#読了 #荒地の家族 #佐藤厚志 東日本大震災を 直に体験した者しか 書けない表現の数々 「海の膨張」 「隙あらば人をたらふく飲み込もうと手ぐすねを引く化け物…」 体験した者としなかった者との 見えない大きな壁、隔たり 生きづらさ ラストの 啓太の笑いは希望の光？😺 #本垢 #本好きと繋がりたい pic.twitter.com/0hb8nTolbU

『荒地の家族』佐藤　厚志 #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/20555140

【読了】『荒地の家族』佐藤　厚志 booklog.jp/item/1/4103541… #booklog

朝イチ読書。 知っている地名や場所が出てくる話は フィクションだとしても、あの辺りだなあと町を探訪しているように読んでいる。 【元】に戻りたいと言うときの【元】ってどこだろう。いつ、どこで、どんなことをしていた時？精神が一番穏やかだった時。 もう戻れないんだけど、ね。 #荒地の家族 pic.twitter.com/QIkQ2WkOOM

佐藤厚志著『荒地の家族』を読みました。第168回芥川龍之介賞受賞作です。仙台在住の氏ならでは書ける作品です。 被災し残された男性の悲壮感が緻密に描かれてました。現代を舞台にしながらも、良い意味で古風な感じで、最近の目立ったツールを使うこともなく、好感持てて、良かったです。#読了 pic.twitter.com/vhRsvP7v7w

2024/5/18 読了 2023年　下期 九段理江『東京都同情塔』 コメント: 先取り風懐古 現在順位 1位　荒地の家族 2位　東京都同情塔 3位　ハンチバック

佐藤厚志「荒地の家族」（新潮社） 東日本大震災から十年以上たった東北の地で、 ひとり親方として造園業をいとなむ、 中年男の半生を描いています。 芥川賞受賞作。 チェーホフの、なにかの芝居に出てきたセリフ、 「生きていかなければ。生きていかなければ」 というのを思い出しました。 #読了 pic.twitter.com/pVyXz8qcJ7

／ 『#荒地の家族』(新潮社)で芥川龍之介賞を受賞された 佐藤厚志さんに聞く📚 ＼ 【芥川賞作家 #佐藤厚志 の本棚】 書店員のお仕事もされてこられた佐藤さんに、影響を受けた書籍や、執筆に懸ける想いを伺います。 @satoatsushi2017 #芥川賞 ▼オンデマンド受講 nhk-cul.co.jp/programs/progr…

記念すべき評価一作目 2024/5/8読了 2022年　下期 佐藤厚志『荒地の家族』 コメント: 切ない話が悲壮感なく淡々と。 希望があるといいね。 文章は読みやすくてきれい。 評価一作目なので、暫定1位。 pic.twitter.com/PCfWRisN5h

返信先:@TomokoNagai9芥川賞『荒地の家族』お勧めです。

佐藤厚志さんの芥川賞作品「荒地の家族」の舞台ともなった宮城県亘理町の荒浜海岸。東日本大震災の翌年に生まれた次男坊はこのきれいな海を見て何を思うかな？ pic.twitter.com/3XiLyGXu9z