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告別(講談社文芸文庫) 福永武彦 「私は此所に立ち、我が友を待っている。 最後の告別のために待っている・・・。」 お外で読書📖 #告別 #福永武彦 #読了 pic.twitter.com/m9UsGpR93a
自殺は、学問じゃないよ。子供の遊びです。はじめから、まず、限度を知っていることが、必要なのだ。 『教祖の文学・不良少年とキリスト』(講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)「教祖の文学」 amzn.to/2EQoMNg
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どうにか部屋の本を減らそうと手提げ1つ分の本を古書店に引き取ってもらい、文庫本2冊と函入りハードカバー3冊をお迎えして帰ってきました。 単行本で持っている本もあるけど、文庫では持ってないので…… ハードカバーの本は、講談社文芸文庫でも出ているみたいです。 pic.twitter.com/g90oGzz8nM
ご関心のある方、ご参加お待ちしています! 学びの会「言ノ葉 -色で結ぶ-」 オンラインゼミ「民藝を深める」 【第2回】濱田庄司『無盡蔵』(講談社文芸文庫) 5月18日(土) 17時〜18時onlineseminar20240518.peatix.com pic.twitter.com/DqEQ9QWDCG
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#おすすめ小説 #埴谷雄高 『死霊』 (講談社文芸文庫)(著)埴谷雄高 (全3巻:完結、かなり文学的、けっこう難解、現代もの) 難解といっても、わたし個人の感想です。本格的な文学好きな方むけかもです。 amzn.to/3yfJshi
そういや今、Kindleで講談社文芸文庫が498円のフェアをやっている?らしく(リプurl) もしおすすめがございましたら、こちらから教えてくださるととても嬉しいです よろしくお願いします marshmallow-qa.com/not_hume
親がなくとも、子が育つ、ウソです。親があっても、子が育つんだ。 『教祖の文学・不良少年とキリスト』(講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)「不良少年とキリスト」 amzn.to/2EQoMNg
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埴谷雄高を読む会 第3期 参加者募集中📣課題本『死霊』 講談社文芸文庫(全3巻)をご持参ください☝️お持ちでない方は、読書会場の近くに在ります老舗書店 @books_nishizawa 西沢書店大町店で!「本は地元の書店から購入しよー」😸 #読書会 #埴谷雄高 pic.twitter.com/WjoWwUBLce
来月の講談社文芸文庫、中上健次『異族』が960頁・3850円(税込)であることを知る。国書文庫もこれでいけるのではなかろうか。 bunko.sumikko.info/item-select/40…
講談社文芸文庫から三千円超の文庫が出る。あちこちで本屋が消え始めているけれど、本屋より先に文庫の概念が失われていたのかもしれない。ぼくたちは本屋を守る前に文庫を守らなければならなかった。文庫もどきに手を出しちゃいけなかったんだ。文庫を失ったいま、ぼくたちにできることは何もない
[Kindleセール開始] 【498円均一・300冊以上】講談社 ワンコインであの名作を… 講談社文芸文庫498円(税込)均一フェア (5/10〜5/30) yapi.ta2o.net/kndlsl/sales/2…
親がなくとも、子が育つ、ウソです。親があっても、子が育つんだ。 『教祖の文学・不良少年とキリスト』(講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)「不良少年とキリスト」 amzn.to/2EQoMNg
「愛は総ての存在を一にす。愛は味うべくして知るべからず。愛に住すれば人生に意義あり、愛を離るれば、人生は無意義なり。人生の外に出で、人生を望み見て、人生を思議する時、人生は遂に不可得なり。」(二葉亭四迷『平凡・私は懐疑派だ』講談社文芸文庫、P56) note.com/honnoinosisi55…
5月10日は、作家・二葉亭四迷の命日。 「局量の狭い者に限って、人の美を成すを喜ばぬ。人を褒れば自分の器量が下るとでも思うのか、人の為た事には必ず非難を附けたがる、非難を附けてその非難を附けたのに必ず感服させたがる。」(『平凡・私は懐疑派だ』講談社文芸文庫、P117) pic.twitter.com/sqGAK9ZOcQ
ワンコインであの名作を… 講談社文芸文庫498円均一フェア(~5/30) amzn.to/3yeuRCV 江藤淳『小林秀雄』古井由吉『水』大江健三郎『持続する志』福永武彦『ボードレールの世界』日野啓三『夢の島』高橋源一郎『虹の彼方に』など講談社文芸文庫の326点が対象。
加賀乙彦『帰らざる夏』を讀み始めた(結局講談社文芸文庫の古書を買つた)。戰前の陸軍幼年學校が仔細に描寫されるが、現在と餘りに價値觀が異なり、まるで異世界のやうに感じられる。それから舞臺が明かに名古屋なのだが「中部地方の都市」とのみ書いて、頑なに名古屋の名を出さないのは何故だらう。
文学者、もっと、ひどいのは、哲学者、笑わせるな。哲学。なにが、哲学だい。なんでもありゃしないじゃないか。思索ときやがる。 『教祖の文学・不良少年とキリスト』(講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)「不良少年とキリスト」 amzn.to/2EQoMNg
飯野亮一「晩酌の誕生」(ちくま学芸文庫)読了。同著者による食い物&酒シリーズの4冊め。内容的には新書でもいいんじゃないかと思わせるが、近世の図録が多数収録されているし、それに最近は新書と文庫とそのカスタム版(講談社文芸文庫や本レーベル)の値段の差異が少なくなっているし。
『異族(中上健次/著)』が講談社文芸文庫で出るらしいが予価が約4000円という。 私は小学館文庫で出た時買った。当時1200円だった。 いずれにしても読むのが大変、というより持ち歩くのが大変。これではもはや文庫ではない。