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酒井はな×岡田利規×四家卯大 『瀕死の白鳥 その死の真相』 アメリカツアーを開催 2021年に愛知県芸術劇場で上演した「ダンスの系譜学」での初演以来、国内10会場で再演し、好評を博している本作初の海外公演。 5/10(金)~21(火)にかけて、ニューヨーク、サンフランシスコの3会場で上演します。 ▽詳細 pic.twitter.com/oSh1SgfGrP
そしてこちら本展の主宰川上さんの新刊 パンクの系譜学(¥2860) と 本展のパンフレット(¥1000) 読みながら展示みていただくとわかりやすいです! pic.twitter.com/LsHxBS54kI
この歌唱力……(ペロッ)……アイマス青の系譜!! 【学マス】4K 全体曲「初」ライブシーン (月村 手毬)フル映像【アイドルマスター】 youtu.be/HwZbq2tGguE?si… @YouTubeより
最後の「寄り道とも思わずに、やりたいことを何となくやっていった先に、いつかの自分が横切るもの」という話と『哲学の誤読』で扱われていた永井均の文章中の「系譜学的な読み」が重なってじんわりと感動があった completeな主体を理想に掲げるのではなく、perfectからperfectへの変容がもたらす幸福
川上さんと高崎さん(一年ぶり〜!)のトークイベントかなり素晴らしかったな。 正直もっと聞きたかった。『パンクの系譜学』買うしかねぇべな〜。 知識なんてあって無駄なことなんて一つもない。 有意義な知識も無駄な雑学もまだまだまだ詰め込んでいくべ
「解釈学・系譜学・考古学」読書会私記――永井均の忘却論|Haptiqueうぃーばる このあいだ魔神ぷーさんのところで催された読書会についての後書きのような拙文です。どうぞよろしくお願いします。 @Mythofx2Given #note note.com/candy_haptics2…
ノルベルトボルツの「批判議論の系譜学」は、その点どんな著作だろうか。読んでみたいと思った。偏っていないそうだから、良いかも
昨年は、これが「本当の」フランクフルト学派だ、などという“レッテル貼り”をする研究者の発言を目にして、信じられない、と思ったものだが、本物/そうでないものという単純で安易な二元論で思想を理解しようとすること自体、当人らの自己不信の表れでしかないー予め「答え」を用意しての思想“研究”
3日はトークイベントもあります 高崎英樹さんとは去年のゴールデンウィークぶり! スペシャルイベント ■「『パンクの系譜学』(書肆侃侃房)とパンク展」 川上幸之介 5月3日(金)18:00~19:15 ■「アジアのパンクシーン」 ゲスト:高崎英樹(Bronze Fist Records) 5月3日(金)19:30~20:45
いよいよGWも本番です☘️せっかくの連休、読み応えのある本はいかがですか📚大垣書店高野店のオススメは互盛央『連合の系譜』です💪『エスの系譜』『言語起源論の系譜』から、すべてを繋ぐ系譜学の完結編です✨ pic.twitter.com/tbYvj8F0h2
🆕【From My Bookshelf】🆕 Vol.25 『パンクの系譜学』 川上幸之介(著) なぜパンクは生まれ続けるのか。その抵抗の系譜と隠れた歴史を辿る Text by 前田理子 📕隔週木曜日はTURN音楽書の日📕 turntokyo.com/features/from-… pic.twitter.com/gjZpamGIhk
『パンクの系譜学』川上幸之介 パンクとは常に問い、それについて行動を起こすことだ━━。 音楽だけでなく、アート、思想、運動の側面からも「パンク」の根源に迫る画期的著作。 初回入荷分即完売して再入荷です。 店主も今読んでます。これはすごい… pic.twitter.com/NrnvUIITn9
スペシャルイベント 「『パンクの系譜学』(書肆侃侃房)とパンク展」 川上幸之介 5月3日(金)18:00~19:15 「アジアのパンクシーン」 ゲスト:高崎英樹(Bronze Fist Records) 5月3日(金)19:30~20:45
5/3からパンク展さっぽろ編はじまります。パンクの系譜学の著者である川上幸之介さん、Bronze Fist Recordsを主催する高崎英樹さん、TURTLE ISLANDの永山愛樹さんも出演します。私は10日(金)にfor sibylのどかさんとトークしたり歌ったりします。ぷらっと入れる料金だと思うんで来てほしいです。 pic.twitter.com/FNby6hZUC2
フーコーの系譜学あたりで臨床心理学精神医学の欺瞞を強く感じてるからかなえ先生は臨床心理学的アドバイスをオラにしてくれてるのはわかるけどなんだかなwとは思う、熱心なアンチするならもっと好戦的だしフォロワー稼ぐ、なんだがなって呟いてるだけw Twitterの本来の目的w
返信先:@nichijoheそういうことであれば、結構です。ニーチェの系譜学や精神分析はデリダの思想全体と関わりはありますが、テクスト読解の手法としての「脱構築」は、系譜学や精神分析とは全く異なった形を取ります。
本棚の整理が悪く,先日は発見できなかった仲正昌樹『集中講義!日本の現代思想 ポストモダンとは何だったのか』を見つけ出しましたが,こちらでは「脱構築」は精神分析あるいはニーチェの系譜学的考察のような感じ. いかにも素人のイメージする80年代現代思想風です pic.twitter.com/PxfzALeWrd
正確にはわからないけど(売ってないから)、退職する大学先生から貰った久留間鮫造『価値形態論と交換過程論』とブレイヴァマン『労働と独占資本』、社会運動で知り合った人の古本放出の高祖岩三郎『新しいアナキズムの系譜学』とか『資本論』初版復刻版あたりがいただいた高値転売できる本かな。
川上幸之介『パンクの系譜学』 読み始めたばかりだが、なぜもっと早く読まなかったのか、仕入れなかったのか激しく後悔。こりゃ凄い本だ。 パンクは思想だというのは後付けではなく原点なのだ。たとえ仕掛け人がいたとしても、パンクロッカーたちは無自覚で思想を体現したのだと思うと余りに面白い。 pic.twitter.com/u3UgZhMwWP
パンクとは何か。 社会、音楽史、現代アートの側面からその生まれ出た必然性を考察する。 粗暴で攻撃的な音楽スタイルやファッションを、学術的に捉えることがこれほど豊かな試みだとは知る由もなかった。 知性は音楽を決して退屈にはしない。 川上幸之介『パンクの系譜学』書肆侃侃房 #本日の注目本
先日、永井均「解釈学・系譜学・考古学」の読書会を主催した。「解釈学的意識と系譜学的認識に引き裂かれている状態」と「系譜学の解釈学化」の反復が(内外双方へ)無限に繰り返されてゆく様を〝煩悩〟とし、その無限回廊から脱して考古学的視点に到ることを〝涅槃〟とする解釈は素晴らしいと思った。
パンクとは何か。 社会、音楽史、現代アートの側面からその生まれ出た必然性を考察する。 粗暴で攻撃的な音楽スタイルやファッションを、学術的に捉えることがこれほど豊かな試みだとは知る由もなかった。 知性は音楽を決して退屈にはしない。 川上幸之介『パンクの系譜学』書肆侃侃房 #本日の注目本 pic.twitter.com/OQYRqbijBv
申し訳ありません。 『パンクの系譜学』、著者様のお名前を変換ミスしてしまいました。 正しくは川上幸之介さんです。 川上様、大変失礼致しました。
川上幸之助『パンクの系譜学 The Genealogy of Punk』(書肆侃侃房) 西崎憲『全ロック史 A History of Rock Music』(人文書院) #志津に入荷してます
川上幸之助『パンクの系譜学 The Genealogy of Punk』(書肆侃侃房) 西崎憲『全ロック史 A History of Rock Music』(人文書院) #志津に入荷してます pic.twitter.com/siNPSm8WIo
ローズ『生そのものの政治学』を再読していたら、本書は現在の系譜学ではなく、現れつつある生のかたち/未来の予備的な地図作成なのだ、という言及があることに気づいた。新しい建築空間のあり方を扱った『創造性をデザインする』でも概ね同様のことを書いたけど、この言及を使えばよりよかった…!
今週の本棚:永江朗・評 『パンクの系譜学』=川上幸之介・著 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240… 書評読んで、前向きな気持ちになれた。 気持ちを鼓舞する書評、なんて素晴らしいんだろう。
《やりたいこと》 ①「死闘」(田島)をざっと読んでおく。 ②「解釈学・系譜学・考古学」読書会であった収穫を記事にまとめる。 ③ウルフの『灯台へ』を読み進める。 ④清田政信の詩を読む。 ⑤ドット絵を打つ。
イベント、ご予約承り中! 5/11(土)フラワー読書会『10代のうちに考えておきたいジェンダーの話』 tinyurl.com/muunrtw9 5/19(日)『パンクの系譜学』刊行記念 川上幸之介さんトークイベント ➡文化人類学者 松村圭一郎さん友情出演決定! お二人に逢いにいらしてください。 tinyurl.com/38ne9b96 pic.twitter.com/M00aa7TW8G
今月で最後の書評『パンクの系譜学』+『EVOL』を書かせていただきました。 とても興味深く&カッコイイ本なので手にとり読んでみてください。 横丁カフェにて一年間大変お世話になりました。 webdoku.jp/cafe/kono/2024…