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光る君へ紀行 塩津 淡水の琵琶湖になぜ「塩」 琵琶湖周辺に丹生神社が多くあり、湖北の高時川沿いには並んである。 もとは入津であったであろう。 入は「しお」という読みがあり、転じて「塩」となったと推察。 ——白洲正子 もう一度読みたくなってきた。
信楽のタヌキは、1900年代初頭から現在のスタイルになったとある。一つ前の写真のタヌキは古いと思います。白洲正子は最近のタヌキはエナメル様のペンキでも塗ってあるのか、ピカピカと光っているのが薄気味悪いと書いておられる。このタヌキは父の生家にあったもので、光っておらず顔は素焼きっぽい。
白洲正子『鶴川日記』読み終えました。 今なお多くのファンを持つ著者の知性と感性が光る珠玉の随筆集。 新しさと便利さを追い求めた結果、日本人は大切なものを失い続けているように感じました。 #読了 pic.twitter.com/SPCuOHjfAR
返信先:@Stormbricht他1人白洲正子もエッセイで色々書いてますけど あの人も旦那は怪しいですよね 私は浮浪者の集団だと思ってるんですけど ビスケット 先生はいかがですか? 昔は共産党もこういう人たちを取り込もうとする根性がありましたけど 後輩は 歌舞伎町でこういうタイプで若い子たちを取り込もうとしているわけで
一回しか読んでない本の内容はほとんど忘れてしまうけど面白かったかどうかは覚えている。ここ数年の間で一回読んでめちゃくちゃ面白かったのは、 濱野ちひろ『聖なるズー』 白洲正子『いまなぜ青山二郎なのか』 山田詠美『熱帯安楽椅子』
返信先:@TShigetora昔読んだ本ですが、確か白洲正子だったと思います。 何でもかんでもモノを説明するときには必ず神武東征から説き始めないと気が済まない爺さんがいました。 どうせなら天地初発からモノを考え始めたほうが、スッキリするのではないかと思います😊🐸🐰
本を読む事とアートを買うという事に置き換えて、ヒントにならないかと思い三宅香帆氏の著書を手に取った。時間は有限とは言うけれど、私たちには「限り」という中にも収まらないものを有している。 合わせて、福原義春氏、白洲正子氏も読むと、趣向の広がりを得られる。 #読書 #アートのある暮らし pic.twitter.com/nHOMrxWCx1
鶴川の武相荘で 森岡さんと朝吹さんの対談 テーマは 馬場あきこさんの 鬼の研究 白洲正子さんの直筆のメモ見れた あっという間だったけど和やかな雰囲気 自分にはちょっと上品すぎた 森岡さんはもっとヤンチャかと思ってたんだけどなぁ 勝手な想像ですが テキストとしては鬼の研究はやや難易度高いな
カウンセラーという職業に就いたことで、自分にはどんな変化があるのだろう? どんなふうに人生が豊かになっただろうか? #careercounselling #counseling #カウンセリング #心理学 #キャリアコンサルタント #キャリアカウンセラー #公認心理師 #白洲正子 pic.twitter.com/WakVdu1qGz
明日6/2(日)14時、町田の鶴川のポプリホールで「日記」がテーマのライブです。基本的には自分と日記と話だけど、鶴川、白洲正子、明恵、夢日記というつながりも興味深いです。チケットは電話予約もできます。(町田市民ホール) TEL042-728-4300 m-shimin-hall.jp/tsurukawa/even… pic.twitter.com/7aTPezUl69
アクセサリーチャーム 白洲千代子さんの一点もの 白洲千代子さんは 白洲正子、白洲次郎のお孫さん そしてゼン吉師匠にも 鹿肉ジャーキーをいただく😸😆 pic.twitter.com/4WHievkJbA
「キズがついたっていいじゃない。 道具は使ってこそ自分のものになるのよ。」 (美は匠にあり 白洲正子著) これを読み、ハッと気づいて使い始めたものがあります。 使う事で、折れたり、傷ついたり、汚れたり、色がはげたり。こういう使う美、育てる美もあるのですね。新たな美の領域に挑戦です。 pic.twitter.com/ongkvbYKqr
#白洲次郎 #白洲正子 が愛したカレーライス🍛 海老カレー(スープ付)1900円 海老がゴロゴロ入ってて美味しかったです😋 次郎さんは野菜嫌いだったけど、カレーに混ぜると食べられたそうです。 敗戦時、日本を守るために奔走した次郎さん。東京町田の元邸宅で感じることができます♪ #武相荘 pic.twitter.com/phqMeFfNnG
白洲正子さんの最晩年のエッセイ読んでいると、老いの寂しさと自由さをひしひしと感じるが、必ず通る道。両性具有の美は以前読んだとき良くわかってなかったことを、今回認識。年齢を重ねないとわからないこともあるから、ボチボチと年歳をとりたい… 白洲正子全集第十四巻 pic.twitter.com/dhyT3yQ5Ka
それ考えると、会津松平家出身の松平恒雄氏と薩摩出身の樺山愛輔伯爵が親友同士で、そのご令嬢である秩父宮妃勢津子殿下と白洲正子さんも「気のおけない幼馴染みの親友」(『銀のボンボニエール』)で、勢津子様のおつきだったたかさんも「敵の子」であるはずの正子嬢を可愛がっていたのがますます尊い
『精選女性随筆集 白洲正子』小池真理子選、読了。本屋さんで、目を瞑って選んだ一冊です。ちょっと冒険がしてみたくなって。いつも吟味して選ぶから。 今まで“能”には全く興味がなかったので新鮮でした。 #読書 #読了 #文春文庫 pic.twitter.com/tBmLVJ5Lg8
【新刊】『別日本で、いい。』松岡正剛、福家俊彦、末木文美士ほか(春秋社)この国の精神文化の内奥を湛え、生粋の先達(額田王から、織田、豊臣、芭蕉、フェノロサ、白洲正子まで)を抱きとめてきた「虚」なる懐、近江の地。amzn.to/3V1zUhF
古本屋「大学堂」で本日の収穫。 白洲正子最晩年の随筆で、自ら所蔵する器の写真付。 森敦の22歳のデビュー作。これは造本がいいので、文庫ではなく単行本で読みたい。 散歩を趣味とする先達のひとり、岩本素白の文業集成。 大正昭和初期の知的幻想趣味を究めた夭逝の快楽主義者、牧野信一の短編集。 pic.twitter.com/cXau5BXmZT
#新刊情報 5月発売の文庫本 「枕草子」酒井順子 「新しい天体」開高健 「無意味なものと不気味なもの」春日武彦 「中華飲酒詩選」青木正児 「安吾探偵事件帖」坂口安吾 「正岡子規スケッチ帖」復本一郎 「洲之内徹ベスト・エッセイ1」 「精選女性随筆集 白洲正子」小池真理子 otonaotome.blog.fc2.com/blog-entry-391…
#光る君へ #本 #読書「枕草子」 江戸時代から昭和二十年代くらいまで「枕草子」といえば、多くの読者が手に取ったのは『春曙抄』だったのだそう。 与謝野晶子、樋口一葉、白洲正子なども『春曙抄』を読んでいたのだそう。 (現代では「三巻本」で読むのが主流) pic.twitter.com/oehdg2gJy5
ウチの近所に、知の巨人松岡正剛さんの編集工学研究室がある。ついに打ち合わせで建物内に潜入することができた。3階建てのあらゆるスペースは6万冊の本で埋めつくされていた。黒板の消し後さえかっこいい。 しかし松岡正剛さんを信楽焼きのたぬきにして良かっただろうか?ついでに白洲正子も…。 pic.twitter.com/y2Zai2j608
「たとえば骨董屋で好きな焼きものに出会うと、この機を逸して二度と見ることは出来まいと、無理をしてでも買ってしまう。そうして家へ持って帰り、花器なら花を活け、茶碗ならお茶をたてる。そういう瞬間の幸福は、天地をわが物にした気分である。」 白洲正子「私のお茶」(『縁あって』収録)
おそようさんです☀️ 朝から「おじさん支援部会」で「5年後の予祝」をしました。私は骨董サロンを開いてて、好みの器でお茶やお酒をいただきながら、モノとヒトについて若い方と議論したり相談にのったりしてます。「令和の白洲正子」として私のコレクションにはプレミアもつきました。
白洲正子「鎌倉街道を歩く」にあるが、相原駅にお爺さんが壊れた傘を丹念に直して急雨の時に置いていて、一本も無くなったことがないという。自分だけ得すればいい、感謝なんかしない、というような人間がひとりでもいればそうはならない。SDGsやら紙ストローとか言ってないでよく考えなおした方が良い
先日思い立ち、行けていなかった岩清水八幡宮へ。京都の近くにはまだ見るべき所があると改めて実感し、今回は滋賀の石山寺へ。大河ドラマはほとんど見ていないけれど、観光客は多めだった。白洲正子の『かくれ里』を思い出し、滋賀や奈良を再び訪れたい気持ちになる。
「虎に翼」のモデル、三淵嘉子は、どれ位の世代の人なのか気になつたので、近い年代の人を並べてみると、 1909生:大岡昇平 1910生:白洲正子 1911生:中村光夫 1912生:吉田健一、福田恆存 1914生:三淵嘉子 1919生:宮澤喜一 となる。去年104歳で亡くなつた父方の祖父も、1919年生まれだつた。