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うちの子たちは毎月1冊好きな本を買ってもらえる制度があり。 11歳娘の今月の1冊はこちら。 『「人それぞれ」がさみしい』2022 石田光規(ちくまプリマー新書) マンガやラノベ持ってくることもある。けど、彼女にとってそれらと同列で本書も「読みたい」のが面白い。 今度貸してねー。 pic.twitter.com/wgIUunNybC
昨日は「読書」のページの掲載日。6冊の本をご紹介しました📚📖 クリシャン・クマー『帝国』 エリザベス・ミキ・ブリナ『語れ、内なる沖縄よ』 群ようこ『老いてお茶を習う』 斎堂琴湖『燃える氷華』 石田光規『友だちがしんどいがなくなる本』 大石奈々『流出する日本人』 pic.twitter.com/jCJuIXs48B
中高生向けにYA新書を紹介する連載。今回は石田光規『「人それぞれ」がさみしい -「やさしく・冷たい」人間関係を考える』(ちくまプリマー新書、2022年)を取り上げました。 書評の連載を更新しました|小陳泰平 / KOJIN, Taihei @FTakafum1 #note note.com/tnj152630/n/n9…
【新刊本入荷】 ◎「人それぞれ」がさみしい 「やさしく・冷たい」人間関係を考える 石田光規 多様性を尊重しているようで、他人の領域に踏み込むことを避けるような「人それぞれ」という言葉。 「人それぞれ」ですませてしまうことが生み出す社会の問題や、人間関係のありかたについて考える1冊。 pic.twitter.com/3SjIAz3HoM
石田光規『「友だち」から自由になる』読了。 会社の人間関係にいつも悩んでいるので、タイトルを見かけて読まざるをえなかった。 最後の処方箋は、紙幅の都合だろうか、少し足早に感じた。でもいろいろ自分の人間関係を考え直すときに参考にできそうでありがたい。 kobunsha.com/shelf/book/isb…
『友だちがしんどいがなくなる本』作 石田光規/講談社 「友だち」と一緒にいるのは基本的には楽しい、けれど時々つきあいや言動や気持ちの部分で「しんどい」と感じる時もある。それは社会や連絡ツールの発達によるものもあり… 今も昔も「友だち」とは必要であるけど難しいもの #読了 #中高生向け pic.twitter.com/N8XNYV9BLK
早稲田大教授 石田 光規氏 「日本は非常に助けを求めづらい社会」 玉川 徹さん 「(結婚という制度に固執せず)一緒に居たいと思えるパートナーを見つけるところを原点にすれば孤独は少なくなるのでは…もう伝統的な家族感はやめろって。だから“保守”と言われる人たちはいい加減にしろって思ってる」… pic.twitter.com/Yoo9PQRz0H
早稲田大教授 石田 光規氏 「日本は非常に助けを求めづらい社会」 玉川 徹さん 「(結婚という制度に固執せず)一緒に居たいと思えるパートナーを見つけるところを原点にすれば孤独は少なるなるのでは…もう伝統的な家族感はやめろって。だから“保守”と言われる人たちはいい加減にしろって思ってる」… pic.twitter.com/wiL1SzALWN
「友人の境界線の内側に入るために肌身離さず情報通信端末をもち、端末の確認を怠らないようにする。常時接続の環境は、目の前にいない人との交流に、私たちを絶えずしばりつけているのである。」(石田光規『「友だち」から自由になる』光文社新書、P145) amzn.to/44ECjmG
【#本日の一冊📚】 石田光規 『友だちがしんどいがなくなる本』 気鋭の社会学者が解き明かすまったくあたらしい 人間関係の教科書! 友だちや人間関係の心の疲れを軽くしてくれます🙌 ちょっと心が疲れた時、本を読んで、自分の心と向き合ってみませんか? bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/MR4Fr6dRGZ
5/1 新しい本が97冊入りました! ・友だちがしんどいがなくなる本/石田光規/講談社 ・お菓子好きのためのクリームの本/小松友子/エムディエヌコーポレーション ・しをかくうま/九段理江/文藝春秋 ・薬屋のひとりごと15/日向夏/イマジカインフォス ・たべてみて!/マーラ・ロックリフ/BL出版 pic.twitter.com/mxdXfZnn7X
【あまがさき電子図書館】新着本が入りました!『友だちがしんどいがなくなる本』石田光規/著、『はじめてのNISA』伊藤亮太 野原亮/監修・解説、児童書では『10分でおもしろい源氏物語』紫式部/原著 作など。どうぞご利用ください。#尼崎 #図書館 #電子書籍 web.d-library.jp/amagasaki/g010…
「私たちは、さまざまな決定に対して、「人それぞれ」に選んだものとして処理し、あまり関与しようとしません。一見、寛容な「人それぞれの社会」は、結果としての不平等を見過ごす冷たい社会でもあるのです。」(石田光規『「人それぞれ」がさみしい』ちくまプリマー新書、P91) pic.twitter.com/Klie6yCAq5