映画告白と白夜行(ドラマ)のサントラが死ぬほど好きなんですけど、🍎になくて悲しい…… CD取り込んだ我がウォークマンじゃねぇと聴けない😭

やっぱ東野圭吾いいなぁ 元はｇ＠meって映画で知ったんだけど それからガリレオとかマスカレードホテルとか白夜行とか、ちゃんと裏打ちされた背景含めて面白い

GWみた映画　白夜行→邦画2時間超だが小説が厚すぎるので足りず、胸糞具合が弱い。エルム街の悪夢→フレディきも変態。悪夢のいけにえ→おもしろかった。古きよき。幽幻道士→めちゃ笑った。見れてよかった。

久しぶりに東野圭吾を浴びた… 学生時代、貪るように東野作品読み漁ったのが懐かしい… 映画化にぴったりな作品が多いんだけど、東野圭吾独特のキャラ設定キャラ描写が個人的にものすごくツボで(特に白夜行の雪穂とか)、やっぱり原作の方がおもしろいっていうのはさすがだなと思う。

🍀「旭川中学生いじめ問題」に似ているドラマ 『白夜行』紹介 児童ポルノや大人の身勝手な行動で、 子供達が苦痛な人生を送る 映画版よりTVドラマの方が物語の展開、 セリフ、音楽、どれも出来が素晴らしいです youtube.com/watch?v=VU9nv9… youtube.com/watch?v=3YjE-6… #100万人署名活動 #加藤秀視 #白夜行 pic.twitter.com/7Zb1HEnSC1

ついでに映画「白夜行」 韓国版の「白夜行」が、秀逸 バレエ「白鳥の湖」の曲から始まり 途中、クソったれと思う場面があります それさえなければ、goodな映画🎞

「つまらない映画を最後まで見るな」 は、投資問題(時間)なら別にOK 映画の評論、文筆されている方は最後迄見た方が評論できるとは思う けど、私「LOST」や「囚人」映画「白夜行」フラッシュ・バック技法が使用されている。この技法使われていると、映画の画面構成が単純でつまらない(味がない)

今日は1日読書DAYでした。 「手紙」・「白夜行」、どちらの要素も入っている感じがしました。 映像化するだろうな、と思うし脳内キャスティングしてしまう作品だった。ただ上下巻あるだけに、もしそれが映画ならばだいぶコンパクトにしないとならず難しそう。 #白鳥とコウモリ #東野圭吾

産休の期間に読もうと思って買ってた白夜行をやっと読了！ いやあ〜しんど…つら… ドラマと映画版も見よう

返信先:@CTCIHflCy3jGhr1そうなんですね！ 映画も面白いですよ✨ 引き込まれますよね 白夜行もよかった！ 柴咲コウも出てましたね！ 機会があれば是非観てみて下さい✨

返信先:@___log3プラチナデータめちゃくちゃおもろいよね！！！！！ 読みやすさとか入りやすさで言ったらガリレオかな！！(ドラマ・映画は福山雅治主演)ガリレオの短編集も面白いし、長編も好き！！！容疑者Xの献身とかね その他だとマスカレードホテルとか！！学生時代に白夜行にハマってた！！！

確か『ゲームの名は誘拐』については、映画→原作の流れで見たのですが、『白夜行』については原作の読了に学生時代の夏休みを捧げてしまった思い出。

一番好きなドラマは「白夜行」です。 一番好きな小説は「きみの友だち」です。 でも一番好きな映画はなにかと聞かれたらなかなか答えられない…だから映画をつくっているのだと思います

原作は号泣した記憶。 映画はいまのところ、沢尻エリカのエセ関西弁が気になって仕方ない。 山田孝之は白夜行といい、つらいものを背負った役がよく合う。

白夜行と手紙は山田孝之さんのファンだった時に映画を見て、原作読みたくなって読んだら東野圭吾さんのファンにもなったって事も思い出した

観る人によって「感想」が二分される映画や、二度見必至の映画は数多いですが 「アフターサン」はある意味、東野圭吾の「白夜行」のような作りになっているため、あることに気付かないと普通の「夏休みの記録映像」になる （そうなのもかもしれない。けれど、カンヌ、アカデミー絶賛だったんです）

白夜行半分くらい読み進めたけど、この物語が持つエネルギーのデカさに恐れおののいている　映画で雪穂を堀北真希が演じたことは知ってるのでそのビジュアルイメージなのも強い

返信先:@yorokobi_books自称5人推しでれんかいを心配するフリして2人の活動を貶めて、挙げ句早く3人と合流して！とほざく連中のコメントはまともな批評になってない事が多々あります。小説も映画も余り縁がない人らなんかな、と思ってます。レイクサイドも白夜行も読めば憤死しそうで可哀想😅

返信先:@BOOKS_GENTOSHAあ。白夜行、手紙、読みましたし、映画でも、みたな～(笑)

返信先:@Kanau_twinpale▶️闇の子供たち　 売られる子供の話 半分フィクション、半分実話 日本に生まれてよかったと思える話 ▶️白夜行 親からの虐待からスタートする話 生き抜くためには何も厭わない姿勢は好き ドラマ化、映画化されてるけど やっぱり原作が1番良い あとは、…

映画みたいな夢を見ることがある 10年以上前の夢で 風と共に去りぬのシーンが 読んだことも見たこともないな 白夜行は読んだし、みたけど

なんとなく白夜行のドラマと邦画版観た。昔ドラマ版を2話まで観て印象に残ってたんだけど面白かった たぶん原作に近いのは映画の方なんだろうけど独自のおもろさを追求したドラマ版の方が個人的には面白かったな 主役2人の造形はドラマ版の方がどうしようもない奴らっていう泥臭い感じがして好き

けんごさんの配信で東野さんの『白夜行』また読み返したくなったなあ。あれ後に映像化されたドラマも映画もよかったんだよね。

返信先:@yatsushiroSSF映画版の白夜行

返信先:@yatsushiroSSF映画版の白夜行 堀北真希さんの演技と美しさに 吸い込まれます

白夜行の映画、明らかにこれ2時間半でやるの無理あるだろ…と思って見てみたけど実際無理があったな

気になってたのでアマプラで鑑賞。東野圭吾の「白夜行」を想起させる設定だなぁと観ながら思ってたら、映画版「白夜行」と同じ深川栄洋監督だったことに観終わってから知る。法廷ミステリーなだけに裁判のシーンはしっかり見せ方にこだわって作ってるなぁと思いました。 #法廷遊戯 pic.twitter.com/s3DzYCb5HO

白夜行まあまあ分厚いし作品自体だいぶ暗い作品なんだけどおすすめです 映画もドラマもあるので

返信先:@urbex_34『ウィキペディア』 黒澤明監督『野良犬』（1949年）をはじめ、是枝裕和監督『幻の光』（1995年）、『男女7人秋物語』（1987年）、『時効警察』（2006年）、『白夜行』（2006年）、『華麗なる一族』最終話（2007年）など、しばしば映画・ドラマのロケ地として使用される。

【黄泉がえり】 泪月～oboro～ 風の果て 月のしずく 【ドラマ 白夜行】 影 【ドラマ 世界の中心で愛を叫ぶ】 かたちあるもの 柴咲コウさん縛り5曲ありがとうございました🥹🫶 歌声褒めて貰えるのほんと幸せ😭💗 黄泉がえりの3曲はちゃんと映画のLiveと同じ順番で歌ったはず👍

23.待っていたぞこのゾーンを！好きなものたくさんありすぎて困りますねぇ！ ドラマは聖者の行進、高校教師、白夜行、TRICKその他諸々 映画はファイトクラブ、ゴッドファーザー、パンズラビリンス、真夜中のカーボーイ、サイコ、遊星からの物体Ｘ、ゾンビ、冷たい熱帯魚、明日君がいない諸々書ききれぬ

法廷遊戯をみた 闇の部分は少し白夜行と重なるところがあった 観ていて「あれ？」と思う部分は最終的にわかりやすく回収してくれた映画だった。

返信先:@JK81888441劇場版ねー。あの長澤まさみの廣瀬亜紀も良いねー。逆だったらもっと感動したろうな。映画版。 ドラマは長いから濃厚なんだよね。 ストーリーが。その後映画版観たら感動は薄かったね。でも映画は映画で素晴らしいけどね！😆 ドラマはやっぱり 山田孝之✕綾瀬はるかは最高なんよね。白夜行も良かった。

返信先:@ginvayおおお＾＾。 『白夜行』はドラマで少しだけ観ました。 『祈りの幕が下りる時』は映画で。 シェルダンさんのはないですね。 ありがとうございます！＾＾

みんなも乙女の祈り、少年は残酷な弓を射る、韓国で製作された映画白夜行を見て、若く美しい残酷さに頭をぐちゃぐちゃにしたり、あるいはディックロングはなぜ死んだのか？を見て「きたねぇダンサーインザダークだ……」と落ち込んだりしよう。

20年ぶりぐらいに映画「白夜行」観たけど、どこまでも悲惨な話すぎて怖すぎた🥲 pic.twitter.com/yRvbGQrkSy

『白夜行』は、テレビドラマ版で初めて見て、次に邦画版、次に韓国映画版を見た。レビューでは「韓国映画版の桐原亮司が原作に近い」と評判だったが、距離ではそうであっても、面白さではそれぞれであった。

例えばどちらか親が亡くなった場合はこれは適用されないよね？ "亡くなれば" そゆことにもなりかねないとゆうことじゃない？ 親同士でやり合うならまだいーとして、子供がその道しか選べない状況になるかもしれない。 辛くて悲しい映画でよくある展開やもん。 白夜行とか、そこのみにて光輝く、とか

返信先:@neo_mch他1人容疑者Xの献身はガリレオってドラマの映画版で、白夜行は東野圭吾先生の真骨頂ミステリー作品として度々話題に上がります☺️ 機会があれば是非に😆✨

映画『法廷遊戯』を観ての感想。 ・『白夜行』みたいと思ったら、本作の監督は映画版『白夜行』と同じ深川栄洋。 ・原作では「無辜ゲーム」の会場は法科大学院の模擬法廷だったが、映画では屋外の地下洞窟みたいな場所になっていて、不気味なアングラ感が出ている。