小説と漫画、映画とドラマで、映像化では一致してても条件諸々変わってくるんだろうとは思うんだけど、原作⇒映像作品の順で観て満足できるのはできるんだもんな。 個人的には、ゴールデンスランバー(堺雅人)と壬生義士伝(中井貴一)・罪の声(星野源・小栗旬)はよかった。他にもある。

映画『罪の声』ネタバレあらすじと感想レビュー。実在の未解決事件の真相を解き明かすミステリー！ cinemarche.net/suspense/tumin… このネタバレを書いた方は見事だと思う。 小説とはまた違う映画を正しく説明してくださっている。語彙力の豊かさにも驚く。 何らかの形で「罪の声」に触れたいと思った。

返信先:@2330pichonおおっ！ありがとうございます✨時代小説デビューする時は『ぼんくら』シリーズから読みたいと思います🫡 小野不由美先生！なかよしの『ゴーストハント』が大好きだったので、『十二国記』も読みたい本リストに入れます✨ 『罪の声』、なんだかめちゃくちゃ気になりますー！読みます！！

返信先:@morimori_genmai『模倣犯』が中学生ですか〜！ 私、働いてたな〜😅 宮部さんは時代小説も素晴らしいですよ！ 『ぼんくら』シリーズおすすめです。 小野不由美さんの『十二国記』シリーズも夜更かししながら読みましたね。 『罪の声』はグリコ森永事件がモデルで、後半から胸が苦しくなりますが止まりませんでした…

返信先:@2330pichonありがとうございます✨ 宮部みゆき先生良いですねー！中学の時『模倣犯』を徹夜して読み、怒られた事を思い出しました笑 時代小説系統はまだ読んだことがないので、チャレンジしてみようかなー！ 『罪の声』、チェックしてみます🫡

返信先:@morimori_genmai私が一番好きな作家さんは宮部みゆきさんです。 高2の時からずーっと読んでます。 好きなジャンルはミステリー、時代小説、歴史小説社会派ものですかね〜。 エッセイも好き。 パオーンでも紹介されてたけど、先週読み終わった塩田武士さんの『罪の声』は面白かったです。

78 塩田武士著　罪の声 2016年8月二日　講談社 1日読了。今読みたい！と思った小説。グリコ・森永事件について簡単にでも調べてから読むことをおすすめします。いい本を進めてもらった。静かに手を合わす。

『罪の声』 あのグリコ森永事件をモチーフにしたサスペンス小説の映画化。真相が明らかになるにつれ泣く回数も増えていく。最後に意外な人も絡んでて…。 pic.twitter.com/yrizlQSvha

「罪の声」 映画版で見るのは初めて グリコ森永事件を題材にした物語 犯人グループの脅迫に使われた子供の声 主人公が自宅で見つけたカセットテープから同じ声が流れる 罪の意識に苛まれる「罪の声」を背負った人々の戦いが描かれた社会派フィクション 小説で内容知ってたけれど楽しめた pic.twitter.com/pk2IxDIHaT

何となく選んだものがつながっている時がある。 今回選んだ小説『罪の声』のしおりは金平糖さん（伊藤史華さん @wagasiwaumaizo ）のクリア栞🔖 前々から金平糖さんの切り絵が大好きで、コンパクトでいつでも愛でられるサイズはありがたし🙏 さて、どんな展開になるのやら。 二重に楽しみです📙 pic.twitter.com/Z66ku8PVWX

今日は罪の声。おもしろい。小説がすきやから小説原作なのばかりハマる

返信先:@tagtor失礼します。 「罪の声」は末娘から勧められてアマプラで観ました。小説も読んでみたいと思っていたところです。良いイントロデュースを読まさせて頂きました。

映画『流浪の月』を観ました！ 『正欲』と『罪の声』から得た学びからすると、こりゃ沢山カットされている部分があるんだろうな😇文くんのお母さんや彼女の情景もっと知りたい！！小説を読みたい！！！映画は憂鬱だけども普通に泣いた！！！！！

『#罪の声』 グリコ・森永事件をモデルにした小説。曽根俊也の幼い声が、過去の大事件に結びついていた。31年前の未解決事件の沈黙を破り、疑念と真実が交錯する。古い事件の真相に迫る、重厚なミステリー。 #サスペンス #塩田武士 #Amazon #Ad #Audible[amzn.to/3WHCSu7]

作家 #塩田武士 映画化された #罪の声 で有名 第1作は #盤上のアルファ そして続編の第5作は #盤上に散る 続けて読むと凄く面白い👍プロ棋士を目指す真田を育てた #真剣師・林鋭生 を中心にした感動小説 将棋に人生を賭けた男達のドラマ 鋭生の父は伝説の駒師だった ユーモアある文章は秀逸だった👏 pic.twitter.com/s01y5q7PEI

罪の声 #読了 実物の事件をモデルに描いたフィクションですが、ノンフィクションにしか思えないほどリアルな社会派小説でした！ 相互さんの感想で気になって読みましたが読んで良かったです ラストが切なくて涙が…(；；) 子どもを幸せにできない人が親になることの不幸について考えさせられました pic.twitter.com/RxsyVFYPCb

『存在のすべてを』塩田 武士 ”罪の声”の系統の重厚な社会派小説。衝撃的な二児同時誘拐事件が時効を迎えた。現役・引退した刑事たちの執念と無念を”託され”た、閑職の記者の根気によって浮かび上がってきた複雑な事件の姿。そこには... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120583…

罪の声の映画が好きで何度も観てるけど最近小説読み始めて、色々違うところもあって楽しく読んでますが331ページの最後で「まじか…」となった