FM802 UPBEAT!の水曜一行朗読会、TKが茨木のり子氏の詩を朗読したと知ってあわてて聞いてきた よ、よすぎる…確かに通ずるものを感じるわ…声も良い…ありがとうございます…

車に乗っていて、ふとカーラジオから流れてきた言葉たちが心に流れ込み、誰の詩だろうと思った。茨木のり子の『歳月』とDJが告げ、ああ、さもありなんと膝を打つ。この詩集、図書館で借りて読み、手に入れたくて探したが絶版。古書店では高額で取引されていた。手に入れられなかったが、こうやって→

茨木のり子さんの詩だ……

返信先:@5EosEhHxO3KLSIn他1人これもまた、とても良い詩ですねー🙌 思う事が多すぎて簡単には書ききれませんけど、凄く好きです。 茨木のり子さんも覚えておこうと思いました。 ありがとうございます😊

アンダンテ・カンタービレ　Andante Cantabile youtu.be/OVHQoJXBvv0?si… via @YouTube 茨木のり子さんの詩をもう一つ。チャイコフスキーのこの曲に因んだ詩。僕のイメージでは、この曲は春夏秋冬どの季節の夕暮れにもしっくり。そしてセロが似合う。茂田井武さん描くゴーシュのこのページは特に好き。 pic.twitter.com/tIlQEJskZm

SNSで叩かれて怒ったりヘソをまげたり逆に開き直ってる人を見ると、茨木のり子の 「自分の感受性ぐらい」 という詩も思い出しますね ばかものよ

松本本箱にて。『コットンが好き』中学の国語の教科書か副読本で読んだ「黒」という随筆が懐かしく思わず購入。『永遠の詩02』茨木のり子の世界に入門したくなって。『自分のために料理を作る』「普段の事」を「自分のためにやる」とどうなるか。やる事は同じでも気持に違いが出るのが興味深い。 pic.twitter.com/RGFv8JsoFc

カフカの写真って、亡くなる少し前のものがよく使われて、あの顔こそカフカというイメージになっていますが、元気なときには、こんな素敵なイケメンです。 「わたしが一番きれいだったとき」という茨木のり子の詩がありますが、病後だけでなく、元気だったときの姿もぜひ知っておいてあげてほしいです

『マザー・テレサの瞳が、中途半端な優しさを撃ってくる…』茨木のり子さんの詩の一節にありました…さぁ、今週も眼の前の子らから大切に、ちゃんと生きよう!みんなの幸せ祈りつつ… pic.twitter.com/atnWureGy2

最近よく見る「私がGAFAにいたとき」 茨木のり子の詩の新作？

忘年のザムドを見ているんだけど、茨木のり子の「敵について」の詩が興味深い。 君の敵はそれです 君の敵はあれです 君の敵は間違いなくこれです ぼくら皆の敵はあなたの敵でもあるのです kwansei.ac.jp/cms/kwansei_s_…

お借りしました。 茨木のり子さんの詩です。shinohon.blogspot.com/2013/11/blog-p…

今日から6月なのでこの佳曲を…☂️ 六月 （「女の肖像」より　詩は茨木のり子さん/曲は高嶋みどり先生） 素晴らしい演奏は女声合唱団Stellaさん！ m.youtube.com/watch?v=g7GKEw…

本日の戦利品 詩 : 『自分の感受性くらい』(茨木のり子) プログラミング : 『JavaScript本格入門』 JS歴12年だけど、改めて学び直してみようと😌 自然言語の詩と、 人工言語の詩とも言えるプログラミング 正に、僕の関心が表れてる買い物でした✨ #読書 #プログラミング #技術書 #詩集 pic.twitter.com/BLuHL5NEwM

茨木のり子の詩を読むたびに自分下手くそすぎてウケる

どこかに美しい村はないか 一日の仕事の終りには一杯の黒麦酒 鍬を立てかけ　籠を置き 男も女も大きなジョッキをかたむける 略 どこかに美しい人と人との力はないか 同じ時代をともに生きる したしさとおかしさとそうして怒りが 鋭い力となって　たちあらわれる 茨木のり子さんの詩 六月から #詩 #AI pic.twitter.com/c9VhYTZJHG

もっと強く　／詩：茨木のり子 もっと強く願っていいのだ わたしたちは　明石の鯛が食べたいと もっと強く願っていいのだ わたしたちは　幾種類ものジャムが いつも食卓にあるようにと もっと強く願っていいのだ わたしたちは　朝日の射す明るい 台所がほしいと

24時間が足りないし7日が足りないし31日が足りないし私のキャパシティ全般が足りないから 諸々上澄み液をさらっている感覚 もっとじっくり丁寧に噛み締めたいのに 茨木のり子さんの詩が浮かんでくるわ ばかものよ

【ゆる募】 文学好きの方々がこれぞ！！と思った美しい文章の作家が知りたいです✒️読みたいので！ 詩、小説、脚本、ジャンル問わずなんでもアリで！ 個人的に既読作家さんの中では 小川洋子 石牟礼道子 茨木のり子 金子みすず 寺山修司 キムウンスク が好きです！ #読書好きな人と繋がりたい

詩人の茨木のり子さんの作品は、読み手の心へとストレートに突き刺さる。 それは、読み手に優しく、そっと寄り添い、包み込むようにして… 本気で傳えてあげたいという茨木さんの想いなのかなって。 そう感じました。 機会があれば、ご一読を。 #茨木のり子 #詩 #自分の感受性くらい pic.twitter.com/YQbO8kRo9z

茨木のり子さん 「自分の感受性くらい」という詩から大好きになった 背景や人生を知ってもっと知りたいと思った どうしてこんなに心が動かされるんだろう 心臓を握られてうきうきで散歩に出かけてしまったようなそんな衝撃があった

六月の詩といえば、 カルメンマキの「六月の詩」なんて曲がありますが、六月生まれの詩人 #茨木のり子 の「六月」という #詩 がある（詩集『見えない配達夫』所収）。 ― どこかに美しい村はないか って、問いかけより始まる昭和31年の詩が。

うちまるさんの雑談観てて茨木のり子さんの詩を読んでみたくなりました。セネカさんの人生の短さも読んでみたいです。　勉強になります。自分に取ってイケてるかイケてないか、これだけは譲らずに生きてきました。

もう一冊『詩のこころを読む』 茨木のり子さんが選んだ詩それぞれについて語っている。石垣りんの「くらし」について書かれたものが素晴らしくて詩人が詩人を語るとはこういうものなのかと。 ぼんやりした自分のイメージが形になる気持ちよさ。 詩のこころを読む - 岩波書店 iwanami.co.jp/smp/book/b2690…

voicyの26本目を投稿しました。今回は茨木のり子さんの詩「言いたくない言葉」をめぐってです。誰もがその人の「その人の気圧のなかでしか／生きられぬ言葉」を有している、というのです。私たちはそうした言葉を扉にしながら、実在や自己と呼ぶものに出会うのではないでしょうか。

今日の #brc876 で宮崎さん紹介の『城崎にて　四篇』、谷崎潤一郎が『文章読本』で見事な手本と絶讃している名随筆なので気になってましたが、著者の憑依的な話など聞いてかなり興味津々です。 今井さん紹介の茨木のり子の詩も、上の志賀直哉と同じく驚嘆すべき感受性。 （道端の花は誰のために…？）

５月も終わり、もうすぐ六月ですね 私の好きな、茨木のり子の詩をひとつ 「六月」　茨木のり子 どこかに美しい村はないか 一日の仕事の終りには一杯の黒麦酒 鍬を立てかけ　籠を置き 男も女も大きなジョッキをかたむける …

2024年5月26日(日)シンガーソングライターの引田香織さんと渡辺知明の対談「ことばと音楽」の字幕付き改良版動画をアップした。一度、見た人も、もう一度この動画で、ことばと歌の魅力、ことばと朗読との表現などについて学び直せる。茨木のり子、中原中也の詩の解説もある。 youtube.com/watch?v=cINDzI…

本筋とは関係ないですが、大瀧さんの「甘～い♪」は笑いました(笑) #26 《対話》茨木のり子の詩「言いたくない言葉」――詩を書きましょうと心の底からいえるのは、 自分がとつぜん詩につかまれた人間だから | 若松英輔「若松英輔の「読むと書く」ラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム

美しいものは惜しむ暇なく移りゆくと詠嘆をこめて、今になお自然の寂しさを詩に小説に書きつづる人々。これほどしみじみ悟らせてくれる詩もありません。若い人たちに最適なジュニア新書も彼女の案内によってきわめて魅力的なものになっています。 『詩のこころを読む』茨木のり子 pic.twitter.com/NTEMbw3gHe

若松英輔の「読むと書く」ラジオ、voicy🎧 #26 を放送開始しました🌿 1本めはフリーでお聴きいただけます🌱 茨木のり子の詩を糸口に、話は自己治癒というところまでも深まっていきます💫 一息つきたいとき ご自身に立ち返りたいとき… いつでもどこでもお気軽に😌 voicy.jp/channel/214814…

返信先:@BintororoSuki初めまして こんばんは コメント読ませて頂き速攻でフォローさせて頂きました🙏 ナムさんが茨木のり子さんのこの詩に出遇ってたことを知り、驚きと感動と切なさとないまぜな感情でいっぱいになりました、、改めてナムさんにこれ以上ないくらいの尊敬の念を感じます🙏🙏🙏

詩人も好きで新川和江さんが特に好きです。 現代詩を聞くと6、7年前のいつの日かも分かりやしない夕焼けやたわいもないような景色が浮かび上がって来て泣きそうになる... 茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」も凄く読者の心に訴えかけてくる詩なのでぜひ読んで見て欲しいです。

次回は6月2日（日）、テーマは山之口貘さんです。 konnoshoten.com 西荻窪・今野書店にて、茨木のり子さんの詩について語り合いました。｜村田活彦 @katsuhikomurata #note note.com/poetasta/n/na6…

#読了 詩のこころを読む/茨木のり子 谷川俊太郎、吉野弘、石垣りん、中原中也、金子光晴、黒田三郎、岸田衿子、川崎洋などの詩を人の一生になぞらえて紹介した一冊。普段あまり詩を読まないせいもあって、ここで紹介されてる詩人や作品は知らないものが多く、とても新鮮に感じました。→ pic.twitter.com/GLZiPI7iOb

長いあいだ詩を書き、多くの詩を読んできた詩人が、忘がたい数々の詩を情熱を込めて語る名著。 『詩のこころを読む』茨木のり子 pic.twitter.com/XaqfvhigGi

2022年10月にナムさんがインスタにあげた茨木のり子さんのこの詩 その頃もきっと思い悩んでいることが多々あって、自分に言い聞かせるためにあげたんだろうか…この詩をどんな想いで読んだんだろうか…時にこの詩を辛く感じただろうか…等と改めてこの詩をぼーっと眺めながら、今私、八ツ橋食べてます pic.twitter.com/22ra4DBq6R

恒例行事、長年デュオを組んできた白取晃司さんとの演奏会が来月29日に紀尾井町サロンホールであります。フランス歌曲と現代日本歌曲の夕べです。寺嶋陸也作曲茨木のり子の詩による歌曲集《道しるべ》は言葉の力がダイレクトに伝わる傑作です。練習でも茨木のり子の言葉にただただ圧倒されています。 pic.twitter.com/BSRPDkuJ05

BRUTUS6月号『一行だけで。』を読んでいる途中なのだけれど、茨木のり子の「汲む—Y•Yに—」という詩、今の自分にとってまさしく必要な、出会うべき言葉で紡がれているのに驚いている。