原発事故の放射能で汚染され、国から「100年は帰れない」と言われた福島県浪江町赤宇木地区の記録誌「百年後の子孫（こども）たちへ」がついに完成。市民が10年超の歳月をかけて作り上げた、重さ3㌔・800頁超の記念碑的大著。今年のむのたけじ賞にこれを推したい pic.twitter.com/kX7MDJHwSu

2003年のGLAYの会報、平成記録誌だ pic.twitter.com/DTdfRZcZQN

福島県浪江町の帰還困難区域、赤宇木地区のすべてを収録した記録誌が完成した。21日、赤宇木地区の住民に配られたその本のタイトルは、「百年後の子孫（こども）たちへ」。重さ3キロ、800ページ以上あり、古代から震災の後に至るまで、赤宇木地区のすべてが記録されています。newsdig.tbs.co.jp/articles/-/113… pic.twitter.com/OP9phHLIK4

上田市の菅沼性一さんが「上田市立塩尻中学校の記録誌」を自費出版！ 📖⇒tjournal.co.jp/?p=17541 　　　　　　　　　　　　　　　　　　長野県　上田市 #上田市 #長野県 #自費出版 #上田市立塩尻中学校の記録誌 pic.twitter.com/DuzZLC9dGd

『渡波屋から世界へ-眉屋私記文学碑建立記念誌-』読了。沖縄からの移民の足跡を辿った上野英信最後の著作『眉屋私記』。その記念碑が2021年に屋部に建立された際の記録誌。そして2019年の上野英信三十三年忌の記録。三木健や上野朱、山入端萬栄の親族らをはじめ縁深い人々の声。筑豊と沖縄の上野英信。 pic.twitter.com/iiTeLfPKNq

キミマツサクラをご支援いただいている方から、福島の三春の滝桜の素敵なお写真をいただきました✨ こんな風に大きく育ちます様に…☺️ さて、ご協賛頂いた皆様へお送りする当団体の活動記録誌を製作中です。 タオルキーホルダーと共にお届け予定ですので、いましばらくお待ちください🌸 pic.twitter.com/OrVUKVHUix

全国公募による8mmの上映会に寄せた処女作の解説文章。 1981年2月に刊行された記録誌より。 あれから何も変わっていない。 ちなみに二作目はThrobbing Gristleの20 Jazz Funk Greatsに映像を付けたものだった。 pic.twitter.com/KdZJKFbYMB

道の駅なみえに寄って、浪江町役場へ。 浪江町の震災からの１０年を編纂した「震災・復興記録誌」を購入させて頂きました。 この記録誌の中に刻まれるのはファンとして嬉しいですね(^ー^*) 浪江町役場の総務課で購入出来ます。 1000円です。 pic.twitter.com/aaOOMwoXzS

寿町フリーコンサート《40年記録誌》2019年版から。渚ようこ、江戸アケミ、どんと pic.twitter.com/yEKwExZ3Rn