返信先:@okyan140片山君もやはり能吏、仕事のできる職員の1人でした。しかし、相手によって態度は変わり、井戸知事にはゴマをスリまくって重用されてました。副知事には遠く及ばない能力ですので、やはり、井戸知事らは職員の能力をよく見て起用していたと思います。古くは藤本さん、斎藤富雄さんなど大物が務めました

今回の人事はロシアでもシビリアン・コントロールが浸透してきたというより、あくまで能吏という面を評価した気がする。日本で「自衛隊にいたことがない人間は防衛大臣にふさわしくない」とか言おうものならエラいことになるが、ロシアでは「同じ釜の飯を食った軍人」の方が制服組のウケは良い。

根付さんが無能とは思ってないけどあんな露骨な平時の能吏に切り捨て含みで優先順位決定とかさせないであげて？！　にもなるので…。要するにトリアージ適性みたいなのが喫緊に必要なのよー（意味重複してる？）。となるでござる、これ系いないと緊急用の武器の用意もちょい怖いんだよな…複数人欲しい

返信先:@KadisinKn他1人Kn武勲に励んでおられる 能吏的・文化的であると存じ上げる。 横田城主として任ずる。 pic.twitter.com/QZGCEIZvEk

十九話感想 ・ドロドロ骨肉政争劇を娯楽と認識すな実資 今日もやるかな？じゃねえ ・公任「女子も皆行成の書を欲しがる」そうだな…「だから女子にも密な繋がりがある 女子からの情報源を集めてこい」そうかな？そうかな… →行成「集めてきました」能吏行成のクオリティすごいな #光る君へ

道長が実資、俊賢を起用して、かつ行成を蔵人頭へ。 能吏たちが集まって（俊賢は有能だけどなんとなく人たらしな面もあると言うか）、本当に胸躍る人事です #光る君ヘ

池邊龍一、外交官 商工中学卒。 外務省入省。 内閣総理大臣秘書官、東洋拓殖総裁、南洋興発監査役などを歴任。 当時の外地経営に尽力した。 東洋拓殖の理事の頃、「東拓の大久保彦左衛門」と称される能吏であった。 #日大三の人々 #日大三050 #池邊龍一 pic.twitter.com/MULN7lLn2n

返信先:@5VcfqTGE08SrXGE松岡盤吉も、蝦夷共和国軍で唯一の「敵艦撃沈」をやってのけた人ですが惜しくも獄中死。 中島三郎助はペリーとの交渉にもあたった能吏で、桂小五郎の面倒も見た有能な人物でしたがこれも函館市中島町(昭和に三郎助の名字からつけられた町名)で戦死。 ドラマで「人材淘汰の戦い」とはよくいったもの。

俊賢くん能吏やったのね #光る君ヘ

まひろはほんと男子なら行成なみの能吏になれたかもね #光る君へ

能吏すぎる行成くん #光る君へ

返信先:@harumi_sakuto匪賊の跳梁 百姓の流民化、一揆化 地方軍閥の独立 中央における一部佞臣による讒言とそれによる忠臣能吏の処刑 地方官吏・軍人への給料不払い(給料が貰えないと仕事をしなくなったりひどいと横領したりするので、中央へ税が届かなくなり国庫が不安定になり結果政治が不安定になるため)

これ、設定確認回か。あと、羊が実は有能キャラだと示された回。突発事への対応能力が備わってないだけで、平時には優秀な能吏というべきか。

……紀氏一門からも豊城その異母兄夏井らの連累者を出して、能吏の聞こえ高かった紀夏井までが流罪にあって、古名族紀氏は、同じく古来の名門大伴氏とともに、再び政官界の上層部へ顔を見せることはなくなった。

あ（唐突）。 #葬送のフリーレン って「葬送」を入れ替えて #大喜利 にできそうですよね。 ＞早々のフリーレン 　仕事がいつも早い。 ＞草々のフリーレン 　すぐに草を生やすクソリパーではなくて、手紙の書き出しがいつも前略。 ＞曹操のフリーレン 　治世の能吏、乱世の奸雄。 pic.twitter.com/f1HNcYLM7x

#岸辺露伴は動かない 後半の密漁海岸パートは面白かったけど、前半のイタリア料理を食べに行こうパートは微妙だったな、泉編集が饒舌なレビューしてるのに違和感感じたし、トニオの能吏の設定変える必要あったのかな…

江川英竜 江川家に太郎左衛門数あれど、江川担庵英竜は、現在にも多大な影響を残す幕府後期の能吏。 リアル「水戸黄門」やったり「お台場」作ったり、反射炉つくったりパンを焼いたり・・・。 曲がりなりにも「佐久間象山の師」が務まっただけでもその英才ぶりは自明という物。 やばい書ききれない。

アイヒマン型の能吏と見た。

返信先:@To31Vuこういう人が能吏として出世してしまいそうです。それはそれで問題ですが、それをコントロールするのが大臣のお仕事ではないかな。言われるがままされるがままのお飾り大臣。懇親会を再び開く決断もできない大臣。

あまりに見え透いた対応で、さすがに「不手際」ではしらを切り通せなくなったのだろう。「能吏」が「手際よく」進めた結果だったのだから。 x.com/zacco_q/status…

返信先:@mastertea618開元の治は、武后が登用した能吏を用いることによって、成し遂げられた。 このような言説もありますが、玄宗皇帝には天賦の才があったと考えています。 李林甫、楊国忠、安禄山の如き奸臣を登用した結果、国政が乱れたのも、皇帝一人の責任ではないように思えます。 姚崇と宋璟が去ったのは痛いです。

一晩たてば冷静になるやろと思ったんだけど、やっぱ奈良時代に施行されたものや定められた決まりが200年残ってるのも十分すごいのに、マイナーチェンジはあろうが江戸時代まで残ってるのはまじで意味わからん能吏ぶりやろ

自民の派閥解体で漁夫の利を得た菅義偉一派が影響力を増せば、こうした浅ましい利権漁りは助長されこそすれ、決して改善されない。国家観、歴史観なき単なる「能吏」を過大評価して再び権力を与えてはならない。

仲麻呂、能吏も能吏という実績と祖先顕彰の背後にあるだろうびっくりするくらいの自己顕示欲に、新書読んでる間「おもしれぇ男」がとまらなかったんで、中公新書読んだ方がいたら私に感想というかリプいただきたい… 名前明かしたくなければ🌊📦に送ってもらえばめちゃくちゃ喜びます

源俊賢は、道隆にも取り入り官位を上げてもらい、正室も定子の上臈女房。 他方、中関白家から道長に権力が移ると、妹の明子によろしく頼むという、 よく言えばバランス感覚のある能吏。 真面目な明子から見ると、節操のない、 世渡りだけのチャラい男に見えた、 とそんなところか。 #光る君へ

杉原千畝のことがしばしば脳裏をよぎる。 彼はひとりの良心ある能吏として、国策批判やレジスタンスによってではなく、目の前に佇む難民のためにインクと知恵を振り絞った。その誠実が何よりのレジスタンスであった。 根っからのcynicである僕は、そのようなレジスタンスの先導者でありたいのだろう。

#NHK大河ドラマ #光る君へ に因む。 #一条天皇 を賢主と言わしめた裏方に能吏 #源俊賢(#四納言)がいる。 6才下の #藤原道長 の妻は妹 #源明子(写真)。 道長栄進には「俊賢」あり、といわれた。 pic.twitter.com/OyOvJ2Fcxo

俊賢が俗物キャラってあんまりない描き方よね。どん底から這い上がった四納言の一人で能吏として活躍するのに。どん底を見たからこそ、かな。

能吏

根岸鎮衛という方は若い頃には無軌道な生活を送っていたとか、肩に赤鬼の彫物があるとか、御家人株を金で買った成り上がり者とかいろいろ逸話のある方で、講談のネタにもなっている。豪放磊落でありつつ能吏で海千山千なイメージなのでやじゅさんにはぴったりだと思いました。 #霊験お初

この本を読んで受けた印象： 道長=エネルギッシュで強引だが気遣いも一応できる。勉強はそこそこ？文法も字もテキトー 行成=優秀な能吏。仕事もできるし字も史上最高級に綺麗。情緒ある文章も書く。でも上司の顔色を見過ぎる 実資=自他共に認める優秀な官僚だが口うるさい記録マニア。曲がった事が嫌い

返信先:@CYXuAxfGlfFzZCTいい意味で予想に反してた。 平和時の能吏だけでなかった。

為替介入で注目を集める財務省の神田財務官、ガチのマジで超人だった模様　これがホンモノのエリートなのか・・・ jin115.com/archives/52398… 確かに傑物みたいだな　ただし能吏の中でな 言うなれば小物界の大物ってこと 現代に必要なのは大物界の人間　大物界の小物でもいいから大物が欲しい

天一坊事件の裁いたのは 関東群代 伊奈半左衛門忠逵 勘定奉行 稲生下野守正武 大目付　鈴木利雄 の３名。 ちなみに稲生下野守正武は本丸目付から勘定奉行に昇進した能吏で、目付の時に「絵島生島事件」の捜査も担当した。

小回りだけで出世した小物連中に大器・傑物の選定はできない 小物には小物以下の判定しかできない 小物がさらに小物を生み出す 現代日本は総能吏化で参謀タイプすら希少 ましてや指揮官タイプなんて 会社のイベントでの動きガーのが賛美されているうちは、かつての名経営者クラスなんて絶対に出ない

#架空のフレーバーテキストを呟くと誰かがかっこ良いカード名を付けてくれる 能吏の試金石

剣客商売で田沼意次のことを清濁併せ呑む能吏と刷り込まれてしまった

武芸ではなく将としての才覚を持ち合わせている人間も泰平の世にあってはお払い箱ですが、能吏は戦乱の世でも泰平の世でも活躍できるので若年者はドシドシ実務能力を鍛えるべきだ

返信先:@moltoke_Rumia1pまあ当面は様子見ですな 国際情勢を見てると、いくら国内の統制が下手くそでも能吏の現総理で良かったという状況ですし

大江氏嫡流・維時の次男。村上帝から一条帝まで5代に仕える。冷泉帝と円融帝の東宮学士を務め、大学頭、蔵人頭、式部大輔などを経て参議。後に左大弁を兼ねて正三位。近江国司などの地方官と弁官を兼務し続け能吏と評された。 大江斉光 #歴史 #平安時代 #光る君へ pic.twitter.com/44HNo7RGTl