映画 「月」 -正直言って私は、この映画を否定も肯定もしません。と言いますか、X(旧Twitter)に綴って良いものか、可なり迷いました。相模原殺傷事件をモチーフに、石井裕也氏が映画化したものではあるが。辺見庸氏の「小説 月」とは全く別物で有ると- 堂島洋子-宮沢りえ さとくん-磯村勇斗 pic.twitter.com/QSH02FqsqX

返信先:@takeru52yanagサブカルからの暴支膺懲 サブカル言うなら桃太郎は、侵略賛美の要素強いから侵略容認教育の手引きになった歴史はもっと拡散されるべき #辺見庸 #イクミナ pic.twitter.com/hQYSMysPfD

返信先:@ykk_saikai東アジア反日武装戦線を中学生時代に知り衝撃を受け、 大学時代に大道寺師の死を知り授業が全く頭に入ってこなかったのを覚えている。 辺見庸との語り合いに感動した思い出。 リベラルの口からついぞ聞かぬ「血債主義」は懐かしく血が沸るが審問でもある。 pic.twitter.com/qhLlLKPwmY

ジャズドラマーの　#読了　53 「入り江の幻影」　#辺見庸 「破壊と殺戮がこれまでのどの時代よりも克明に報じられながら、 それらをやめさせる理性があまりにも脆弱である」 ここで紹介し切れない拝聴すべき警句の数々 こうした声を上げることの今日的意味を大いに考えさせられた 言葉は暴力に勝る pic.twitter.com/CjGBCzacvR

重信や山上のようなテロリストを賛美しながら、 「死刑反対」と言いながら議事堂に北朝鮮のミサイルが落ちることや日本壊滅を願う辺見庸を称えながら、 「あらゆる国家主義に反対」などと叫ぶ老人は、批判されるべきだと思う。 みっともないよ。 pic.twitter.com/hY5ZZ4Cfr8

#あなたが一番怖ろしかった本 月　辺見庸 やまゆり園事件をもとに書かれたこの世の罪悪を煮詰めたような物語。 身も蓋もなく地獄。 pic.twitter.com/ROAIKRhijl

🎬月 ① 辺見庸さん原作の、実際の事件をテーマにした作品。 感想を言うのは難しい。 「じゃあ、あなたならどうするの？」「あなたには何ができる？」「あなたは何かをしようとしてる？」という質問をもうひとりの自分から浴びせられる感じ。 とにかく俳優皆さんの演技に感動。 全員すごかった。↓ pic.twitter.com/xUXrO0Db23

【作品情報】 『月』 theater-seven.com/mv/mv_s0708.ht… 実際の障害者殺傷事件に着想を得て発表された #辺見庸 の小説を映画化 ■4/15(月)～17(水) 15:00 ■4/22(月)～24(水) 16:40 ■4/29(月祝) 16:00 ■5/3(金祝) 16:00 ※以降未定 ⚠️記載日以外休映 @tsuki_movie #宮沢りえ #磯村勇斗 #二階堂ふみ pic.twitter.com/bWBN0LT5qM

【4/13(土)～19(金)上映作品】 『月』 監督：石井裕也 書けなくなった元・有名作家の堂島洋子が働くことになった重度障がい者施設。職員の暴力が日常化する中、同僚の“さとくん”が抱く正義感は次第に怒りに変わっていく…。実際の事件を題材にした辺見庸の同名小説を映画化。世に問うべき大問題作！ pic.twitter.com/LBlObBeQi2

【4/13(土)～19(金)上映作品】 『月』 監督：石井裕也 書けなくなった元・有名作家の堂島洋子が働くことになった重度障がい者施設。職員の暴力が日常化する中、同僚の“さとくん”が抱く正義感は次第に怒りに変わっていく…。実際の事件を題材にした辺見庸の同名小説を映画化。世に問うべき大問題作！ pic.twitter.com/GbLCYVacFU

東京国立近代美術館で中平卓馬「火‐氾濫」をみました。辺見庸が対談「沖縄と国家」でこの写真家に言及していたのでみておきたいとおもいました。 pic.twitter.com/TvVQEXOinL

#SKIPシティ #ウィークエンドシアター 4月13日(土)14:00 『#月 』 @tsuki_movie 実際の事件をモチーフにした #辺見庸 の小説を、#石井裕也 監督が映画化した大問題作。 #宮沢りえ #磯村勇斗 #二階堂ふみ #オダギリジョー 下記にて前売発売中！ dss.sboticket.net/top?type=title twitter.com/skipcity_hall/… pic.twitter.com/cSD2N9G2Yj

開店と同時に、山形県その他からお客さんが...。 本日もよろしくお願いします。 夜と女と毛沢東 / 辺見庸 吉本隆明（文藝春秋） pic.twitter.com/JZpNUTB6k4

高村薫 著者自身は「一物書きの愚直な時評」というが、創造的な作品を書き続けている作家としては単純すぎるほどの(辺見庸も)、政治的旗幟鮮明な論調をそれでも繰り返すのは、 これは大江がクンデラの言説として述べた「根源的な倫理」、「次の社会が生き延びられる世界を守ること」であるから pic.twitter.com/xqOpRST5r9

▇ ▆ ▅ ▄ ▃ ▂ ▁　▁ ▂ ▃ ▄ ▅ ▆ ▇ 　 🌙映画「#月」本予告編🌙 ▇ ▆ ▅ ▄ ▃ ▂ ▁　▁ ▂ ▃ ▄ ▅ ▆ ▇ この映画の刃は あなたに 向けられているー 𝟙𝟘.𝟙𝟛 𝕗𝕣𝕚.　公開 #石井裕也 #辺見庸 #宮沢りえ #磯村勇斗 #二階堂ふみ #オダギリジョー pic.twitter.com/W8RPXyuMRh

辺見庸著『もの食う人々』#読了 スラム街で、戦火の街で、難民キャンプで、蔑まれながら、苦しみながらも生きる為に食べ続ける人々の姿を活写した名著。 様々な国の人が、その土地の料理を食べる場面が出て来るが、どの料理の味も、全く想像できなかった。 #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/jAC52tdmd4

入り江の幻影 一貫して読み続けている辺見庸のエッセイ。2008年の『水の透視画法』あたりから一貫して妖しい幻夢の中を漂うように言葉を絞り出し続けている 本書では最後の「寺山的な風紀の紊乱は依然可能なのか」という問いが強く印象に残った。寺山、辺見自身も、本物の価値紊乱者は狂気をはらむ pic.twitter.com/seUNWhl08H

書棚に長らく置いたままの辺見庸『１★９★３★７』をパリに持ってゆく決意をさせたのは、関係者より偶然いただいた、明治大学の紀要『文芸研究』第１５０号。今号には本書をめぐる国際シンポジウムの記録、著者をふくめた質疑応答が掲載。読まずにいられなくなりました。すぐれた紀要特集号です。 pic.twitter.com/OUpqtW4bF1

『第二世界のカルトグラフィ』ではいくつもの小説作品を扱っていますが、続きが別のかたちで書けるのであれば、いずれ取り組みたいのが、辺見庸『１★９★３★７』。時間をかけて読みましたが、いまは言葉にはしません。ただひとこと。この本を読むと、この世界を取り巻く嘘や軽薄がよくわかります。 pic.twitter.com/loVZookSfl

山百合の強く魂匂わせよ #kigo #jhaiku →山百合（やまゆり） 「こんばんは…ぼく、さとくんです」 「あなたも、こころ、ございませんよね？」 「あっ、きみは、ふーちゃんだね」 「ふーちゃん、こんばんは。おこころ、ないんだよね？」 … （辺見庸『月』） ＊松井冬子 pic.twitter.com/qLeYLIZba8

返信先:@kokiakise共同通信社長が団長のマスコミ社長訪朝団が北朝鮮旅行していますし、共同出身者をみれば体質が分かります。 青木理 浅野健一 魚住昭 太田昌克 後藤謙治 田中宇 田英夫 羽仁進 辺見庸 黒田勝弘、豊田譲、春名幹夫等もいるが圧倒的にアッチ系が多い。 ja.m.wikipedia.org/wiki/Category:… s.japanese.joins.com/jarticle/74832… pic.twitter.com/68gcRHlrX1

「霧の犬 a dog in the fog」辺見庸 タイトルと帯に引かれ読み始めた本。短編で構成されていて、霧の犬だけ他より長い。全編、最初から最後まで暗く虚しい雰囲気で包まれている。特に最後の霧の犬ではまるで世界の終わりのような(実際それに近かったと思う)、果てのような描写が続く。 pic.twitter.com/5HSRh9t4DC