買ったった 〈ラダーシリーズ〉「老人と海」アーネスト・ヘミングウェイ 高校の頃、英語がすごい好きで、映画のシナリオが書かれた英語の本を、英英辞典で調べながら、学校の帰り道。 英語の点がスゴい訳ではないのです。 ただ好きなんです。 あの頃アゲインのきっかけに買ってみました。 pic.twitter.com/Wq2sBhlRbs

#読了 #ヘミングウェイ タトル商会というところから出版された古い初版本で、デザイン、色遣いといい映画のジャケットさながらのカバーではないかと思う。 栄光と衰退、獲得と喪失を無骨なまでに綴る熱い文体は、この先も読み継がれる価値があるのではないだろうか。 #老人と海 #読書垢 #読書記録 pic.twitter.com/EYc15CKs0c

たぶん、『老人と海』のサメとか『狂気山脈』のあれもトモカヅキ枠で自分は受容してきたのだと思う。『攻殻機動隊』の映画は観通せたのに『マトリックス』一作目は挫折、というのもこういう受容とは無関係ではないのだろうな、とも。『シェイプ・オブ・ウォーター』はどこで黒魔術と混じった、的な…

Xが通っている整形外科の待合室に老人と海があった。中学生の頃テレビ映画で観てインパクトが大きかったストーリー。久々に出だしを読んだ。 pic.twitter.com/lspWrLNihh

老人と海面白そうで本探したけど無くて、色々調べてたら映画でもあることが発覚したけど小さい頃見たことある映画で驚いた… 内容全然覚えてないけど手から血出ながらもあのデカいの捕まえようとしてるシーンしか覚えてない。 本見つけたら買お。

「老人と海」、サメ映画になってきた

映画「戦雲」の帰途、近くの古書店で購入した「まぐろぎょせん てんゆうまる」(こどものとも185号 福音館書店1971)。映画でカジキマグロ漁は「老人と海」のように漁師1人の営みだったが、こちらは10名余りで遠洋延縄漁業の協働の姿。補給船が燃料や手紙を届ける。付録「絵本のたのしみ」も読み出あり。 pic.twitter.com/RaGO3k5xUz

『戦雲 -いくさふむ-』度々登場するカジキ漁師の「川田のおじい」が独特のキャラクターで、ミサイル配備に反対しているわけではない彼の存在が、うまく言えないがこの映画をより深めているような気がした。カジキとの戦いなので「老人と海」？と思ったら、監督によると映画版のオマージュだそうです。

youtu.be/8pNvkGAQM4A?si… 老人と海。サバニ（小舟）に乗って巨大カジキの一本釣りしてるおじぃの話。公開前におじぃはカジキに引き込まれて亡くなったらしい。 経験したことないのに懐かしく感じる。海で漁師が亡くなったニュースを見るとこの映画を思い出す

返信先:@serketperopero老人と海に似てるけど映画なんてあったんだろうか pic.twitter.com/KikZw38hFW

私はラランドが好きなんだけど「点」と言う短編映画がYouTubeで上がってる。 監督は松本花奈さん。 調べると、「今夜、世界からこの恋が消えても」の脚本をされた方でした。 しかも『点』では『老人と海』の一節が起用されている。 こう、好きなものと好きなものが繋がる瞬間って最高に興奮する。

クジラ🐳の話　続きを　ホラー映画ファンの方は、📽️ジョーズ🦈　をご存じと思います　📕白鯨➡️📕老人と海➡️ジョーズ　ほか　サメ🦈の他に、大ダコ🐙が出て来る映画もありますが、元ネタは📕白鯨　と解釈できます　📽️ジョーズ🦈　系の映画だけを解説した本も　一興です

疲れてしまって良くないな。USJ行って何の映画の奴遊ぶ？っていうのに「老人と海」って答える感じだ。

返信先:@tomoymd他1人満ちてゆくMV1000万回越えおめでとうございました。短編映画のようなMVで何回見ても引き込まれます。ベットが海に浮かんでいるシーンは「老人と海」がよぎりました。MVについてどこかでまたうかがえたらと思っています。

#戦雲 三上智恵監督が特別トークイベントのゲストに真っ先にお名前をあげたジャン・ユンカーマン監督は1990年に『老人と海』という、与那国島でカジキ漁を営むおじいを主人公にしたドキュメンタリー映画を制作しています。…

戦雲 この映画の焦点は、粗末に扱われるべきでない「命」そのものを描いている。老人と海さながらの川田のおじいの奮闘、ヤギとともに生きる下地さん夫妻、牛のはは代わりともなる小嶺さん、地元の方と自衛隊の方が一緒におこなうハーリーという競漕。 叙事詩を歌う山里節子さん。

『俺、つしまBOOK』で映画ライターの山崎圭司さんがかいせつしてくれたけど、この話はえいが『老人と海』みたいなんだって。 俺たちはサメなんだってよ。 4かん発売まで1ヶ月を切りました。 よやくしてくれたみなさん、ほんとうにありがとうよ。 明日も2かんからおおくりしますよ。（2／2） pic.twitter.com/hYEOzMgyU5

ヘミングウェイ『老人と海』毎日新聞です！老人に寄り添うboyのマノリンはこれまで10歳から10代前半の少年という解釈で翻訳されてきたそうです。映画も11、12歳の子役が演じていましたね。今村楯夫さんは様々な点からマノリンを22歳の成人男性と判断し、その男性像に合った訳文づくりを行っています✍