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≪雪舟伝説~画聖の誕生~≫ 雪舟がどう受容されてきたのかが分かる良企画。 辿ってみての感想は、等伯、好きです(←突然の告白)。北斎も、こういう文脈でみると、雪舟の影響あったんだなーとよくわかる。 かなり力を容れて作ったフォトスポットもあるので、記念撮影をどうぞ。 #Bura_bi_Now pic.twitter.com/6aCipKOhOM
雪舟が伝説になるまで 等伯・探幽・蕭白も「画聖」にあこがれ 京都国立博物館に国宝6件:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1… 「『雪舟展』ではありません!」とあえてチラシに記した展覧会が、京都国立博物館で開催中だ。その名は「雪舟伝説」展。今では「画聖」と仰がれる雪舟が、どのよ…
に歌い始めて、当方は落涙してしまった。オケも絶品であったフルートとイングリッシュホルンをはじめ、極彩色の第1楽章から等伯描く水墨画のように音色一変の第6楽章まで詩の内容が歌手の歌声と共に走馬灯のように浮かび上がらせていて、凄いとしか言いようがない。ラングの最後の「永遠に」は1階席
長谷川 等伯 はせがわ とうはく Hasegawa Tōhaku 1539–1610 《柳橋水車図屏風 りゅうきょうすいしゃずびょうぶ》 16世紀~17世紀・桃山時代~江戸時代 金箔を貼った紙に彩色・屏風6曲1双 兵庫・香雪美術館 pic.twitter.com/WY24HyNWwF
京都国立博物館「雪舟伝説」(〜5/26) 雪舟の国宝6件だけでなく、重文もたくさん(山水長巻は1/3ずつ分けて展示)。雪舟の影響を受けた等伯、探幽、蕭白、若冲らの作品も見応えあり pic.twitter.com/wJChnNuZ8L
『等伯 下』 b00000k.blogspot.com/2017/09/blog-p… 絵師として巨大な狩野永徳(狩野派)へ挑み続け、やがて境地へと至る物語は一流の剣豪小説にも劣らないクライマックスと感動を与えてくれる。第148回直木賞受賞。 #長谷川等伯 #狩野永徳
奈良へ行こうか迷いつつ、今日は相方のご希望もあって地元をぶらり。狩野派や等伯さんや若冲さん、北斎さんもいはって京都でしか観られないおヨソへ巡回なしの特別展。今月26日までですよっと。 sesshu2024.exhn.jp pic.twitter.com/F9o93wd8Ya
配信終了まであと4日! まだ聴いていない方、再び聴きたい方! ぜひ! 植木雅俊さんの安部龍太郎「等伯」の解説が、個人的に心にしみました。ラジオ特番『101分目からの #100分de名著 』
ラジオ特番『101分目からの #100分de名著』 MC #中江有里 #島津有理子 #秋満吉彦 配信終了まであと4日となりました。HPで紹介した本だけでなくエンデ「モモ」、「法華経」、「戦争語彙集」等についてもディープに解説。ぜひこの機会にお聴きください。bit.ly/3WAZBrJ
立ち入り禁止になっている場所もあるけれど、等伯氏はツツジまみれでお出迎えしてくれるし、車止めまでが🐟、そしてドーンとあるイカリ⚓️ 普段は散策にもとても良い所😊 pic.twitter.com/6exYPBtfDF
京博の「雪舟伝説」、雪舟の作品が網羅されている上、探幽、等伯、若冲、蕭白、北斎など、そうそうたる面子が顔を揃えて壮観✨✨✨ 雪舟はネズミの伝説が印象深いけど、実に多様な絵を描いてたのね〜 pic.twitter.com/Aac8ICBFEM
等伯の、良いんだよ〜
ちなみに「水中に月影を掬する」は、中国の水墨画でよく描かれる画題「猿猴捉月」と同様ですね。テナガザルがぷらーんと水面の月に手を伸ばしている図です。 日本でも多数描かれていますが、有名なところだと南禅寺の塔頭金地院の襖。長谷川等伯が描いています。#虎に翼 intojapanwaraku.com/rock/travel-ro…
京博。雪舟だけで二部屋、さらに等伯探幽蕭白江漢光琳北斎若冲まで見れてしまう超豪華ラインナップ。外も暑かったが中も熱かった。 #京都国立博物館 #雪舟伝説 #こういうのやってて羨ましい pic.twitter.com/TlsUO4bJcl
今日は大渋滞にもめげず京都国立博物館で特別展雪舟伝説に行ってきました。画家で一番国宝が多い雪舟の作品が一堂に集まり素晴らしい山水画を堪能。他に探幽、等伯、尾形光琳、伊藤若冲等日本を代表するビッグネームの画家達の作品もありあの内容で1800円はお得過ぎました😊 pic.twitter.com/d29QcC3QeM
「猿猴捉月図」の話がTLに観測されるのは、今朝の朝ドラ由来なのぬ。等伯のも好きだけど、会津八一記念館が持ってる白隠慧鶴のも好き。あといつか現物を観てみたいと思ってるのは広島県立美術館所蔵の児玉希望が描いたもの。
京都国立博物館の雪舟伝説展。 雪舟以降の絵師がどんだけ雪舟の影響を受けたかを見るものですが、まず最初に元ネタの雪舟を見ておきましょうねと6点の国宝全部を持ってくるという……。やりすぎでしょ。 その後も等伯探幽若冲蕭白抱一とつまみ食いしていくのでお腹いっぱいです……。 pic.twitter.com/SLLjTHQPaZ
等伯(2012)/安部龍太郎 直木賞受賞作 戦国時代、能登・七尾の武士の家に生まれた信春が絵仏師の養子となり、やがて長谷川等伯として国宝『松林図屏風』『祥雲寺障壁画』などの名作を描くに到る波乱に充ちた生涯 狩野派との対立、信長、秀吉、千利休との因縁など、興味深かった。 pic.twitter.com/vXqDwoFBIN
空海・雪舟・興福寺・平城宮跡 中々に楽しいGW前半だった。 まあ全くエピソードや年表・偉人の名前覚える必要なくピロピローっと適当に見て歩くっ鑑賞の仕方だけどww それなりに、等伯やら探幽・光琳・運慶なんかは寺巡りで名と作品が頭にあるのでそれなりに楽しいw
雪舟伝説展|雪舟受容を詳らにする展示との触れ込みながら雪舟の全6点の国宝が全期間で展示される、またとない機会。絵うますぎ&構図キマりすぎで後世の規範になるのも納得。受容者として等顔、等伯、探幽、光琳、若冲、蕭白……を横並びにすることで各自が雪舟の何を引き継いだかが浮かび上がってくる pic.twitter.com/LzTQmcwy7m
長谷川 等伯 はせがわ とうはく Hasegawa Tōhaku 1539–1610 《柳橋水車図屏風 りゅうきょうすいしゃずびょうぶ》 16世紀~17世紀・桃山時代~江戸時代 金箔を貼った紙に彩色・屏風6曲1双 兵庫・香雪美術館 pic.twitter.com/WY24HyNWwF
等伯 安部龍太郎 人間の小ささを暗に浮き彫りにしたような傑作小説。 戦国時代に生きた絵師を通して、人の生死や美、信仰を描く。 またテーマが骨太で読みごたえがあるにも関わらず、展開が分かりやすく文章も丁寧で読みやすい。 等伯の実際の作品を知ってるとより楽しめそう。 #等伯 #読了 pic.twitter.com/BysIis0cHe
京都国立博物館の「雪舟伝説―「画聖(カリスマ)」の誕生―」展へ。6作品が国宝に指定され、「画聖」と仰がれた雪舟の受容を辿る展覧会。等伯・探幽・光琳・若冲・蕭白・応挙の作品も展示。この内容で空いてました。おすすめです。蕭白・抱一良いです。撮影不可。5月26日まで。 kyohaku.go.jp/jp/exhibitions… pic.twitter.com/ZpMg2YdWuU
雪舟伝説。巡回無しで京博限定とのことで、京都滞在中に足を運んできました。 雪舟作の国宝全6点に加え、探幽、等伯、光琳らフォローワーによる山水図が集合しているのは貴重な機会。同じような構図を色々な比較してみるのも面白い展覧会でした。 #雪舟伝説 #京都国立博物館 pic.twitter.com/RHcCK9Ylkb