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『友だち幻想 (ちくまプリマー新書)』菅野 仁 #読書メーター 読了。 ちくまプリマーという中高生向けの新書であるという性質上仕方がないが、深い議論を展開してくれないのが恨めしいほど興味深い内容であった。 とくに同質性から並存性へというスローガンは良かった。 bookmeter.com/books/500720
動画3:42以降で言及してる内容。菅野仁さん著「友だち幻想」では、「フィーリング共有関係」と呼び、この受け止め方についてのアドバイスが実に的確です。 この本、中高生向けですが、人間関係がしんどい全ての人にとてもおすすめです。 amzn.to/3WhcQxN
【おとんの本棚】 #PR 読書による「対話力」の強化が効果的ってのは達観。新しい環境スタートした人には、今だからこそぜひ読んでほしい。 友だち幻想 菅野仁 筑摩書房 amzn.to/3VZ5Xkq
#2024book 40.『友だち幻想』(菅野仁) 娘が毎日悩んでるので手に取ってみた 2008年の本で多少の古さはあれど、娘に伝えたい考え方のヒントが多数 繋がることが大事、はみ出さないのが基本的なのは神経擦り減る 折角の人生なんだから楽しいことに目を向けて気の合う人と適度な距離を築けるといいな pic.twitter.com/CnTdOdrOoM
返信先:@Koukikatariおすすめ 「日本語の個性」外山滋比古(中公新書) 「友だち幻想」菅野仁(ちくまプリマー新書) 「ことばと国家」田中克彦(岩波新書) 「ニュース英語入門」倉林秀男(ジャパンタイムズ出版) 「植物はなぜ動かないのか」稲垣栄洋(ちくまプリマー新書)
#中学受験のアトリエ にて、石田光規さんの『人それぞれがさみしい』を紹介しました😊📚 ちくまプリマー新書@chikumaprimerからの一冊で、人間関係に変化の多い4月、立ち止まって考えてみてほしい内容です。菅野仁さんの『友だち幻想』に触れたことがない方も是非。一緒に取り上げています😌 pic.twitter.com/bO8qgxW7vq
\最新記事/ 齊藤美琴先生がイチオシの書籍を紹介する連載企画「読書で世界を広げよう」。第3回は、現代社会の人間関係について考察された2冊をご紹介します。 ▼石田光規『「人それぞれ」がさみしい 』 cj-atelier.com/?p=706 #中学受験 #おすすめ本 #レビュー