「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」を菊池寛実記念 智美術館で見た 展示空間が個性的なのでこういったアーカイヴベースの展示は難しそうだった pic.twitter.com/Rryy5aQjmb

「走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代（東京展）」菊池寛実記念 智美術館 参照:abc0120.net/2024/04/13/124… pic.twitter.com/9U2HGNsjVK

土日の美術館めぐり〜 菊池寛実記念 智美術館　走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代 器としてだけでなくオブジェとしての陶芸 写真ないけど釘をたくさん刺した陶芸作品がおもしろかった 土は焼くことによって陶になるけど釘は熱で溶けてしまう pic.twitter.com/kKrypT6Fg8

虎ノ門の菊池寛実記念 智美術館へ。 エントランスから展示室まで、全体の空間が持つ神秘的な雰囲気と適度な重みが本当に素晴らしかった。 特に、展示物の配置と照明が絶妙で、作品が一層引き立っていた。ここの空間好きだなぁ。 pic.twitter.com/MdnuQaWyc5

今週はぐるっとパスを使って菊池寛実記念 智美術館を初訪問。『走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代』展の前期を見てきました✨ 本展は走泥社の50年にわたる歴史のうち、前半の25年に焦点をあてた展覧会です。知らないことばかりだったのでただただ感心して見てきたのですが、（続 pic.twitter.com/P3mjgnjXu7

菊池寛実記念 智美術館　　走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代 pic.twitter.com/WKLZOvSb0D

美術展「中里 隆　陶の旅人」＠虎ノ門　2021.11.28 菊池寛実記念 智美術館 musee-tomo.or.jp/exhibition/ind… 展示の陶器も　建物も素敵だった こんなところにこんな施設があったとは 　今度お茶しにこよう　#アルバム整理中 pic.twitter.com/cpExUPZcZ8

菊池寛実記念智美術館。 初めて行ったけど、撮影禁止のガラスの手すりの螺旋階段が良かった◎ 併設されたカフェレストランで日本庭園を眺めながらのランチもいいなあ。 #虎ノ門 #港区 #東京都 pic.twitter.com/t5g05DNa85

菊池寛実記念智美術館　走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代　美術館で前衛な陶芸が展示されていたらだいたい走泥社。そんな前衛陶芸を会期を分けて大規模展示。 なお4月からぐるっとパス追加料金なしになりました　musee-tomo.or.jp pic.twitter.com/AfQUZBTylG

➃菊池寛実記念　智美術館「走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代」 陶芸が身近に感じた。 pic.twitter.com/qWCus4OSEv

#智美術館 へ初訪問 篠田桃紅にいざなわれ階下へ 現代陶芸の空間にはいる アバンギャルドな作品に浸かる 二口壺 八木一夫 二つの塔 山田光 かたりべ 川上力三 #走泥社 #八木一夫 #菊池寛実記念 #ぐるっとパス pic.twitter.com/SYMbIpmmta

菊池寛実記念 智美術館には、素敵なカフェが併設されていました。せっかくなのでランチをいただきました🍽️ 気まぐれランチ（サラダ、パン、日替わりメイン:鶏もも、ドリンク）に、+300円で本日のデザート追加。盛り付けも味も眺めも良かったです😋　 #カフェダイニング茶楓 pic.twitter.com/HIrueih7zQ

菊池寛実記念智美術館『走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代』前期展示、不得手なジャンルながらも展示室の完璧なライティングにうっとりで、ずっと、幾何学的な夢のなかにいる感じ。八木一夫《白釉レビュー図蛤形水盤》と山田光《二つの塔》がなんとなく心に残りました。 #りあなミュージアムメモ pic.twitter.com/fzMQrCGJCs

菊池寛実記念　智美術館。前衛陶芸の　#走泥社　展。たまに撮影禁止のところもある（有名な螺旋階段とか）。これは見ごたえあったな……。 pic.twitter.com/IBUeuLU0B3

菊池寛実記念 智美術館 「走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代」 とても良い。アンチアカデミズムとか新興概念としてのクラフトとか 解説文からしてワクワクさせてくれる。 pic.twitter.com/01UZ0Sx3DP

心地よい空間。 3枚目の螺旋階段は、 撮影禁止のため、 美術館HPより。 菊池寛実記念 智美術館 musee-tomo.or.jp pic.twitter.com/bD5htTjm8C

菊池寛実記念 智美術館に来たらぜひカフェへ。お庭を眺めながら美味しいスイーツがいただけます。 bijutsutecho.com/magazine/news/… pic.twitter.com/nzuoNRn87k

さて、菊池寛実記念 智美術館で走泥社展。京近美でも見ましたが、やっぱり見応えあります。こちらは前後期で大幅展示替えあり。 bijutsutecho.com/magazine/news/… pic.twitter.com/k70F4HE7q3

木島櫻谷の四季連作屏風を見に行ったついでにホテルオークラや菊池寛実記念智美術館の眺めのよいサロンなどでのんびり一日を過ごした。神谷町〜虎ノ門、緑がいっぱいあって人多すぎないのとてもよかった。 pic.twitter.com/MYw07z6EYb

菊池寛実記念 智美術館「走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代」へ。 戦後日本の陶芸界に変革を起こした前衛陶芸集団「走泥社」の、1973年までの活動や作品を重点的に紹介。 山田光《二つの塔》、叶哲夫《向日葵文三耳壺》。 去年京都で開催されていたときに行けなかったので、東京への巡回は嬉しい。 pic.twitter.com/rFOiltW4EU

菊池寛実記念 智美術館のカフェ茶楓へ。内装や什器はそのままで経営とメニューが変わったのね。 ゴトジンが飲める。メニューに長野のウイスキー、静岡、五島列島、愛媛のお茶も。なるほど温故知新ゆかりの日本各地のドリンクを扱っているのか。 GWはさすがに混雑していた。 pic.twitter.com/zfwbSIDtCZ

#ぐるっとパス　#菊池寛実記念　智美術館 pic.twitter.com/CcorO7TgXY

菊池寛実記念　智美術館で開催されている前衛陶芸の展覧会を見に行ったんですが、ダークソウルシリーズの中に登場しそうなアイテムたちがあり、ちょっと声が出ました。 pic.twitter.com/tv2oeLJ8yK

菊池寛実記念 智美術館で「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代（前期）」みた。 musee-tomo.or.jp/information/ pic.twitter.com/aagYqIBN5x

都心にある隠れ家のような、菊池寛実記念 智美術館へ。「走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代」展。 落ち着いた空間に、戦後から1973年にかけて製作された作品が置かれ、時間を忘れさせる素晴らしい展示だった。 #走泥社 #智美術館 pic.twitter.com/3zryGy2IhI

「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」 前期：２０２４年４月２０日（土）～６月２３日（日） 後期：２０２４年７月５日（金）～９月１日（日） 菊池寛実記念智美術館 musee-tomo.or.jp/exhibition/ pic.twitter.com/b5z7LJKXG2

そして器からオブジェへと移行。 今も写真を見ながら、これは陶器なんだよなと思い感嘆の声をあげそうになります。 作品たちの周りを何度も回りながら眺めていました。 菊池寛実記念　智美術館「走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代」 前期は6月23日まで。もちろん後期も観に行きます。 pic.twitter.com/iCuMts0h5A

菊池寛実記念智美術館の併設カフェ茶楓 段差があってお一人様用のカウンター席からもお庭が見やすい造りが嬉しい🎵 遅めの時間だったので、ガレットとガトーショコラは売り切れ💦 ほうじ茶のシフォンケーキときなこクリームをいただきました きな粉美味しい😋 pic.twitter.com/2FsQMUGwez

菊池寛実記念智美術館 『走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代』 美術館の雰囲気とも合ってすごく良かった 一番好きなのは八木一夫『春の海』 なんとも言えないフォルム！河豚みたいでかわいい！詩的で毒も感じられて大好き 一部撮影不可ですが、ほとんど撮影可能でした pic.twitter.com/5UBsU74iNY

菊池寛実記念智美術館、走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代 現代美術の彫刻か？みたいな焼物たち、すごい あの展示空間とライティングがまた良くて、影とか側面とか背面まで美しいんだよな イサム・ノグチっぽいのが良かった あと絵画みたいな作品、こういうの初めて見たかも 後期も見に行きたいな pic.twitter.com/bnlu5JOqKe

茶楓　富士山まる茂茶園の笹場紅茶 確か…ほうじ茶のブランマンジェ 虎ノ門にある菊池寛実記念　智美術館に併設され、リニューアルオープンした茶楓さんに行きました。 西洋館と日本庭園を眺めながらいただくお料理は最高✨まる茂茶園さんのお茶が飲める〜◎✨ #茶好連 #木漏れ日のお茶会 pic.twitter.com/sWFpx608We

ツイートするの忘れてましたが、菊池寛実記念智美術館「走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代」観ています。 これはスゴい。今見ても前衛（アヴァンガルド）過ぎます。これから2周目行きます。 pic.twitter.com/WAFOFni6Yw

菊池寛実記念智美術館「走泥社再考展」SNS鑑賞イベント 今回も参加させていただきました。 戦後間も無くに立ち上がった前衛陶芸グループについて改めて見ていこうという展示。今回は有名人だけでは無く所属履歴のある作家で作品が残っているものは極力出品している。 #智美術館 #走泥社再考 #走泥社 pic.twitter.com/12WqVg7Z8t

走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代展（菊池寛実記念 智美術館、虎ノ門） 立体造形として芸術性を追求した前衛陶芸家集団「走泥社（そうでいしゃ）」による作品を展示。 pic.twitter.com/Sea8AE6qor

菊池寛実記念 智美術館に併設のカフェレストラン「茶楓（SAFU）」が4月20日オープンしました。 智美術館で同日から開幕の「走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代」の内覧会で、カフェメニュー「クリームプリュレとわらび餅」などが紹介されました。 pic.twitter.com/L0kWv7z0ep

菊池寛実記念智美術館で「走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代」が開催中🎊1948年に結成され、戦後日本の陶芸を牽引した走泥社の活動を検証する同展。主に1973年までに焦点をあて、同人であった32名の制作を通し走泥社の活動を紹介します⚱️▶️ pic.twitter.com/Q79zsxpNRF

「走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代」菊池寛実記念 智美術館(東京・虎ノ門)で9月1日(日)まで 戦後日本の陶芸を牽引した走泥社(そうでいしゃ)の活動を検証します。 artexhibition.jp/exhibitions/20… pic.twitter.com/YMIdkD3HhA

＼招待券プレゼント🎁／ 菊池寛実記念 智美術館「走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代」を10組20名様に。 前衛陶芸家集団として戦後日本の陶芸を牽引した走泥社の活動を振り返ります。申し込みは5月6日(月)まで。 artexhibition.jp/topics/events/… pic.twitter.com/y5TqVZ7pDO

走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代 菊池寛実記念 智美術館 いよいよ東京に巡回してきました。以前、走泥社関連の小規模な展示をどこかで見ている記憶があるのですが、今回は前後期の展示変えがあるほど点数も多く、とても興味深い内容です。いいですね〜😊 #neu_art musee-tomo.or.jp pic.twitter.com/QYQ2y2ntQn