並べ替え：新着順
食材の寿命のサイクルの中で生かし、生かされ、チャーハンを食う(フリーランサー・稲垣えみ子) 【後編】｜本がひらく @NHKWebMagazine #note nhkbook-hiraku.com/n/nbaa70d61942…
えみ子様の本がないと 落ち着かなくなり えみ子様の言葉を求めるようになってしまいました まるで依存症にかかったよう そんな今の自分が好きでもあります えみ子様 これからもお元気で えみ子様の声を たくさん私たちに聞かせてください 大好きな稲垣えみ子様へ
稲垣えみ子様 初めまして 私はえみ子様の本を何冊か読み すっかり虜になりました えみ子様が大好きです 真面目なことがたっぷり書かれているのに読んでいて吹き出してしまったり えみ子様の書かれた本には 魅力と極楽がたくさんたくさん詰まっています 一冊読み終えたら次 また次 私の手元に
AERA 2024.4.29-5.6【電子書籍】 a.r10.to/hkt5o4【PR】 表紙 BE:FIRST 人生を潤す本170冊 鈴木おさむ 下山進 佐藤優 武田砂鉄 ももいろクローバーZ 藤井道人 中村千晶 春名陽介 竹増貞信 塩野義製薬 手代木功会長 水原一平 星野博美 下重暁子 鈴木聡美 沖昌之 稲垣えみ子 松下洸平 鈴木亮平
稲垣えみ子さんの「老後とピアノ」。 大人の習い事は強制されないから楽しい、上手くやろうと考えてしまったり脳や身体が衰えているから限界が見えて辛い、でも未来ではなく今に集中すればやはり楽しい。飾らない言葉で心理変化が分かりやすく伝わってきた。 ピアノ、息子と一緒にまたやりたい。
12冊目『老後とピアノ』稲垣えみ子 50代になって40年ぶりのピアノをはじめた著者のエッセイ。ピアノに対する情熱がすごい！これ読むとピアノいいなぁという気持ちになる。そして新しい趣味始めるなら早ければ早いほどいいのかも…という気にもなる(年齢重ねてからの向き合い方も書いてある本だけれど)
「魂の退社」稲垣えみ子 おもしろかった。同業なのでめっちゃわかりみ。記者は外部ライターに比べて守られていたり、他社への報道のことを考えると福利厚生含めて会社としては新聞は充実していると思う。そして、順当にここまできているから、その恩恵に無自覚な人も多いと思ってる。
「会社に所属しているか、していないかというのは、日本社会では決定的な『何か』なのだ」 『魂の退社 会社を辞めるということ。』稲垣えみ子 うんうん頷きながら読む。たまたまだけど『東京90万〜』とリンクすることが多く感じられた。会社もお金も、手段であって目的ではない。
老後とピアノ 稲垣えみ子 退職を機に53歳で40年ぶりにピアノを再開した著者が、ピアノの練習を通して老いと向き合い受け入れていくまでを描いたエッセイ。 「譜読みができない悲しい理由」「耳も衰えていた……」等の悲しい見出しとは裏腹に、読み進むとともに心に希望と勇気が満ちてきます。 #読了 pic.twitter.com/ce7Azw09jV
『魂の退社』稲垣 えみ子 ・ものの見方や考え方が複眼的になれば気持ちにも余裕が出てくるはず ・おばあちゃんたちは孤独な無職の先輩 ・人は自然に、同期できる相手を探している。集団の中にいるとそのセンサーは鈍くなり、電波も弱る #読書メーター bookmeter.com/books/10883856
『家事か地獄か』 稲垣えみ子 この人の著書は何というか気持ちいい。 自分ののいたらなさも失敗もカラッと述べる朗らかさ。 突拍子もない発想のようで目の前の課題をトコトン考え抜く探求心と思い浮かんだら即行動の瞬発力。 不安な中にも道はあると思えた。#読了 pic.twitter.com/4j26IaJj9E
週末。今日は、先日から"聴いている"稲垣えみ子さんの「老後とピアノ」のススメに従って、楽譜を拡大コピーしてきたので、譜面台に立つように貼り合わせる予定。 台紙も買ってくるべきだったかなあ。
冷蔵庫などの家電なし、ガス契約なしの「一汁一菜」生活を送る、元新聞記者の稲垣えみ子さん(59)。インタビュー後編では、「日々のチャーハン」と冷蔵庫のない生活で得た人生観について聞きます。 NHK出版公式note「本がひらく」よりご紹介。 mag.nhk-book.co.jp/article/47997
“家庭料理って、ハレとケで言えば「ケ」の料理で、もともと家で作るチャーハンって、冷やご飯と残り物の一掃料理だったんじゃないですかね？” 家庭のチャーハンは｢ケ」の料理。小さな変化を楽しむ(フリーランサー・稲垣えみ子) 【前編】｜本がひらく @NHKWebMagazine #note nhkbook-hiraku.com/n/n8df13685ab90
そうそう、もともとチャーハンって、冷やご飯をいかに美味しく食べるか？の手段だった！ 稲垣えみ子さんの記事に共感 食材の寿命のサイクルの中で生かし、生かされ、チャーハンを食う(フリーランサー・稲垣えみ子)【あの人のチャーハン】 | NHK出版デジタルマガジン mag.nhk-book.co.jp/article/47997
ポッドキャスト、108回を迎えました。合唱。 蚊に刺された/最強対処法/海と遊ぶ/プール/稲垣えみ子さん/刹那的な出会い/別れ/しんみり/ヨガ/元気すぎて 蚊に刺された時の対処法、募集中です。 podcasters.spotify.com/pod/show/yurui…
まじだいすき激推しブックです。 シンプルな生きること、に とても軽やかに、笑いを添えて、 立ち返らせてくれる本です。 稲垣えみ子さんの作品、好きすぎて このアフロの方が夢に出てきたことあります。 pic.twitter.com/h013RSuxbx
この記事を読んで、稲垣えみ子さんが大好きになりました。便秘は万病の元なので、すぐに治そう！ ｢食べる｣より｢出す｣ことが何より快感になった日 完璧にスッキリを実現するたった2つの習慣 toyokeizai.net/articles/-/452…
原発事故をきっかけに、冷蔵庫等の家電なし、ガス契約なしの生活を送るようになった稲垣えみ子さん。一食200円の「一汁一菜」生活を送るうちに感じるようになった「おいしい」を巡る違和感や「持たない豊かさ」について伺いました。 ▼前編 nhkbook-hiraku.com/n/n8df13685ab9…
note「今日の注目記事」に、稲垣えみ子さん「あの人のチャーハン」インタビューがピックアップされました。この機会に是非！ 前編 家庭のチャーハンは｢ケ」の料理。小さな変化を楽しむ nhkbook-hiraku.com/n/n8df13685ab90 後編 食材の寿命のサイクルの中で生かし、生かされ、チャーハンを食う @NHKWebMagazine
【最新】今日の注目記事はこちら！ 👇ここからお読みいただけます。 note.com/notemagazine/m… @haruharu1413182 @cpopjiwaru @ukyoP_san @1ove_f00d @taro_sugi24
家庭のチャーハンは｢ケ」の料理。小さな変化を楽しむ(フリーランサー・稲垣えみ子) 【前編】｜本がひらく @NHKWebMagazine #note nhkbook-hiraku.com/n/n8df13685ab9…
皆さんおはようございます🐣 アフロが素敵なジャーナリストで作家の稲垣えみ子さんと、眩しそうな顔のピアニスト米津真浩のツーショット💐 #稲垣えみ子 #米津真浩 pic.twitter.com/z1B2agJjEn
「なぜ日本人は外国人と友達にならない？ 外国語ができないのに外国の友人が増える理由」稲垣えみ子(AERA dot.) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/b8cdd…
冷蔵庫などの家電なし、ガス契約なしの「一汁一菜」生活を送る、稲垣えみ子さん。食材の寿命の循環サイクルに身を委ねる日常の先に見えてきた「豊かさ」について伺いました。 ▼食材の寿命のサイクルの中で生かし、生かされ、チャーハンを食う【後編】 @NHKWebMagazine #note nhkbook-hiraku.com/n/nbaa70d61942…
「なぜ日本人は外国人と友達にならない？ 外国語ができないのに外国の友人が増える理由」稲垣えみ子 #SmartNews @begirama1 @i3works @nobuo_kimura 円安で貧乏になって可哀想だからだと伺っています。（＾ω＾） dot.asahi.com/articles/-/219…
まぁ確かに「友達」って言っていいのか、日本人か外国人かに限らず迷うタイプ。相手はそう思ってない確率高そうだし… 「なぜ日本人は外国人と友達にならない？ 外国語ができないのに外国の友人が増える理由」稲垣えみ子(AERA dot.) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/b8cdd…
「あの人のチャーハン」最新回が更新されました。冷蔵庫などの家電を使わない生活を送る稲垣えみ子さんは、炊いて二日目のご飯を「焼き飯」にするといいます。食材のサイクルに身をゆだねる生活から見えてくるものとは。 nhkbook-hiraku.com/n/nbaa70d61942… #稲垣えみ子 #チャーハン #焼き飯
スポーツ
アニメ・ゲーム
エンタメ
ITビジネス
エンタメ
