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【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第116回 芥川龍之介賞受賞作 「家族シネマ(かぞくシネマ)」 (著)柳美里 literary-award-db.com/bookdetail/117
三浦哲郎さん 宇能鴻一郎さん #似顔絵 #イラスト #千本ノック やっぱ芥川賞作家の顔は描いて面白い 対照的二人 三浦先生は浅野忠信似のイケメンだけど悲しい家族への哀悼鎮魂の作風 ドラマ「繭子ひとり」原作者 宇能先生は東大文学が途中でエロ小説に転身しグルメ紀行なぜか貴族っぽい生活へ pic.twitter.com/R4SZWQR7Ba
返信先:@mogura2027W他1人伸び代たっぷりです! 最悪中受に間に合わなくても中学入ってからきっと覚醒が待ってます!! 日本人ノーベル賞受賞者28人のうち13人、芥川賞選考委員の9割が早生まれです。 実年齢に比べて半年〜1年早く教育を受けることになるので実質飛び級です。 早生まれ最高🤣🤣🤣
返信先:@luckynewhotel蹴りは奥深いからなぁ。 軸がしっかりせんといけんから。 とりあえず背筋鍛えるのが早道か。 美少女レスラーなら、蹴られたい❓ 「蹴りたい背中」って芥川賞受賞のやつあったよね。 ツマンナかったけど。
芸術というものは、人間が落付きはらって、かゆいところへマンベンなく手がとどくような快適な実生活に実用品として役立つものではなく、目のとどかない不具の半面に夢や慰めを与えてくれる魔術のオモチャにすぎないものだ。 『我が人生観(七)芥川賞殺人犯人』 amzn.to/2Oaft3t
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第114回 芥川龍之介賞受賞作 「豚の報い(ぶたのむくい)」 (著)又吉栄喜 literary-award-db.com/bookdetail/115
返信先:@y_kurihara女流芥川賞作家が高井ゆと里を読んで勉強しろとポストしていたのをおぼえてます。 トイレ問題を騒ぐなとかそもそもトランスは元から利用していたとか教職員も高井ゆと里のポストを元に発言していました。意見に反論すれば差別者扱いでした。
返信先:@y_kurihara高井ゆと里の本を読んで勉強しろと過去に何度も発言していた女流作家や芥川賞作家もいましたね。 ヘイトの定義を高井ゆと里が決めてその発言を文芸業界の連中がリポストしているのもよく見たが、それも関係ありますか?
ふーむ「ウェルメイドでおもしろいので芥川賞には適さない、ということが手を変え品を変え言われている印象があるんですよね」「プロットではなくて文章表現を仕上げてこないとこの先には行かせない、という選考委員の強い意志を感じました」 webdoku.jp/prize-predicti…
多和田葉子さんの著書に踏み込んでみたいのだけれど、小説から入るか、それとも随筆『エクソフォニー』から入るか悩む。小説も、芥川賞受賞作の『犬婿入り』か、それとも『献灯使』か、入口を間違えたらほんと離れてしまうからね、難しい。
#読了 #1R1分34秒 160回芥川賞受賞作。初戦でKO勝ちして以降、負けが続いてうだつの上がらないボクサーの“ぼく”。また負けるのに、なぜ今日も頑張っているのだろう?そもそもなぜ勝ちたいのだろう?最後に負けた日から自問する日々。リングに立つまでが一番怖い。共感したなー(ボクサーではないけど) pic.twitter.com/txpla7AMu9
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第113回 芥川龍之介賞受賞作 「この人の閾(このひとのいき)」 (著)保坂和志 literary-award-db.com/bookdetail/114
本日5月14日は温又柔さんのお誕生日🎂。 1980年台北生まれ。「好去好来歌」ですばる文学賞佳作。『台湾生まれ 日本語育ち』で第64回日本エッセイストクラブ賞、17年『真ん中の子どもたち』で芥川賞候補。 河出からは『空港時光』を刊行しています。 #今日も作家のお誕生日 kawade.co.jp/np/isbn/978430… pic.twitter.com/t7jZldtYpr
埼玉新聞5月14日号に掲載 大宮、夢中飛行@muchuhiko で開催された読書会と芥川賞作家の九段理江さんのトーク さいたま地元ならではのこと、読書会の雰囲気、小説、文学と、その向こうの世界へ向けた思いたっぷり書き込まれています^ ^ pic.twitter.com/kMuiMMMP2W
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第111回 芥川龍之介賞受賞作 「おどるでく(おどるでく)」 (著)室井光広 literary-award-db.com/bookdetail/113
パビナール(まやく)。 彼は心中しようとした後、急性の盲腸炎で入院。 その際に薬を使ってしまったのがきっかけ。 ヤバい。マジで金がない。 そんな中、第1回芥川賞に2作品がノミネート。 賞金をなんとしても手に入れたい。 だが思いかなわず落選。 審査員の川端康成に言われた言葉は、…
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第111回 芥川龍之介賞受賞作 「タイムスリップ・コンビナート(タイムスリップ・コンビナート)」 (著)笙野頼子 literary-award-db.com/bookdetail/112
生徒のお爺さんが多摩美出が芥川賞取るなんて!と驚いていた時、昔(といっても21世紀になってから)タクシーのオジサンに「最近本を読んでて。林真理子はね女のくせに結構〜頭いいんですよ」と言われて それで私にどうしろと
『どくとるマンボウ』シリーズの軽妙なエッセイのイメージが強いが、北杜夫先生は芥川賞作家。純文学作品では同性愛的な描写と登山があるのだがトーマス・マンの影響なのだろうな。いわゆる『推しの推し』を読み解けるかは定かではないがテキスト欲しくなった。そして玉置さんの朗読つけてほしい…
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第110回 芥川龍之介賞受賞作 「石の来歴(いしのらいれき)」 (著)奥泉光 literary-award-db.com/bookdetail/111