術館さん 私が3月に行ったところだー！！びっくりした！ クリスタルボウルの演奏会とかもするのか、行きたいなぁ！ 私はここの所蔵の藤田嗣治の絵が見たくて行ったんですが 藤田嗣治はめちゃは面白い経歴の画家なので ぜひ調べて遊びくのオススメです #安東美術館 pic.twitter.com/X3F3ng7bJU

第61回太陽展 日動画廊 好きな画家さんが多く、さすが日動画廊さん 写真の作品だけでも 山本大貴さん 松本亮平さん 伊藤尚尋さん 原太一さん 山本雄三さん 小木曽誠さん 他にも凄い画家さん多数 巨匠さんも ベルナール・ビュフェ マリーローランサン 藤田嗣治 鴨居玲 里見勝蔵 などなど、目福目福✨ pic.twitter.com/7uS1sq3WZo

♐太陽♐月 最適相手: 彼らと同じくらいルーチンを嫌う人 助言: 衝動的な傾向を和らげる 浅野忠信　チャン・ヒョク俳優　iKON BOBBY　藤田嗣治/画家　ウルティモ・ドラゴン/レスラー denise

返信先:@Yasharu5画家のレオナール・フジタ(藤田嗣治)みたいにですか？

【開催中】 「犬派？猫派？―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで―」が山種美術館で5月から開催 特別企画として、ゆるかわ犬･長沢芦雪《菊花子犬図》と、山種美術館のトップスター･竹内栖鳳《班猫》を撮影できる📷 画家に愛されてきた犬と猫の名作たち🐶😸 tokyoartbeat.com/articles/-/dog… pic.twitter.com/mruvq0CYKx

山種美術館「犬派?猫派?俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで」 トリに鳥の絵を展示。 描いた画家が作品の各動物のコメントをしていて想像が楽しい。 年代も17世紀から去年まで。屏風絵から本の挿絵まで様々一気に見れた! 東海道五十三次之内と猫飼好五十三疋、洒落てる #行ったよらでんちゃん

返信先:@fuuuu_21私も変な髪型って思ってました笑 藤田嗣治みたいって(画家) pic.twitter.com/mcI4EZveEe

岩手県議会・文教委員会の県外調査。 ２か所目は秋田県立美術館です。 展示作品を含む館内の撮影は不可ゆえ 美術館周辺を撮ったわけですが、 秋田の中心市街地にとけこむ美術館の 在り方に刺激を受けました。 個人的には、画家・藤田嗣治への理解が 深まった気がします。 pic.twitter.com/a4S2X0kimm

私、画家の名前の読み方を父から受け継いだので、結構間違ってるかも 月岡芳年→ほうねんだとおもってたらよしとしだった 長谷川りこう→としゆきかもしれない 藤田嗣治→ふじたつぐじと読んでいた…つぐはる。

社会の授業のグループ発表会でみんなが任せてきたから僕の独断でやらざるを得なかったとはいえ、藤田嗣治の"アッツ島玉砕"から読み取る戦争絵画の意味と画家の犠牲とかやってちゃぁそりゃ友達なんか出来まへんがな……

返信先:@rocking_jjjスゴい才能です‼️ 中学1年の時に社会で戦争について調べたことを班でまとめて発表する授業で(班員のヤル気が無さすぎる事も相まって)僕の独断で、藤田嗣治の"アッツ島玉砕"から読み取る戦争絵画の意味と画家の犠牲という題材を発表したくせに、夏休みにｶｽみたいな読書感想文書いた僕より。

〈戦後の日本人画家が歩んだ数奇な運命〉故郷を失った藤田嗣治と国吉康雄、そのアメリカでの〈対決〉 絵画のヒストリア⑩ wedge.ismedia.jp/articles/-/337… @WEDGE_ONLINEより

「犬派？猫派？―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで―」を見てきたー 単なる作品紹介だけじゃなく各画家さんのワンコ愛ニャンコ愛に溢れたコメントやエピソードも付いてて良かった pic.twitter.com/bT2th5MXeF

藤田嗣治がフランスに帰化してたの知らなかったんだけど、なら日本人画家じゃなくてフランス画家として紹介してくれればいいのにな

【開催中】 「犬派？猫派？―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで―」が山種美術館で5月から開催 特別企画として、ゆるかわ犬･長沢芦雪《菊花子犬図》と、山種美術館のトップスター･竹内栖鳳《班猫》を撮影できる📷 画家に愛されてきた犬と猫の名作たち🐶😸 tokyoartbeat.com/articles/-/dog…

軽井沢安東美術館で開催される特集展示は、日本生まれのフランスの画家、藤田嗣治の作品を中心に展示します。 特に、彼の初期の作品と1910年から1920年代のスタイルに焦点を当てています。 event.pasgra.fun/event-95616459/