返信先:@ds_my00今のとこ2024年限定でごわす。6月1日以降の給与・賞与等の所得税が控除されやす。独身単身なら1人3万円分が控除され切るまで翌月翌々月と続きやす。住民税は本来の額から１万円控除された金額がR6.7〜R7.5の11ヶ月の分割で引かれやす。つまりR6.6のみ住民税は0円でごわす。6月は手取り多うに感じやす。

6月からの例の定額減税40,000円。 一般的なサラリーマン試算で「6月分の給与＋ボーナス」で終了ですね🥲✅ ◎所得税減税30,000円 →賞与の約5%。 賞与額面600,000円で終了。 ◎住民税減税10,000円 →控除後一律10%。6月単月給与で終了☑️ うーむ。これで減税実感は無理ですね😖

おはようです😆🎶 6月から行われる定額給付金は、どんな制度🤔⁉️ 4万円の定額減税とは、6月1日以降に支給の給与・賞与から、所得税3万円・住民税1万円の合計4万円が控除される減税です❗️ 所得税と住民税を納めている世帯が対象で年収2000万以上の世帯は、対象外🙅 恩着せ減税のような感じですね💦 pic.twitter.com/ydao2RyVCG

ﾃﾞﾌﾚ脱却総合経済対策 2024年6月から1人当たり4万円が減税されます。1人4万円の定額減税の内訳は所得税3万円、個人住民税1万円。給与所得者の場合、所得税は6月の給与または賞与から控除。月の所得税納税額よりも減税が大きく、1度で控除し切れない場合は、7月以降に順次控除されます。

ちなみに、給与収入600万円（月50万円、賞与なし）くらいだと控除を引くと課税所得が300万円くらいで所得税の率が10％に収まる。（累進課税が効きにくい）あと、高額医療費の区分ウに収まるみたいなので万が一の時も負担を抑えられる。

所得税減税をするなら、賞与全額無しとかそれぐらいインパクトあることやってくれw

定額減税が始まりますが、6月1日以降に払う給料や賞与から所得税について都度減税されると認識していましたが、うちの会社は年末調整で一括還付するらしい。そんなことできる？ #定額減税

今日も休日出勤いえー！ ってか、5月働きすぎると標準報酬月額とか賞与の所得税が地獄になるんだが

扶養してたら、そもそも減税されてるわけで、所得税3万も払ってるってあんまりいないよ。で、減税しきれなかった分は賞与からって言ってるけど、よくよく考えたら、Max減税されるって結構な額稼いでいる人。

定額減税ピンときてない人 まず今月の所得税欄見て 来月の定額減税見ような。 今月の所得税分位しか手取り増えんからな（計算における増減を省略してます） ボーナス先に出る人は 昨年の明細の所得税欄見て。 所得税3万以上なら、昨年の賞与明細の手取りが3万増えるだけ。

3人家族世帯での定額減税は12万円だとすると、単純計算だと月当たりの手取りが1万円増える感じかな。 賞与の有無や月の給与（所得税）額によってそれぞれ変わってくるけど、こう考えると年で見たときの世帯的には割とありがたいと思う。

返信先:@a_k_i_u_なんで6月なん？ 賞与もあるのに3万円の所得税減税って。。。(笑)

マスコミさんもっと正しく、かつ、ポジティブな意見拾えんもんなのかなぁ(^◇^;) 感謝を感じる世帯もあるだろうし、数万の減税だからインパクトあるでしょ。所得税は賞与からだし、住民税は月々だし。 電気代補助だから上がるんじゃなくて戻るだし💦 公平公正に多様な角度から切り込んで欲しい🥲

>報道の内容については、令和6年3月30日に公布された「所得税法施行規則の一部を改正する省令」において改正されています。 当改正により追加された所得税法施行規則第100条第1項第4号により、給与(賞与)明細書に所得税の減税額を記載することが規定されました。 tkc.jp/news/2024/2024… pic.twitter.com/3aJDrNrkzG

返信先:@Rolling_Insider不定期の報奨金　永年勤務とかの性質の支払いで無ければ賞与と同じ扱いで本来は社保がかかると思いますが。。所得税の対象にはしてるのに社保の対象にしてないのは違和感が有るので会社に問い合わせたほうが🙏

所得税の在り方については、自分の為に働いて稼いだついでに国に寄付してます気分で笑って見過ごせるようにはなったけど、ボーナス含む賞与に税がかかるのは納得はいけてない。未だに。

#定額減税 扶養家族１人の場合の定額減税計算例。 …減税は嬉しいが、ほとんどの方が来月賞与、給料で所得税減税枠を使い果たす可能性が高い… これでは物価高はなかなか乗り越えられないのではないか。 pic.twitter.com/7iDkabvY6c

nikkei.com/article/DGXZQO… #所得税 #定額減税 #給与明細 #税制改正 に伴う #特別控除 来月に施行される。 ６月分 #住民税 #地方税 は･･･ #徴収 されない。 ７月～来年５月、#均等 #減税分 を引いた #税額 #天引き #所得税 #給与 #賞与 #減税。 #所得税 引き切れない分は、 翌月以降に繰り越し。

返信先:@kawaguchiTaxcut「会社の仕事でホテルに宿泊したとしても、その金額が不相当に高額である場合は否認されます」 この場合、その宿泊者の給与課税又は役員賞与扱いで、法人税、所得税、消費税３つ持ってかれます 故に金額の判断基準入ってくるんですが･･･

返信先:@_silver205今日あった！ 国税庁から「4/10支払の所得税の納付書の合計金額が合わないんですけど…」って、電話があったらしい。 内訳に偉い人の賞与を書き忘れてた😳 「激務でみんな死にかけてた年度初めじゃん。あんたもチェックしたよね？」 と、心の中で叫んだよ😁

返信先:@moja99758134いや役員賞与は経費算入出来ないから普通に役員報酬払って社会保険払った方が安いやろ… 法人所得税無茶苦茶取られるやん… そんなアホな事するのはどこの経営者だよ。 節税したいのなら生命保険や倒産防止共済、役員退職金、クラシックカーなど経費算入できるもんに使うのが先やろ…

一人だから¥30,000が6月賞与の所得税から減額されるわけか でけぇな 多分6月賞与の所得税は3万以上だからそこで全額減税されて、あとの給与は通常通り 理解した

パトラッシュ・・・6月給与の前に、賞与が支給されて定額減税分を全部使い切ると、月例給与ではきっちり所得税が発生するのでなんだか一矢報いた気になるよ。 パトラッシュ・・・あとね定額減税の残額いくら残っているのか気にしなくていいから社労士や総務担当者は精神的にとても楽になるんだよ。 pic.twitter.com/wVnNiUehRC

定額減税、しばらく続く人もいるが、６月給与と賞与で終了する人も多い。７月給与からは所得税は通常通り、住民税は１万円引いた残りを11カ月で割るため、５月の手取りより下がる。

定額減税の所得税分、賞与で一瞬で終わるわろたです

返信先:@haku_Flesvelka_基本的に定額減税は既に支払われた源泉徴収から計算して減税するんだよね だからまだ1度も源泉徴収を支払ってない新卒の人は見込み収入から算出するために会社に申請を出さないといけない それが無かったってことは通常の所得税から減税出来ないから賞与から引くってことにしたんだと思う

返信先:@haku_Flesvelka_賞与じゃなくて普通の所得税と住民税が対象だよ ちなみに新入社員は一般的には夏は賞与の代わりに寸志、冬に初めての賞与が付与されるよ

なんか賞与の所得税から減税ぽいな 新入社員って賞与あるの？

5/24の朝勉及び前日夜勉。 #財務諸表論 理論問題基本編と応用計算問題。出題頻度は低いが給与や賞与に係る源泉所得税や社会保険料の預り金、会社負担分の計上の問題が本試験で出題されたら自分は業務でこなしてるのでボーナス問題！がっつり出題されてほしいが簿記論ならまだしも財表では望み薄か…🤔

令和6年度税制改正に伴い、令和6年分所得税について 定額減税が実施されることとなりました。令和6年6月1日以後に支払いのある給与・賞与に関係してくるので給与計算業務を担当している場合には注意が必要ですね。 定額減税特設サイトnta.go.jp/users/gensen/t… #社労士　#定額減税　#給与計算

すわ〜んが受け取る順で言えば 6月給与:税負担0でラッキー 賞与:お気持ち所得税少ないかな 7月給与:元通り って感じになりそう

年表w あと7月末にはそこそこの会社員もキレてる気がする(賞与で所得税枠使い切り、住民税は11割だから負担感アップ)

返信先:@yamapapap所得税は１人３万✕本人と扶養人数 ６月に支払われる給与・賞与から反映で減税額に届くまで所得税が差し引かれない 住民税は１人１万で年額から差し引いて均等割合 国と地方自治体なので引かれ方が違いますね😅

資格の年会費、奨励金としてもらっていたが、今年から賞与扱いになって、２割弱社会保険や所得税差し引かれて草

うちも会社の説明来た時(たぶん公式書類の何かを引っ張ってきてる) 所得税→7月以降に減税 住民税→賞与より減税 みたいな書き方で一瞬継続みがすごかったけど、Twitterで違うと知った😂😂😂😂お小遣いでしかない😂😂😂😂😂

来月が定額減税の支給月だが、その処理が結構大変。所得税分が3万円と住民税分が1万円。金額的に1ヶ月分から引ききれない場合は2ヶ月に分けるか賞与から引くか。なんでこんな面倒くさいことさせるのか。コロナの時みたいに一律給付しろよ。

所得税減税4万円は有り難いね うちの家族（3親等）で見たら52万円くらい減税になっているわ 個人の収入だけで言ったら電気代補助の方が有り難いんだけどね 勤め先の経費が抑えられるからその分賞与が増えるんで まあ全体的に得ならそっちの方をよろこぶよ 減税ありがとう 電気代補助継続お願いします

定額減税、6月賞与の方が先の時は額によっては所得税3万超えるし、そうしたら6月給与は前月と変わらない場合は、めちゃくちゃキレられそう

返信先:@yursutwtkc.jp/news/2024/2024… 「令和6年3月30日に公布された『所得税法施行規則の一部を改正する省令』において改正されています（令和6年6月1日に施行）。当改正により追加された所得税法施行規則第100条第1項第4号により、給与(賞与)明細書に所得税の減税額を記載することが規定されました」