- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
ちょっとだけ英語の勉強。 私の英語は、小学生のとき、近所のばあちゃんから受けたローマ字の徹底学習が始まり。アルファベットは筆記体までマスターしたし、ヘボン式、訓令式、濁音、半濁音、母音、長母音、拗音、促音などいろんな書き方を習った。これは後々、本当に役立ったし、感謝している。
返信先:@eishisekiuchicは、日本式や訓令式では使われていません。ハイフンとアポストロフィーの違いは、#ヘボン式 系、#訓令式 系、それぞれの中でも混在しています。 ab.cyberhome.ne.jp/~kaizu/roomazi… cchについては ab.cyberhome.ne.jp/~kaizu/roomazi…
返信先:@eishisekiuchi③について、cchuは日本式/訓令式ではなくて、ヘボン式のバリエーション(あるいは間違い)の1つです。 ただ、そもそも画像3枚目の県道333号線標識の下の日中はNitchuと書いてありますが… 画像1枚目の表紙はNICCHU-KITAKATAですね。
返信先:@eishisekiuchiこちらの表、よく見ると1か所まちがいがありますね。「ぢ」が訓令式でjiとなっていますが、正しくはziです。すぐ下のこちらの表でも、知事室は正しくtizisituと書けているのに小千谷はOjiyaとなっている(正しくはOziya)ので、著者(箱田勝良さん)の勘違いのようですね。 pic.twitter.com/RhTepeJroc
大野町 ローマ字(ヘボン式)ではOnocho (訓令式や駅名標ヘボン式等では長音記号が付くよ) じゃあ小野は? 大野も小野もOno表記😅 なんでOonoじゃ無いんやろ なんかモヤモヤするな😶🌫️ 『oh』の長音表記もあるけど地名では使われていないよ pic.twitter.com/0314Hsh3Wf
①は、訓令式規格(ISO 3602)・ヘボン式規格(ALA-LC等)ともに、長音として表記しない共通理解がある。 ②は、あきらかに長音ではない。 ③は、ALA-LCで「飯田」のイイは長音であると明記されていて、福岡県パスポートセンター資料の説明と正面衝突する。 loc.gov/catdir/cpso/ro… pic.twitter.com/hKRIF3479Y
返信先:@kaizu_siki「おおむね」という言葉は実に便利ですね。例示以外にも、 ・長音の記号を省略する ・nの次の ’ を省略する →パスポート ・nの次に - を入れる →道路標識、駅名標 ・イ列の場合は小文字でも母音字を並べてもよい →訓令式・ヘボン式双方 など。法令で「おおむね」が多用される理由がわかる気がします
返信先:@kaizu_siki音声的にさ行とた行は交錯錯綜領域です。 新日本式でチャを表す Cya は、シャに見えます。 訓令式でジャを表す Zya も、チャに見えます。 方式の違いで統一されている場合、間違いとは言えません。
「■ローマ字のつづり方(内閣告示・訓令)—全文」ab.cyberhome.ne.jp/~kaizu/roomazi… と「■ローマ字のよくあるまちがい」ab.cyberhome.ne.jp/~kaizu/roomazi… を更新しました。「おおむね」と「cch-」の件です。#ローマ字 #訓令式 #ヘボン式
返信先:@cresc_6415他1人正式な登録となれば、より厳密正確な面も必要でしょうが普段表記の場合そうもいきません。 ヘボン式であれ、訓令式であっても符号抜き長音表記なしでなければ使用に耐えない。 そうすれば、どちらもなかなかいい線行ってます。 読みやすく書きやすくなければ意味ない。 ローマ字論の失敗
海上自衛隊下総基地 ”「下総」はJR駅とは異なり音便せずに「しもふさ」と読み、ローマ字では訓令式に「SHIMOFUSA」と記す。 所在地は千葉県柏市藤ケ谷であるが、敷地は隣接する鎌ケ谷市粟野、及び佐津間にまたがり、滑走路南端は鎌ケ谷市の中心部にも近い。” ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B…
返信先:@kaizu_sikiヘボン式はバリエーションが多いので、細則を語る際は「パスポート式」「JR駅名標式」のように規則を特定しないと会話できませんね。一方、訓令式はほぼ一定の共通認識があるように思います(人によって違いが出るのはイ列長音をiiで書くか程度?そもそもの長音の定義があいまいなのは日本語全体の問題)
返信先:@KusaiMomok19354「東京」の場合は訓令式とヘボン式で違う部分はないと思いますが、 訓令式のいいとこ、ヘボン式のいいとこは、それぞれどんなところか気になります。 #ローマ字を便利にしよう
返信先:@mogura2027W他1人「東京」の場合はどう見ても訓令式がいいですね 私はローマ字は、訓令式とヘボン式とのいいとこ取りを新たに生み出すべしという意見ですが、個人的に統一された案があるわけでなく時々で使い分けてます
返信先:@ST124101YSわたしは調べてみて初めて訓令式なんて言葉を知りました。笑 いま思い出しました! Nihombashiをこっそり発音してみたとき、なんて外国人にやさしい表記なんだ…! と感動したんです。うまく言えないけど、○○橋の表記を ○○ bashi bridge にしているところがあるように… 。日本語おもしろいですね
返信先:@tom_akikoそうなんですよねー! bとかpのような破裂音は一旦口を閉じないと発音できないので、手前がnでも口はmなんですよね。英語のルールはそこに忠実に表記してるって話をきいたことが ヘボン式は覚えてたけど訓令式って呼び名が思い出せませんでした笑
返信先:@ST124101YSまさにゆきさんの仰るとおりなんです。いくつかのサイトを覗いてみましたら、ヘボン式はNihombashi、訓令式はNihonbashiなんだそうですがどちらも使われている。 個人的にはmを発見したとき、話すときはmの口になってるわ…! と思いました。
返信先:@momon_meii訓令式かヘボン式かみたいな話があり、それぞれchimpo/tinpoになる chinpoはいずれにも当てはまらないが個人ローマ字を許容するならば可ということに
返信先:@cresc_6415他3人《ヘボン式》も《訓令式》も、その意味するところは個人の主観の中にしかなく、ISO 3602やBS 4812のように規則が文書化されているわけではないので、いいあらそいは不毛です。昭和29年の内閣告示は、まえがき3の「おおむね」がけっきょくすべての変種をのみこみます。
返信先:@cresc_6415他2人いいえ、文化庁は日本でのローマ字として訓令式を定めており、その記述基準を述べています。その中で「一部だけ」ヘボン式との違いに触れているにすぎません。「内閣告示ローマ字」とは「訓練式による」のです。…