返信先:@suziegrooveハードカバーは友人から借りた 買ったのは文庫本 糸井重里のあとがきが印象的でしたねー

というわけで帰宅。 本日いただいたものたち。枕とかやさしいタオルとかおらがジャムとかカレーの恩返しとか地球儀とか5000ナッツとか。 そして何より嬉しい、糸井重里氏のサイン入り本！自分が持ってる本に、いつかサインしてもらいたい…！と願っていたのが思わぬ形で叶ってしまった…嬉しすぎる！ pic.twitter.com/BxZBD8fhLu

広告コピーってこう書くんだ！読本〈増補新版〉 sendenkaigi.com/books/idea/det… 初版の帯は「「なんかいいよね」禁止。」という惹句が書かれていたと思うのだが、増補新版で、コピーライティングの本の帯に著者名より大きく「糸井重里さん推薦」になっているのは、あまりにも悪い冗談なのではないか。

糸井重里さんの「インターネット的」という本からのまなびを話しました！ この本めちゃくちゃおもしろいのでオススメです〜 「魂の満足」を求める社会 stand.fm/episodes/665a8…

なんとなく敬遠している人もいそうな「自己啓発本」をテーマに、古賀史健さん、水野敬也さん、尾崎俊介さん、糸井重里の４人がその奥深いおもしろさについて話しました。全14回。 1101.com/n/s/jikokeihat…

岩田聡さんのことを崇拝しているのだが彼の方はいくらでも伝説級のエピソード持ってるのに飾りっ気が無いというか偉ぶらないというか自伝みたいな本を出さなかった（確かそういう話は何度もあったけど本人が乗り気じゃなかった）ので糸井重里さんのまとめてくれたあの本はとても嬉しかった

“生きるため、はたらくための教科書のように使っている人もいるし、どことなく「俗流の哲学本」みたいに敬遠している人もいるのが「自己啓発本」。これについて語り合おうと、座談会が開かれました。” 参加者は、 #糸井重里　さん、 #嫌われる勇気　の　#古賀史健　さん、 #夢をかなえるゾウ　の…

自己啓発本を正面から、正々堂々まじめに語る、なかなかない座談会です。『14歳からの自己啓発』尾崎俊介さん、『夢をかなえるゾウ』水野敬也さん、そして『成りあがり』を構成した糸井重里さん、みんなおもしろかったなー。全14回！

小説は難しい 長いし、描写も細かいし いい感じで終わらなきゃならない 昔、糸井重里が 「詩の言葉で生きる」みたいな ことを本で書いていたんです 小さい頃から詩は書いていたけれど 短文SNSなんかがありふれると もう今度は詩でも長くて 一発で仕留めに行くような 短歌がいいかなと思って

"『生きのびる事務』（坂口恭平）はすごい本だ。こんなにわかりやすく、こんなに大事なことを、こんなに平熱で伝えられる人は、天才としか思えない。あきらかに、夢中で読みながらぼくは25歳くらいの糸井重里になっていた。" 1101.com/darling_column…

糸井重里「本を読んでいるぼくらは、読者という「読む者」なんかじゃないのだ。どこそこの、だれか、として読んでいる。そのだれかという者が、本を読みながら表れてくるのだ。」#生きのびるための事務 #ほぼ日 #坂口恭平 1101.com/darling_column…

私もちょうど昨日、購入しました。これから読みます。 とてもたのしみ！ #ほぼ日 #今日のダーリン #坂口恭平 #生きのびるための事務 ＠zhtsss 【いま一冊の本を読んだあとに考えていた。】糸井重里・今日のダーリン5月29日 1101.com/home.html

服装から判断するに、糸井重里さんと対談した時に撮り下ろしでしょうね #羽生結弦 #矢口亨 楽天ブックス: 羽生結弦 - 矢口 亨 - 9784831901811 : 本 books.rakuten.co.jp/rb/17894034/

【本を読んでいるぼくらは、読者という「読む者」なんかじゃないのだ。どこそこの、だれか、として読んでいる。そのだれかという者が、本を読みながら表れてくるのだ。なんてことを、いま一冊の本を読んだあとに考えていた。】糸井重里・今日のダーリン5月29日 1101.com/home.html

【本を読んでいるぼくらは、読者という「読む者」なんかじゃないのだ。どこそこの、だれか、として読んでいる。そのだれかという者が、本を読みながら表れてくるのだ。なんてことを、いま一冊の本を読んだあとに考えていた。】糸井重里・今日のダーリン5月29日 1101.com/home.html

糸井さんによる最大級の賛辞ですね。 「『生きのびるための事務（坂口恭平）』は、すごい本だ。こんなにわかりやすく、こんなに大事なことを、こんなに平熱で伝えられる人は、天才としか思えない。あきらかに、夢中で読みながらぼくは25歳くらいの糸井重里になっていた」

【本を読んでいるぼくらは、読者という「読む者」なんかじゃないのだ。どこそこの、だれか、として読んでいる。そのだれかという者が、本を読みながら表れてくるのだ。なんてことを、いま一冊の本を読んだあとに考えていた。】糸井重里・今日のダーリン5月29日 1101.com/home.html

【本を読んでいるぼくらは、読者という「読む者」なんかじゃないのだ。どこそこの、だれか、として読んでいる。そのだれかという者が、本を読みながら表れてくるのだ。なんてことを、いま一冊の本を読んだあとに考えていた。】糸井重里・今日のダーリン5月29日 1101.com/home.html

【本を読んでいるぼくらは、読者という「読む者」なんかじゃないのだ。どこそこの、だれか、として読んでいる。そのだれかという者が、本を読みながら表れてくるのだ。なんてことを、いま一冊の本を読んだあとに考えていた。】糸井重里・今日のダーリン5月29日 1101.com/home.html

【本を読んでいるぼくらは、読者という「読む者」なんかじゃないのだ。どこそこの、だれか、として読んでいる。そのだれかという者が、本を読みながら表れてくるのだ。なんてことを、いま一冊の本を読んだあとに考えていた。】糸井重里・今日のダーリン5月29日 1101.com/home.html

【本を読んでいるぼくらは、読者という「読む者」なんかじゃないのだ。どこそこの、だれか、として読んでいる。そのだれかという者が、本を読みながら表れてくるのだ。なんてことを、いま一冊の本を読んだあとに考えていた。】糸井重里・今日のダーリン5月29日 1101.com/home.html

【本を読んでいるぼくらは、読者という「読む者」なんかじゃないのだ。どこそこの、だれか、として読んでいる。そのだれかという者が、本を読みながら表れてくるのだ。なんてことを、いま一冊の本を読んだあとに考えていた。】糸井重里・今日のダーリン5月29日 1101.com/home.html

【本を読んでいるぼくらは、読者という「読む者」なんかじゃないのだ。どこそこの、だれか、として読んでいる。そのだれかという者が、本を読みながら表れてくるのだ。なんてことを、いま一冊の本を読んだあとに考えていた。】糸井重里・今日のダーリン5月29日 1101.com/home.html

【本を読んでいるぼくらは、読者という「読む者」なんかじゃないのだ。どこそこの、だれか、として読んでいる。そのだれかという者が、本を読みながら表れてくるのだ。なんてことを、いま一冊の本を読んだあとに考えていた。】糸井重里・今日のダーリン5月29日 1101.com/home.html

【本を読んでいるぼくらは、読者という「読む者」なんかじゃないのだ。どこそこの、だれか、として読んでいる。そのだれかという者が、本を読みながら表れてくるのだ。なんてことを、いま一冊の本を読んだあとに考えていた。】 糸井重里・今日のダーリン5月29日 1101.com/home.html

今日はもう、本一冊分の情報量。ネットになんか書いてる人、ライター、出版社、編集者、全員一人残らず読んで。 【リリー・フランキー×糸井重里】リリーさんが語る、「役者としての潮時」と「書き手としての眼差し」。第５回「解けかけの魔法と、今の時代の書くむずかしさ」 1101.com/n/s/lily_frank…

「すいません、ほぼ日の経営。」糸井重里・川島蓉子　#読了 〝最近は、丁寧に田んぼを耕すようなことをみんなが評価しなさすぎる。″ 〝「誰が作ったか」より「どんな場が作ったか」が大事″ 経営者としては異端かもしれないけど、仕事というものの本質的な部分に気づかせてくれる本でした。

出版した時、おらが町の本屋さんには多く置いてもらえ、とてもとても感謝しております 旧CCプラザ、伊藤書店さん、廣文館さん、フタバ書店さん、 本屋さんで自分の本の横に、あのダーリンこと、「糸井重里さん」の本が並んで販売されてた事、本当に嬉しくて 当時はデジカメでしたが記念に撮りましたヨ pic.twitter.com/MKJnNENHVb

返信先:@chokyori_tsukin大人語の謎。 を思い出す。 社会に馴染む前に読んで笑った本。 馴染んだ後、ほぼ使わない表現。 とは言え、分かる表現。 お世話になっております…弊社が、先輩が等々。 故に馴染まない『お世話になります』 #糸井重里　さん

糸井重里・古賀史健「古賀史健がまとめた糸井重里のこと。」うす〜！これで本として成立すんのかとビックリ。そもくせまあまあな値段なのに買っちゃう自分にもビックリ。やっぱりというか、サクッと読了物足りない。 pic.twitter.com/4LkFKXJac4

三十年通う老舗 「そういうふうにできている」 糸井重里氏の色紙もすっかり色褪せて 瓶ビール二本 おつまみ焼豚 ワンタン 丸福 西荻店@西荻窪ramendb.supleks.jp/s/2708.html pic.twitter.com/NlocUAkRXJ

アマゾンで永ちゃんの「成り上がり」が電子書籍で安かったのでポチった。グラドル写真集は百冊ぐらい買ったけど、読むところがある本は初めて。 中学の頃に初版本を買って持ってたし散々読んだはずなんだけど、この歳になって読むと編集した糸井重里も凄いけど矢沢のリアルストーリー、ホント泣ける。 pic.twitter.com/0ge8w61fd7

バス釣りのご本だったでしょうか、 糸井先生が「入門したてというか、まだ門前に立ってるくらいのとき、なにがなにやらまったくわからん状態」の記録を重宝がられてて、なるほどなぁと時折思い出すのです。 【ススメ。】糸井重里・今日のダーリン5月22日 1101.com/home.html

返信先:@Mikazukiawi震災後の福島で覚えたこと… 奈落に堕ちないためには ただ光が来る方へ 『#知ろうとすること。』 早野龍五先生と糸井重里さんの本 出会えてよかったです😻 楽しい気持ちいい美味しい 大好き❤

糸井重里の政治志向は聞いてみなきゃわからないが、糸井は30年以上前からゲイを公言していた小説家の橋本治の長年の親友で盟友だった。彼はセクシュアリティについても真摯で理解者だった。骨のある本物の男だと思いますよ。 橋本治の本は95年過ぎるまで、新聞は一切無視をしていた。書評もなかった。

#読了 こんなタイトルですし、せっかくなので枕の上で。独自の世界観で繰り出されるショートショート、この本のおかげで5月のドライヤータイムは随分楽しめました。理解するとかしないとかそういう話ではない話ばかりで、ある意味楽に読める一冊。 #夢で会いましょう #村上春樹 #糸井重里 pic.twitter.com/p1oHfbMZxI

宛名まで入れてもらったサイン本売ったらいかんだろ糸井重里

糸井重里さんからお借りしている素晴らしい音のするストラト🎸を持っているので、もし当たったらストラト2本の音色比較動画を作りまーす！

#ごまみその都賀の台るほん棚主さん紹介 2024年6月版。 動物の本が多めな【としこ堂】さん。 糸井重里さんの本が気になりました(笑) 「すき」が一緒って嬉しいですよね！ #読書が好きな人と繋がりたい #シェア型本屋さん pic.twitter.com/cD3JThJMqb