返信先:@araichuu司馬遼太郎先生が『菜の花の沖』 　(当方が選ぶと先生の最高傑作♪) で強く指摘しておられましたね。 「江戸(～現今の東京も全く同様)は 何でも買ってくれるが、江戸を出る時 積荷は殆ど無いに等しい…(石材とか 古着とかに限定される)」(大意) 特産の「御土産」に出来るモノも 当今に到る迄、無い

返信先:@Northsmile2019あっけし。司馬遼太郎の「菜の花の沖」だったか？ で知りました。

youtube.be/j0ovAEM_iMA 久しぶりに動画を公開しました。淡路島にある高田屋嘉兵衛公園を散策しました。#淡路島 #高田屋嘉兵衛 #ウェルネスパーク五色 #菜の花の沖 #司馬遼太郎 #工楽松右衛門

返信先:@masahiroobala高田屋嘉平は淡路の一介の町人から北前船による廻船問屋を運営して未開拓だった函館を港湾都市化し、北方四島の漁場を開墾した人です。司馬遼太郎の「菜の花の沖」はその嘉平の伝記で、釣りキチ三平平成版にもマンガで紹介されていて面白いですよ。

返信先:@aikoku_shizuoka北方領土が出てくる作品は、司馬遼太郎の長編小説「菜の花の沖」しか知りません😅

いじめ、ハラスメントとかなんか人間の嫌な部分がわりと色んなシチュエーションで細かく描写されていて、これもテーマかもと思いながら読んでたなぁ。 そういう視点で司馬遼太郎の『菜の花の沖』を読むのも良いと思う。

RP司馬遼太郎の『菜の花の沖』の主人公、高田屋嘉兵衛さんも、そんな事言ってたなぁ。船の上で働く人の教育で、 ゆとり教育はアカンて。 ちょっと例えが違うかも…。

#私の推し作家の作品ベスト5 司馬遼太郎なら 1 菜の花の沖 2 花神 3 燃えよ剣 4 街道をゆく 5 竜馬がゆく 画像は菜の花の沖での高田屋嘉兵衛と高橋三平の絡み pic.twitter.com/HSp62wowLk

坂本竜馬ほどの大人物なら、お～い！竜馬で親友の仇を時代の立役者にしたような度量の大きさを見せて紀州藩も仲間にしてほしかった。いろは丸事件で竜馬の悪の部分を知り憧れが冷めた。司馬遼太郎が描いた人物で最も人柄に魅力があると今感じるのは菜の花の沖の高田屋嘉兵衛だ。人格者の竜馬は幻だった pic.twitter.com/2RfeFYn8jL

#私の推し作家の作品ベスト5 #司馬遼太郎 胡蝶の夢※ 項羽と劉邦※ 世に棲む日日 翔ぶが如く 菜の花の沖 ※映像化は難しいと思うので是非読んで頂きたい。

【読書記録#9】 2024/05/17 ：読了 「菜の花の沖（二）」 司馬遼太郎

10数年ぶりに電車通勤してます！無茶苦茶読書が捗りますね！電車通学してた頃も沢山読んだことを思い出しました。当時は「菜の花の沖」とか司馬遼太郎の長編に嵌ってたなー。三国志を読んだのもその頃だな。

【こちら商品の買取お申込頂きました！】 ・司馬遼太郎 文庫セット ホームページからタイトル等ご連絡頂けましたら 査定価格をご連絡致します。 #国盗り物語 #関ケ原 #項羽と劉邦 #菜の花の沖 #翔ぶが如く #竜馬がゆく #坂の上の雲 #古本買取 #カウカウブックランド pic.twitter.com/9IzZGG4wPb

返信先:@mu_mu_元職ツアーコンダクターで御在ます。 現職時分、何に困った？と云って 「東京から来ました。と云う時の 御土産物、何持っていけば良いのか…」 コレは本当に回答に詰まりました。 結局の処、司馬遼太郎先生が 『菜の花の沖』 で「江戸は何でも買ってくれる場所 でも出港時が空荷」 と云う大意に帰結