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復刻版 タレント帝国 芸能プロの内幕 竹中労 あけび書房を 入手です。 これは なかなか復刻もせず 古書価も高価でした。 56年ふりに復刊です。 読むのは楽しみです。 #タレント帝国 #あけび書房 #竹中労 pic.twitter.com/VldTAGtnPA
その友人に、竹中労を知ってもらうため、下北の古本屋へ、『芸能人別帳』を買いに行ったら、何と台座の上に、無造作に村上一郎、桶谷秀昭主宰の『無名鬼』十冊が積んであった。1969~74年、各200円!全部買った。暇なときに読んでやろうとおもう。中古レコードにしても、こんな事あるんだな!
1990年のプレステージ 今から34年前 ザ・ローリング・ストーンズ来日で盛り上がっていた日本にオイラは確かに存在していた。そして初外タレが彼らであったことがただただ嬉しい。 ラ・サール石井、中村あずさ、竹中労、中沢新一、鮎川誠&シーナ、みうらじゅん、池田裕司、マイク越谷 凄いメンツだ pic.twitter.com/sUO0XUP0GG
『復刻版 タレント帝国 芸能プロの内幕』竹中労(あけび書房)ジャニーズ性加害事件をいち早く告発した幻の作品。政界とメディアと癒着した「芸能における搾取の実態」と「スターという虚像の本質」へ迫、56年ぶりに復刊。amzn.to/49kvure #ss954 #radiko #tbsradio
『虎に翼』高橋努演じる“ゴシップ記者”が超重要人物に? 『ブギウギ』鮫島との違いとは(リアルサウンド) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/9f887… 竹中は、”竹中労”を連想させるものか。芸能、政界など取材の対象カテゴリーは広かった。鋭い追及で人気があった?
返信先:@higurezaka46こんばんわ。 これ多分顔モデルは故・竹中労さんじゃないかなぁ。 あと戦後すぐはストリップ劇場なんかだと「ヒロポン(当時規制なし)」入りの注射器がゴム紐でぶら下がっていたんだとか(小沢昭一さんの本・・・だと思う)
『タレント帝国―芸能プロの内幕―』竹中労(著)、現代書房(1968年) p10-11 より引用 いわゆる”芸能プロ”の発生は、日本の軍国主義が強大となり、満州、中国から、南方(東南アジア)、太平洋と戦火をひろげていく過程と見合っていた。 amzn.to/49saFLu
「悪魔のいる漫画史」後藤護 「魔法少女はなぜ変身するのか―ポップカルチャーのなかの宗教」石井研士 「記者がひもとく「少年」事件史」川奈壮志 「翻訳はめぐる」金原瑞人 「竹中労ー左右を越境するアナーキスト」鈴木邦男 「ゴシックと身体ー想像力と解放の英文学」小川公代
平岡さんの代表作は過渡期だよおとっつあん3部作だと思う。一番の娯楽作は「クロスオーバー音楽塾」。竹中労に教養がないと書かれて、日本芸能の最深部の探究を始めたが申し訳ないがつまらなくなった。何よりスピード感が失われジャズから離れていったこと、そして竹中労の死去も大きかったと思う。
西口紫溟が(その号からわかるよう)済々黌出身で台湾日日にいたり面白い経歴の持ち主であることくらいはどこかで読んで(台湾文学関係か)知っていたが、東京で編集長をやっていたときに同郷の竹中労の父を採っていたのね。 あと全く九州の他県では盛り上がらない佐賀の乱150周年と江藤新平の復権…
昭和に福岡で活躍した西口紫溟という編集者のエッセイ本に、江藤新平に死刑を命じた土佐藩士の河野敏鎌が 「江藤先生、どうか許してください」 と叫びながら狂死したと書いてあるんだけど、そんな話今まで聞いたことなく、似た話を何かの媒体で読み聞きしたことがある人いたらどうか教えて下さい。
返信先:@psacoiswhereそうなの、左翼を掘ってたら辿り着きました。竹中労氏はガチ共産党で解同とバチバチにやり合った人。女性週刊誌のルポライターを名乗ってたがナベプロがTVを支配してると告発したり。最後は癌で亡くなられた。21cは見れなかったけどよかったかも…
竹中労さんの伝説的著作の復刻版。当然、今日のジャニ渦を見越したタイムリーな復活というGJぶりには最大限の敬意。が、やはり本作の大半を費やす当時のナベプロ帝国告発の様は生々しくも、そのビジネスモデル解析と糺弾はコンプラ重要視の今日的目線で有効か否かは微妙。ジャニ性被害放置の重さも痛感 pic.twitter.com/3CAgobIJkF
【聴き逃し】伊集院光の百年ラヂオ 16歳の美空ひばり! 美空ひばりショウ・黄金(きん)のいす nhk.or.jp/radioondemand/… #radiru 16歳のひばり 昭和に生き、象徴する生き方 伊集院光さんが 竹中労さんの本 美空ひばりを取り上げてました レコード 美空ひばりJAZZを歌う は労さんが解説している
松山千春かと思ったら竹中労だった!
本紙連載「昭和カルチャー甦り」は、56年ぶりに『タレント帝国 芸能プロの内幕』(あけび書房)が復刊したそうで著者・竹中労。時の佐藤総理夫人を「庶民ぶるネコなで声の権勢夫人」と書いて『週刊読売』連載が中止に。こんな反骨、反権力ライター、今は皆無だ。access-journal.jp/76941
朗々と独唱される数々の八重山民謡。潮風に乗せて、時には抗う様に歌ってきた人の歌。 石垣島出身、大工哲弘のビクター盤「八重山民謡集」。 戦中派の巨星歌手達に混じり、若くして竹中労主催の第1回琉球フェスに参加、世界中を歌って巡り種を蒔き続けて今は70歳半ば。 こういう人には人間国宝あげて。
本紙連載「昭和カルチャー甦り」は、56年ぶりに『タレント帝国 芸能プロの内幕』(あけび書房)が復刊したそうで著者・竹中労。時の佐藤総理夫人を「庶民ぶるネコなで声の権勢夫人」と書いて『週刊読売』連載が中止に。こんな反骨、反権力ライター、今は皆無だ。access-journal.jp/76941 pic.twitter.com/xVKHgokLEl
【窮民革命論‼️】 太田竜(アイヌ解放運動)を尊敬している石塚昭生(アイヌ人)。 竹中労を尊敬している柳原滋雄(在日中国人、竹中労の居住地◦神楽坂に2009、5、24、移転)。 1988年七夕が始まり。
竹中労氏の「左右弁別すべからず」 いつまでレフトだ、ライトだと言ってる? 亡き中上健次さんでさえガルガンチェアだったかで 酔って「俺たちは安保や体制に反対してきたけど、今思えば愛国者だった」と 私は戦争は勿論核に対しても絶対的反対者だけど 此の國の一握りの土や一木一草まで愛している
これ、ネトウヨの人って案外本気でそう思ってるんじゃないだろうか。戦争で真っ先に戦地に送られるのは愛国心のない反日サヨクで、愛国心のある自分は国家に守ってもらえる、そんなイメージだったりして🙄
【窮民革命論‼️】 太田竜(アイヌ解放運動)を尊敬する石塚昭生(アイヌ人)。 竹中労を尊敬する柳原滋雄(2009、5、24、竹中労が住んでいた神楽坂に居を移す)。 二人が共産党同和団体の反日特亜に、日本人と朝鮮民族の総取りかえのサイレント侵略戦争を洗脳‼️ ”創価学会(自称)の総体革命(特亜革命)”
返信先:@ichigekistk他1人mainichi.jp/articles/20240… 吉井記者に竹中労の『ルポライター事始』をすすめたという佐高センセー。でも佐高センセーは竹中と全然違うと思うけどなー。