返信先:@orangecake1筒井康隆とカラスの本、良いですね。SFや映画もお好きなのですね。素敵な棚をありがとうございます。

返信先:@tmks_xx筒井康隆のロートレック荘事件、おすすめです！

筒井康隆の七瀬シリーズ連想。醜くていやになるのではないかなあ。

返信先:@Yukie_Itoga熱量高めの読者…それだけ作品に魅力があっても怖いでしょうね💧筒井康隆先生の読者、なかなか濃そうですし

『 幻燈辻馬車 』 この小説をたのしむには、私の知識がたりない。 明治の人物にたいしての知識がない。 ストーリーのなかに綿密に人物を配置し、読者をたのしませてくれる。 爽快と悲哀を折りまぜた綿密な物語。 筒井康隆氏が書かれたように明治を舞台にしたよい小説。 #読了 pic.twitter.com/Z9MW3eye8r

多くの人が自分とか自分の子供が普通であるという検査の結果に一喜一憂している。筒井康隆が言っていた通りの世界になった。

「館」とは少し違いますが、四階建てアパートの建屋内で全編が完結する「上下左右」（筒井康隆『バブリング創世記』所収）は、それに該当するかも知れません（・＿・）ゞ

返信先:@AffectionRiri筒井康隆先生は、似たようなストーカー被害にあってるから、マジで怖くて観てない、とか昔おっしゃってましたねー。

「文学部唯野教授」aka筒井康隆も言ってたけど、思想じゃなくて、小林多喜二「蟹工船」って、日本文学上の特異点で、迫力に圧倒されるので、騙されたと思ってネトウヨも読んで欲しい。敵ながらなかなかやるわよ。と。

アキくんと一緒にベルガモで暮らそうと思う。アキくんにはパンやケーキを作ってもらって俺は子どもたちに筒井康隆を読み聞かせて小銭を稼ぎ二人で慎ましくも幸せに暮らす。たまにぼくらの家に室伏広治が来てハンマー投げをしてくれて、その姿を見ながらエスプレッソを飲んで喜びを共有し合おうと思う

返信先:@kikumacoおもしろかったです。何かに必死になることもなく淡々と現実を受け入れ生きていくのがよかったです。月並みな感想ですが星新一や筒井康隆の作品と言われても違和感ないです。

『愛国商売』を読んだ時に「これって筒井康隆だよな」と思ったのがきっかけで書いた文章です。 多分、政治と無関係に小説作品として論じた批評は唯一ではないかと思います。 筒井康隆フォロワーとしての古谷経衡｜石井和良 @ango_net #note #読書感想文 note.com/dog_song_jack/…

「寧ろ日本の文学土壌が変化しているのに、旧態依然とした上の方がついていけてない印象。言い方を恐れずに書くと、ラノベはもうすでに日本の文学と位置づけて構わないと思う。」 筒井康隆御大はやはり偉大であった。

【 #映画トレーラー 特選予告編2269 】 eiga.cc/2269/ 時をかける少女（1983） 筒井康隆の名作SF小説を、「転校生」の大林宣彦監督が映画化した青春ファンタジー。本作が映画初主演となる原田知世がフレッシュな魅力でヒロインを好演し、大ブレイクを果たした。

館ＳＦ… どうしても巨大建築物か密室くらいになって、館ものとはいいがたものしか出てこない。ハイライズ、百万畳ラビリンス、迷宮1000など。筒井康隆にアパートを同時並行で描く短編があった気がするが、館…。 009の0012くらいが館だった気がするけど…

返信先:@3veCcazjPT3wVbM筒井康隆

返信先:@keiichisennsei他1人まあSF作家で一番まともで常識人なのが筒井康隆先生で、常時愚にもつかないくだらないことばかり喋ってるのが星新一先生という話もありますし。 出典は星先生のエッセイ。

返信先:@SweetHeart_Mitu筒井康隆著『欠陥大百科』より pic.twitter.com/usF4bDfv5U

アカバと赤羽を間違えるというセンスは筒井康隆ぽくて好き＞RT

返信先:@3veCcazjPT3wVbM筒井康隆いまだにこの作品の借金返し続けてるんだよな

返信先:@nekozaki筒井康隆が「乱調文学大辞典」で水滸伝の項で「いつの時代も権力側はこういう集団を使い捨てる」みたいな意味のことを書いていて、ギャグでイジらず、すごくシビアな感想だなと思いました。

丸尾末広と古屋兎丸を通り、夢野久作と筒井康隆を読み、下北系のインディーズバンドとオルタナティブロックを愛し、ヴィレヴァンと古本屋で時間を潰すお手本のようなサブカルクソ高校生生活を通ってきたみんな、愛してるよ

今から営業会議だけど薬菜飯店行きたい。 筒井康隆の。

なんで筒井康隆の紹介する時にパプリカの紹介しねえんだよウチの教授

「また「だれ場」と呼ばれている技法もある。これはクライマックス寸前に、読者にとってはどうでもいいと思えるような文章を書き連ねて苛立たせ気味にしておき、カタルシスへと導く手段である」（『創作の極意と掟』筒井康隆）

モナドの領域／筒井康隆 河川敷で女性の片腕が発見される。ほどなく近所のパン屋では、片腕を模したバゲットが売られ大評判に。 そんな中「GOD」を称する存在が顕現し、警察やマスコミを巻き込む大論戦を展開する。 難解な哲学論、宇宙論をエンタメに落とし込んで引き込んだ末の大団円。圧巻。 #読了 pic.twitter.com/jo6IWfEW9A

やはり今監督×師匠×筒井康隆＝最高

予知できなくなった予知能力者は死ぬって、筒井康隆の本に書いてあった。............

返信先:@MAV1130私が尊敬する筒井康隆先生が激賞してます♪

返信先:@nasitaro予知できなくなった予知能力者は死ぬって、筒井康隆の本に書いてあった。

Wikipediaで筒井康隆を見ていたら 芥川賞や直木賞の受賞はできなかったというか 選考委員から受賞を拒否されたことはわかるが 当然拒否は正しい しかし芸術院賞や紫綬褒章や恩賜賞をもらっている 心が広いなぁとちょっとだけ思う 心が広いというよりなんか選考サイドはぶっ壊れていないか

次点の方々が 我ながら面白いので上げてみる 30冊夏樹静子 28冊石持浅海 28冊新井素子 27冊石田衣良 27冊矢崎存美 26冊綾辻行人 26冊アシモフ 26冊筒井康隆 24冊太田紫織 23冊辻󠄀真先 23冊誉田哲也 22冊有川浩 21冊ハインライン 20冊山田正紀

返信先:@nasitaro予知できなくなった予知能力者は死ぬって、筒井康隆の本に書いてあった。

返信先:@197979ahirakawa北杜夫 《ムツゴロウ…畑正憲が文体を模倣》 そうだったんですね どくとるマンボウに狐狸庵先生の｢面白エッセイ｣は、教室の其処彼処で読まれてて、重ねるに星新一の｢ショートショート｣、からの筒井康隆系による｢ドタバタＳＦ｣ 後年、キリスト者としての遠藤周作を薄く知った衝撃は強かったです pic.twitter.com/EvoxZXXVs5

返信先:@nasitaro予知できなくなった予知能力者は死ぬって、筒井康隆の本に書いてあった。

産休飽きた　飽きたのか？正確には編み物も縫い物ももっとしたいしシティハンター観たいし筒井康隆もっと読みたいけど、体力がないのかもしれない

返信先:@KadotaRyushoそれを認める人もいる 勘違いしてちかん呼ばわりする 人がいる 何も分からず 外野から実力行使するやつがいる 勘違いされた加害者の 一生が台無しになるかも知れない その足止めで 就職が試験が恋愛が営業が出会いが 無くなったかも まあ、逆もあるのだが 昔読んだ 筒井康隆の小説の世界だわさ

自分は筒井康隆だと「家」とか「エロチック街道」がかなり好きで、あのへんは夢っぽいイメージを解釈して理解するって方向じゃなくてイメージそのままで読ませ感じさせるタイプの作品かなーと思うんだけど、→

狂った所長の声って筒井康隆？