返信先:@yanagimotoakiraこういう視察に車椅子とベビーカーを携行してにそれなりの重さを乗せた状態で移動するという実験もやってみてください、段差とか勾配に本当に無理が無いのか当事者目線で確認すべきですよ。

返信先:@suzuka_live車椅子ユーザーと観戦経験者です。青ルートの歩道橋スロープは勾配が急で幅も狭く、怖くて使ったことが無いです。介助者が居ても厳しいかと。なので毎回赤ルートの左側です。帰りは気合いです。

車椅子で上れるスロープの基準として1/12勾配や1/15勾配がある一方で横浜市内にはそれよりきつい10%以上の坂がかなりの数存在する以上横浜は車椅子では生活が難しい場所が多い街ということになってしまうという現実 （地形的に仕方がないことではあるのだが）

何処とは名言しないが、斎場の設備設計が古く高低差がある場所でのスロープ勾配が急過ぎたり、妙なところに降り勾配あるトコで盛大に車椅子&後ろの介助者ごとスッ転んだんだが、幸い両者怪我も無く済んだ。さて、何処に苦情を出すか？市町村の役所だよな？……アレは危ないぞ？

娘とお出掛け 車椅子最長記録の５時間 勾配が多く私はクタクタ 娘は乗っていただけなの全身酷い筋肉痛と極度の疲労感で歩行困難な位ヨタヨタ 立った瞬間そんな自分に「なんじゃこりゃ」ってツッコんでた🤣 動物園とキリコ展ちと欲張りすぎたけど､疲れより楽しかったが上回ったみたいで良しっ👍 pic.twitter.com/nz4rzLEtSK

車椅子の少女が我が家の前で四苦八苦してた。今まで気づかなかったけど、微妙な勾配なんだ。声をかけてちょっとだけお手伝い。 車椅子の友人と一緒にいると、社会にあらゆる障壁があることがわかる。 電車の乗り換えやエレベーターの場所への移動に思った以上に時間がかかること、

返信先:@marman_band勾配については、高級電動車椅子はお値段によりジャイロとかついてたりします。とは言えそんな激しい勾配は非推奨と思います。電動車椅子に載るような人は、姿勢を保てないし踏ん張れないはずなので、シートベルトしてるはずです。そうでもなければ、単に趣味で電動車椅子使ってる人です…w

返信先:@TorunakaOyajiそうなんです。洗面台も車椅子の人が使える高さにして、両サイドに手すりを。手を洗う時は車椅子に座ったままですが、顔を洗う時は立位になるので手すりは必要です。勾配はゼロの方が良いです。車椅子を漕ぐ人の腕力が必要になりますし、僅かな下り坂でも加速がついて事故の原因に。

返信先:@Pw4aStxKvKF8QvO坂でも10%勾配は老人には対応困難、お風呂やトイレ・玄関の段差も車椅子では乗り越えが難しい。 洗面台や台所も下が空いた物が必要等、分かっている設計が居ないと厳しいと思います。

電動車椅子　WHILL（ウィル）CKタイプ デザインや操作性に優れた商品です！ 4段階でスピード調節も出来、5センチ未満の段差や１０度未満の勾配まで走行が可能。他にも砂利道や芝の上でも使用出来、外出の幅が広がります！ pic.twitter.com/IHMuriFBZT

乗車時はともかくも、降車時はバックで降りないと転落してしまう。バスの乗降時のスロープ同様、もっと長いものに変えないと危険だ。 私の場合、電動だから乗車時は問題なかったけど、これだけ勾配がきついと手動車椅子は介助者が押し上げるのはたいへんそう。せめてバス並みの勾配に！ →