返信先:@rula_sky考えてみれば先帝の直系のお子様以外は皆、身元調査を必要としない方に嫁がれるなり、入内されているんですよね。官僚とは言え公務員、大学教員ですよ?機密費を利用せぬ訳にはいかなかったかと…。 まぁお祖母様は石川達三の愛読者ですから。

この意見を個人批判に繋げる神経もしんどいし、最近石川達三の青春の蹉跌読んだけど、1968年から若者はこんな感じだったな

『星空』石川達三

石川達三の本を読んだことがないのじゃないかねぇ... 南京で不法な殺害なんてのは書いていない。 石川は凡そ登山や長距離歩行を知らないから、足の小指に強姦して殺害した中国女性の指輪をつけて歩いたなんて記述が出来るんだよね。 あの本は、フィクションじゃなくて全てファンタジーだよ。

芥川賞作家・石川達三の懐中時計 きらら図書館明徳館（秋田市） 秘蔵図書館（１） - 秋田魁新報 - goo.gl/alerts/tzKcAj #GoogleAlerts

南京虐殺否定の歴史修正主義者に騙されるな！ 石川達三氏の南京虐殺の真実！ 「毎日読む記事が画一的なんで腹が立ちました。戦争というものは、こんなものではない。自分の目で確かめたい」と中央公論特派員として南京攻略後、昭和13年1月5日南京に。目撃した戦場は死の町という言葉がピッタリ。 pic.twitter.com/m1M1uouABf

読了。 石川達三、南原繁等、おいらが知らなかった人たち、大岡昌平等、名前は知ってても未読だったひとたちの作品が多く取り上げられてて、勉強&参考にさせていただいた。 半藤さんは文藝春秋の編集局にお勤めだった人で、この本に登場する著者のほとんどとは交流があった模様。 故に、半藤さんが

【文学】吉屋信子選集「家庭日記」昭和16年重版　新潮社　☆中原淳一　 山本有三 石川達三 宇野千代 林芙美子　 状態悪いけど入手しづらい「選集」。家庭日記の制作日記が入ってるのがポイント page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j11…

僕は石川達三さんが割と好きなんですよ。

返信先:@rinkai_river確かに、戦後文学は戦前からの文壇の流れが修飾された雰囲気が醸し出されていて自分も好きです。 戦争という一出来事に執筆意欲が爆発して生まれた作品が多くありますよね。石川達三はすでに作家として確立してたけど、記録文学から生まれた一般市民の主張から大家へなんていう流れも見られて面白い！

返信先:@nemasune0192北杜夫最近好きなんですよね、戦後文学らしい硬い文章で乾いた世界を書くああいった作家好きですね、その属で言うと吉行淳之介も。石川達三の「生きている兵隊」ですね、これ結構見ます。

返信先:@rinkai_riverチョイスが渋くて、いいですね〜 北杜夫の少し気の抜けた感じ好きです。 石川達三って中公で出てるんですね！初知り！！ 書店だとP+Dブックスでしか見かけたことなかったので、いつも古本屋で探してました。今度大きい本屋行ったら探してみます！！

返信先:@nemasune0192中公は結構自分の好みな感じの本が多いんですよね～。最近は澁澤龍彦の評論と、皆川博子の短篇集、北杜夫の短篇集を買いました。マニア向けっぽい感じが非常に好みです。石川達三とかも中公でしか本屋に無かったりしますよね。最近マジ好きなレーベルなんでほんと今後に期待です！

「47歳の本多繁邦と7歳のジン・ジャン(王女)の暁の寺」、さすがに、40の年齢差はアレだけど、若い娘に中年が恋するヤツだったら、さらに時代下がって、石川達三「48歳の抵抗」を面白く読んだ記憶。専業主婦の妻に洗濯機を買い与え、したり顔の昭和男の不倫行。昭和中期だとプラス20くらいな年齢概念。

東北遠征1日目。秋田。 ・秋田県立美術館「日本の洋画130年 珠玉の名品たち」 akita-museum-of-art.jp/event/show_det… ・あきた芸術劇場ミルハス ・秋田市立中央図書館明徳館／石川達三記念室 ・秋田市文化創造館 pic.twitter.com/P2B5y6ODoT

【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第1回　芥川龍之介賞受賞作　 「蒼氓(そうぼう)」　 (著)石川達三 literary-award-db.com/bookdetail/1

返信先:@enmana1108他1人石川達三 デンマークは怖ぇ国だな…

間違った　今年７０歳だから　２２歳の時から４８年　だ あの少し前が北条民雄のいのちの初夜　苦海浄土 アウシュビッツの　夜と霧　円地文子の戦争モノで落ちる 山本周五郎が救いだった　 石川達三 田辺聖子は百冊以上続けて読む　曽野綾子　有吉佐和子　好きになると次々と読んだ ルソーもイイね

返信先:@shinano_2007はい。石川達三の小説の題名としては『蒼茫』ではなく『蒼氓』が適切です。しかし、FQSベタ問には『蒼茫』とあり、改訂が必要です。 何か他にお手伝いできることがあればお知らせください。

石川達三や松本清張はけっこう出してた。

YASUTARO☆今回の名言*＠ 人というものは、 ある程度まで豊かに暮らさなければならない。 人は貧乏していると、 心が汚くなる。 心が腐ってくる。 下等なことを考えるようになる。By石川達三yasutaro7110.com/69394/

同類の鬼畜といえば　思い出すのは #青春の蹉跌　#石川達三 昔、(かなーり難しかった)司法試験受かると、受験中生活を支えてくれた彼女を捨てて、イイ女をゲットするというよく見られた動きを、より陰湿に描いた作品。

9問目、明らかに作品名が問われているのに、第1回芥川賞＝石川達三で頭いっぱいになってしまった #ノクスタ #QuizKnockSTADIUM pic.twitter.com/7VTimmlIi0

「日蔭の村」石川達三 #読了 ダム建設のために消滅した村の、移転を余儀なくされた住民の物語。 先日奥多摩湖，小河内ダムに行ってきました。自然豊かで心が洗われるような美しさでした。 しかし、行かなければわからないこと、行っただけではわからないことの両方があることを知りました。 pic.twitter.com/f7aqE0lPBK

失礼します。 年俸120万円？ ちょっと疑問に感じたので、極めてドライに定量的に計算してみる。 石川達三の「幸福の限界」に出てきた、結婚とは『性生活を伴う女中』という視点を用いる。

手塩に掛けて育てた娘を嫁に出す父の父性愛を綴った物語 実際こんなに長い手紙を義父から受け取ったらドン引きして結婚するのを辞めたくなっちゃうだろけど。笑 それもこれも妄想だからこそ小説の面白さがある。 巻末の解説を読むと #石川達三 の生い立ちが大きく関係してるのだなと納得 #読書記録 pic.twitter.com/h45IsbpPze

黒門跡から一旦敷地外へ。 秋田市立中央図書館明徳館には石川達三記念室があって、検閲された生原稿等が展示されている。（撮影禁止なので写真無し） pic.twitter.com/CFveKa9Auz

【第1回②】 NHK紅白歌合戦優勝　白組 芥川賞　石川達三『蒼氓』 直木賞　川口松太郎『風流深川唄』等 本屋大賞　小川洋子『博士の愛した数式』 ミス日本グランプリ　山本富士子 全日本国民的美少女コンテストグランプリ　藤谷美紀 ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリ　榊原郁恵

好きな作家は石川達三、好きな本は資本論

返信先:@kinsyuchudesu僕も好きな作家を布教できて幸せです！好きな作家が見つかると楽しいですよ！ 石川達三の『青春の蹉跌』も面白かったのでぜひー(山田亮一の「青春の蹉跌」の元ネタらしいです) hakusuisha.co.jp/smp/book/b2055…

・直木賞受賞小説「木挽町のあだ討ち」読みませんか⁉ ・第1回芥川賞（1935年）受賞作品「蒼氓」著：石川達三を読みました ・金融リテラシー (Financial Literacy)って私に必要ですか（2） #芥川賞作品 #書評 #蒼氓 ▼京西清談 blogmura.com/profiles/11175…

完結「南京事件」＝水間正憲氏著と、決定版「南京事件」日本人50人の証言＝阿羅健一氏著を是非 表紙の南京城内の人々に溢れる笑顔は平穏そのもの。完結は、民間人と特定できる死者は34人、決定版は石川達三氏が「大虐殺の痕跡は一片も見ていない」と断言、現地にいた日本人の見聞を丹念に掘り起こす

【第1回②】 NHK紅白歌合戦優勝　白組 芥川賞　石川達三『蒼氓』 直木賞　川口松太郎『風流深川唄』等 本屋大賞　小川洋子『博士の愛した数式』 ミス日本グランプリ　山本富士子 全日本国民的美少女コンテストグランプリ　藤谷美紀 ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリ　榊原郁恵

石川達三『生きている兵隊』は、反戦の主張などどうでもよく、日本の兵隊の「ハイになっている」状態を描いたもの、という辺見庸の指摘があり、わたしは深く納得したのだった。危険。こわい。

「海外移住と文化の交流センター」と移住ミュージアムnippaku-k.or.jp/museum/ 第1回芥川賞を受賞した石川達三『蒼氓』の冒頭にも登場します。国立神戸移民収容所（神戸移住センター） ndl.go.jp/brasil/column/…

石川達三はもっともっと脚光浴びていい作家だと思うね。

【生き甲斐】 「 若い人たちはよく、「生き甲斐がない」と言います。しかしそれは当たり前です。孤立した人には生き甲斐はない。生き甲斐とは人間関係です。」これは、石川達三さんの言葉です。 小説「青春の蹉跌」が映画化されています 生き甲斐とは心の張り合い おはようございます🍀 今日もいい日

芥川賞作家・石川達三の懐中時計　きらら図書館明徳館（秋田市）　秘蔵図書館（１） sakigake.jp/news/article/2…

きょう買った本... 『中原中也全訳詩集』 石川達三『生きてゐる兵隊』 古川真人『背高泡立草』 ヴァレリー『精神の危機』 ル・クレジオ『物質的恍惚』 ベルクソン『笑い』