(続き1) 「皇胤(こういん)」とは "広く天皇の男系子孫を指す言葉である" ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87… 花園天皇は、95代天皇。 少なくとも、それまでは「男系による皇位継承」という認識があったという一つの文献。

返信先:@gfarlong2歴史上には花園天皇てのも居ましたしねぇ

返信先:@sesiumu_3216いいですねー！それなりに落ち着いた時代で良きです！花園天皇が生きた時代はかなり大変だったので💦

みんなの推し天皇がいたら教えてほしい！僕は花園天皇好きー！

返信先:@usedtobe_sth花園天皇！！

返信先:@0Jfj5他1人敬宮さまは皇女で、公家でもないですしね。 天皇家の内親王は、親王と同じ儀式をうけ、ほぼ同じ教育を受けていたと思います。 だからこそ後桜町天皇のように即位できた。 数えの６歳からの『論語』は古来からの伝統ですし、それは徳を学ぶためでした。 花園天皇の『誡太子書』なども。

青空を映す田園に真っ白な鷺がポツポツと佇む季節になりました。 さて、「花園天皇宸記」応長元年(1311)12月18日条には、羽蟻の出現と鷺の飛来が並べて記されています。 古記録では羽蟻はしばしば不吉なものとして記録されますが、どうやら鷺が建物にやって来ることも歓迎されていなかったようです。 pic.twitter.com/f6f1V8ncQF

こんな昔(鎌倉時代末期、花園天皇は後醍醐天皇の先代)から皇位にあった方ご自身が「万世一系だから皇統が続いてきたという考えは誤り」て言ってることの重みを感じるべきだよ。よく男系派が言ってる「庶民に天皇のことが分かるか！」て言葉、そのまま返すよ。

天皇自身が「徳が無ければ皇統を保つ事が出来ないのに、阿諛追従の愚人は皇胤一統(※男系とは言ってない)のおかげだというが、全くの誤りだ」と言ってんだよね。今上陛下が度々引用される花園天皇の誡太子書で。 継承ルールはその時々で変わるけど、万民(群臣)が天皇の地位を認めるのはその徳故だよ。

返信先:@zqpCL4gDknmK1wE明治以降は、天皇教ですね。廃仏毀釈やってますからね。それ以前の宗教は、真言密教なんです。花園天皇の頃に禅宗てなった時代もありました。 空海のお母さんが、ペルシャ系で原始キリスト教の影響受けています。🙂

あと花園天皇もいたよ 花園ラグビー場芝がボロボロで⚽️参入してから最悪に守っていかなきゃいけないと思うから 嬉しかったわ

今では鯉のぼりや鎧兜を飾ることが多い端午の節句ですが、かつて5月5日に最も欠かせないのは菖蒲でした。「花園天皇宸記」文保元年(1317)には、薬玉も用意されています。 ただし、新暦では菖蒲の見頃は6月頃。花のシーズンは節句から少し先になってしまいました。 #史料纂集 pic.twitter.com/bgFVYd2HEY

「…掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、…」

返信先:@doctor_ladies他1人花園天皇は『誡太子書』の中で述べておられます 「愚かな人たちは言う。『我が国は皇胤一統（万世一系）で、興亡を繰り返してきた外国とは違う。だから、為政者に徳がなくとも、心配ない。先代の残したものを守って治めていれば、それで十分である』と。私（花園上皇）は、これは大きな誤りだと思う」 pic.twitter.com/mUJIpsYREK

妙心寺道から…今宮神社⛩️…花園東御陵…花園西御陵…御室川…木嶋坐天照御魂神社⛩️…禮子内親王墓…後宇多天皇髪塔…丸太町と💮⚡️85分の参拝道🛜⚡️…2月18日京都マラソンの平安神宮93番🚌の岡崎道からの仁王門通からの神宮道下ル…法勝寺からの円勝寺からの第95代花園天皇十樂院上御陵は…crush⚡️ pic.twitter.com/0eiBaQZR1K

実際にはそうでなかったものの譲位要請の使者が来ると思い込んでいろいろ気を揉んで書いた日記に「あとから読み返すに、実に愚かなことを書いたものだ。喜んでも悲しんでも天命は天命なのに」とセルフコメントする花園天皇かわいい。

「万事を拋（なげう）って」お好きな絵を見る少年花園天皇かわいい。 スポーツはお得意でなく、潔癖な性格だし当時年齢も若いので女性やお酒で楽しむということもなかったそう。

返信先:@Atya081755歩行者B と 花園天皇 って名前に申請しといて！

そのさまを「世に競馬と号す」と記している（『花園天皇日記』正中2年正月13日条）。しかし、後醍醐天皇は譲位を拒み続けて事態は膠着、そうした中で邦良親王は27歳で薨御した。 なお親王の第一王子である康仁親王は、後醍醐天皇が再度の倒幕計画（元弘の変）に失敗して流罪となり、持明院統の光厳天皇

い事を配慮して、花園天皇の後に大覚寺統から中継ぎの天皇を立てることを容認し、後二条天皇の皇弟である尊治親王（後の後醍醐天皇）を皇太子に立てる事になった（文保の和談、ただし約束は存在しなかったとする説もある）。10年後、約束通り花園天皇から後醍醐天皇に皇位が譲られ、邦良親王が立太子さ

花園天皇「朕がバカみたいな名前だったみたいに言うのやめてくれませんかね」

返信先:@muishiki_fun2花園天皇なんかも。

桜町天皇も花園天皇も桃園天皇もおるやろがい！

花園天皇と桃園天皇と桜町天皇の悪口を言うのはやめて下さいw

返信先:@emesty1843そもそも妙心寺派自体が花園天皇が開いてますし…

花園天皇とどっちがマシか選手権

返信先:@OKITA2022とどろき 平安時代にこの地を訪れた花山天皇の従者の馬3頭が波音に驚き暴れ出したことに由来 南北朝時代に花園天皇が巡幸の途中、馬3頭を立木につなぎ休憩していた際に馬が暴れだしたため、かつて「斗斗呂木（ととろき）」と呼ばれた 日没直後の美しい光景と駅以外なにもない光景が話題となり一躍有名 pic.twitter.com/kgUiMNoVLV

返信先:@huihui6とどろき 平安時代にこの地を訪れた花山天皇の従者の馬3頭が波音に驚き暴れ出したことに由来 南北朝時代に花園天皇が巡幸の途中、馬3頭を立木につなぎ休憩していた際に馬が暴れだしたため、かつて「斗斗呂木（ととろき）」と呼ばれた 日没直後の美しい光景と駅以外なにもない光景が話題となり一躍有名 pic.twitter.com/zCqAWiiJNk

返信先:@gobouzaemon333とどろき 平安時代にこの地を訪れた花山天皇の従者の馬3頭が波音に驚き暴れ出したことに由来 南北朝時代に花園天皇が巡幸の途中、馬3頭を立木につなぎ休憩していた際に馬が暴れだしたため、かつて「斗斗呂木（ととろき）」と呼ばれた 日没直後の美しい光景と駅以外なにもない光景が話題となり一躍有名 pic.twitter.com/CG7vV4dB9h

返信先:@FiveK594とどろき 平安時代にこの地を訪れた花山天皇の従者の馬3頭が波音に驚き暴れ出したことに由来 南北朝時代に花園天皇が巡幸の途中、馬3頭を立木につなぎ休憩していた際に馬が暴れだしたため、かつて「斗斗呂木（ととろき）」と呼ばれた 日没直後の美しい光景と駅以外なにもない光景が話題となり一躍有名 pic.twitter.com/uBqKyLStx0

返信先:@toprimbotomrimとどろき 平安時代にこの地を訪れた花山天皇の従者の馬3頭が波音に驚き暴れ出したことに由来 南北朝時代に花園天皇が巡幸の途中、馬3頭を立木につなぎ休憩していた際に馬が暴れだしたため、かつて「斗斗呂木（ととろき）」と呼ばれた 日没直後の美しい光景と駅以外なにもない光景が話題となり一躍有名 pic.twitter.com/jUGkGVWjZA

返信先:@nicepapa8とどろき 平安時代にこの地を訪れた花山天皇の従者の馬3頭が波音に驚き暴れ出したことに由来 南北朝時代に花園天皇が巡幸の途中、馬3頭を立木につなぎ休憩していた際に馬が暴れだしたため、かつて「斗斗呂木（ととろき）」と呼ばれた 日没直後の美しい光景と駅以外なにもない光景が話題となり一躍有名 pic.twitter.com/EMtfzyP9kg

返信先:@MachaMecha1975とどろき 平安時代にこの地を訪れた花山天皇の従者の馬3頭が波音に驚き暴れ出したことに由来 南北朝時代に花園天皇が巡幸の途中、馬3頭を立木につなぎ休憩していた際に馬が暴れだしたため、かつて「斗斗呂木（ととろき）」と呼ばれた 日没直後の美しい光景と駅以外なにもない光景が話題となり一躍有名 pic.twitter.com/Bj441tPHAV

返信先:@sugaharakotaそれについての記事を読みましたが、愛子さまに伝えたとは書いてなかったですし、そもそもその誡太子書は花園天皇が甥に書き残したものですね。

返信先:@edogawalemon花園天皇「王家之恥、何事如之哉」

返信先:@bassman0916花園天皇が書かれた「誡太子書」の内容の一部です。 「愚かな人たちは言う。『我が国は皇胤一統(万世一系)で、興亡を繰り返してきた外国とは違う。だから、為政者に徳がなくとも、心配ない。先代の残したもの守って治めていれば、それで十分である』と。私(花園天皇)は、これは大きな誤りだと思う」 pic.twitter.com/qIRKRpxlRa

の伝統で、父の御花園天皇が院政を敷いていました。 御土御門天皇もそれに倣う筈でしたが、譲位にともなう大嘗会等を行うことが出来ず、明応9年・1500年、上皇とならないまま崩御します。院政は戦国時代末に途絶えることになります。

返信先:@naaa_sannn102代後花園天皇も伏見宮家（現在は旧宮家）から養子に迎え入れられて皇位を継いだ天皇。119代光格天皇（閑院宮家第６王子）はこの後花園天皇の血筋。 そして現存する旧宮家はすべて伏見宮家から別れた血筋だから、皇室の方々も旧宮家の方々も同じ伏見宮家血筋ということになる。

返信先:@basil95679590他1人今上陛下が繰り返し仰る「皇室は万世一系だから続いていると考え、徳を養う為の学問をしないのは愚か者のすることだ」と花園天皇は誡太子書で述べてますし、ましてや現在は憲法に「皇位は国民の総意に基づく」とありますから、秋篠宮や一般人男性が天皇になれば皇室終了です。nippon.com/ja/japan-topic…