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読書会のために、小谷瑛輔さんのご論文「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開 : 新井素子から綿矢りさへ」の要約レジュメ的なものを作ってましたが、大まかなものが完成。あとは、問題点・疑問点を整理する作業。 x.com/manjimal_sakak…
小谷瑛輔さんのご論文「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開 : 新井素子から綿矢りさへ」の読書会開催まであと三週間弱になりました。 参加希望なさる方、DMなどでご一報下さいますと幸いです。開催時に使用するdiscordサーバーにお誘いします。 なお参加条件は上記論文を読んでおくことだけ。 x.com/manjimal_sakak…
1日遅れた百合の日は、生のみ生のままでの感想!! #はてなブログ #百合の日 6/25は百合の日!!綿矢りさ『生のみ生のままで』を読んだ!! - しおらしくではない、辛辣に!!潮騒!! shixi-tasolt-shiosai.hatenablog.com/entry/2024/06/…
嫌いなら呼ぶなよ 綿矢りさ著 #読了 短編四編入ってて、眼帯のミニーマウスの途中で挫折しかかったが、急にするっと入ってくるようになってそこから一気に。語彙がすごいのと、説明の抜き方がうまいんだなあと、読み終わって気付く。みんな拗らせてんなあ。#がり読書 pic.twitter.com/giHOsfV0FY
【政府有識者会議のヒアリングで述べられた意見①】 これまでの伝統に整合的ではないか(綿矢りさ氏) #皇位継承 #旧宮家養子案を支持します (↓意見の全文はこちら↓) kdentou.com/archives/3310#… pic.twitter.com/GKkw7HoNUJ
綿矢りささんの『嫌いなら呼ぶなよ』を読んでみたけど装丁のせいで目がチカチカする🤦♀️ お話は面白くてするすると読み進めたいところなのに目が痛い😭諦めて電子版を買おう……。 綿矢さんの著書を読むのが初めてなんだけど、文体が独特で楽しい。
#読了 #綿矢りさ #インストール 高校生という多感な時期に抱く、解放感、閉塞感などの気持ちの揺らぎがリアルに描かれていると思います。 心の片隅にぼんやりと形作るような想いを、巧みに掬い上げて言語化するあたりも、デビュー作とは思えないセンスを感じました。 pic.twitter.com/cf1wq92lUY
優駿エッセイ賞に優駿人席で競馬観た話(完全版)書こうかな👀 古井先生(元審査員)が綿矢りささんと競馬観戦(春天)する予定がある本村先生に嫉妬していた話(笑) 今は亡き古井先生、りささんお気に入りだった
【芥川賞・直木賞】 最年少受賞 綿矢りさ『蹴りたい背中』(第130回芥川賞) 懐中時計 正賞、副賞は100万円 新喜楽 選考会が行われる料亭、1階が芥川賞で2階が直木賞 菊池寛 設立者、文藝春秋社の創業者、3, 9月号文藝春秋に受賞作品が全文掲載される、日本麻雀連盟の初代総裁
【新着本】 道尾秀介『N』 吉本ばなな『幸せへのセンサー』 綿矢りさ『オーラの発表会』 他注目の新刊多数入荷いたしました👀 ぜひ店頭にてご覧ください✨ pic.twitter.com/a5tFbuwicG
『勝手に震えてろ』 前に読んだ本もう1回持ってきて 読んだ📕✨実写映画のほうも イメージ通りで好き Hey! Say! JUMPの有岡くんと 松岡茉優さんどっちも好きな2人なんだよね~~♡結婚かぁ 小説の登場人物と重なって見えた #映画 #読書 #綿矢りさ pic.twitter.com/m4Omep3LOA
「嫌いなら呼ぶなよ」 ホームパーティで浮気を断罪される。頭の中の言い訳が支離滅裂。 「老は害でも若も輩」 文章の仕事のトラブル。 おもしろおかしく読みました。 眼帯のミニーマウスが良かった。 綿矢りさ作品に出てくる登場人物の行動力には毎回驚く。 amzn.to/4cv2zmc
#嫌いなら呼ぶなよ 綿矢りさ 「眼帯のミニーマウス」 整形をする女性。なりたい自分と世間からの目線とのバランスがうまく取れずに苦しむ。個性とは何なのだろうか。皮肉のように感じるラストがまた良かった。 「神田タ」 YouTuberに粘着するファン。アンチの気持ちを少しだけ理解できた気がした。 pic.twitter.com/AEJX8Y0r1z
【借金200万×ADHD×躁鬱1型×高卒無職マン】の日常 ここ数日で小説を3冊読んだ バキバキのASD女が、世間ズレの道を突き進んでゆく物語、『オーラの発表会』が特に面白かった ちなみに綿矢りさだと、己の命に八つ当たりするべく飛び降りをする女が出てくる、『憤死』という短編集がいちばん好き pic.twitter.com/K5u28ntzle
綿矢りささんの『オーラの発表会』を読む。 普通って何だろう。 空気を読む私たち。 でも、空気を読みすぎて見えなくなっているものもありはしないか。 海松子には普通がわからない。 恋愛でさえ。 奇想天外なやり取りを経て、彼女は何を選ぶのか。 不器用で単純で複雑で、やっぱり人間が一番面白い。 pic.twitter.com/ima4Jd5gPl
綿矢りさの小説、読んでる途中でツボにハマってしまうほど笑ってしまうことがある。綿矢さん、ギャグセンス高い! さりげなく、さらりとボケるから、想像して笑ってしまう。 海松子の恋の話でもあったけど、彼女自身も気がついていない葛藤を海松子視点で論理的に読者に届ける点、文に凄みを感じた!
オーラの発表会 綿矢りさ 地元の図書館に良い本が溢れてることに気がついた。表紙可愛すぎて、家でしか読めなかったけど、中身は渋さがある青春チックな話だった。 主人公の海松子は独自の価値観があるが、人と自分の思考が違うことに葛藤は感じてはいない。我が道を歩む大学1年生の話→ pic.twitter.com/KXeFLN3gPk
蹴りたい背中 #読了 なんか独特な文体、表現が痒いような中毒性がある印象を受けた。 ハツが蹴りたいのは自分の背中なのかな 面白かったー。 #綿矢りさ #蹴りたい背中 pic.twitter.com/HlYtCLgMKd
綿矢りさ『オーラの発表会』を読了。タイトルの意味は終盤で分かる。物語は、不思議ちゃんの女子大生が、男に言い寄られるが、コミュニケート出来ないという話。綿矢の初期作品に比べて地の文が減り、会話が多くなった感じがする。シナリオ的小説にシフトしたのかね。 pic.twitter.com/naovIiv3Sy
返信先:@Keybooks2501はじめまして。まずは5冊ご紹介しますね。 ①村上春樹「1Q84」 ②吉本ばなな「哀しい予感」 ③綿矢りさ「生のみ生のままで」 ④垣谷美雨「リセット」 ⑤藤堂志津子「きままな娘わがままな母」
今日の #読書 #インストール #綿矢りさ 現役高校生が書いたちょいと奇抜なJKのお話。主人公が年齢、性別、環境に価値を見出だせない現状を先ず棄て去ることからの再出発。親の庇護も知らない井の中の迷える蛙で結構。今悩むことも人生なのだから。まだまだ失うものを一杯持ってるこの時が羨ましい。 pic.twitter.com/G28wn6w7Uo