だれか遠藤周作「海と毒薬」の人体解剖まわりの描写のグロさ、どの程度か教えてください、小説の方 村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」に出てくる砂漠で行われた拷問とどちらがグロテスクですか グロを求めているわけではないです

遠藤周作短篇集 （岩波文庫　緑234-1） 遠藤 周作, 山根 道公 遠藤周作は、「沈黙」「海と毒薬」等の長編小説で知られる。短篇小説には、追求したテーマ(人間の弱さ、信仰をめぐる葛藤、母、病と死)を、自分の実人生での体験に即しながら、再構成した作… 6/18 本日発売 amzn.to/45tVvEi

17.虚数の情緒（吉田武） 18.道をひらく（松下幸之助） 19.デミアン（ヘルマン・ヘッセ） 20.草枕（夏目漱石） 21.デイトレード（オリバー・ベレス他） 22.海と毒薬（遠藤周作） 23.Factfulness（ハンス・ロスリング） 24.向日葵の咲かない夏（道尾秀介） 25.大地（パール・バック） 【続】

#名刺代わりの小説10選 麦の海に沈む果実　恩田陸 春にして君を離れ　アガサクリスティ 一瞬の風になれ　佐藤多佳子 スカイ・クロラ　森博嗣 すばらしい新世界　オルダスハクスリー 風が強く吹いている　三浦しをん 蜜蜂と遠雷　恩田陸 新世界より　貴志祐介 海と毒薬　遠藤周作 ある男　平野啓一郎

悪事の心理学-人は組織の中にいると正しい判断ができなくなる- タイトル買いしそうになった本 面白そうだから買うか迷ってる。 遠藤周作の海と毒薬的なテーマかなと想像してるんだけど、チラ読みして判断したいなー。 この手は当たり外れがある。と思わない？ pic.twitter.com/bPLmikfczP

どっかりと重い話で、悪意と信仰心との葛藤をひたすら描いた話なのだけれど、一気に読めてしまう。 遠藤周作はこれと『海と毒薬』しか読んでいないけれど、精神世界の構築がとんでもなく緻密で、その結末がどうあれ、読後に納得感があるような、それが凄い人なんだろうと思う。

#名刺代わりの小説10選 ◇ 西の魔女が死んだ│梨木香歩 ◇ 青い花│ノヴァーリス ◇ 楽園のカンヴァス│原田マハ ◇ 海のふた│吉本ばなな ◇ 星の巡礼│パウロ・コエーリョ ◇ 老人と海│ヘミングウェイ ◇ 山月記│中島敦 ◇ 藪の中│芥川龍之介 ◇ 春と修羅│宮沢賢治 ◇ 海と毒薬│遠藤周作 pic.twitter.com/X3eGHsAfdN

中村文則「土の中の子供」 中村文則「遮光」 川上未映子「愛の夢とか」 古井由吉「蜩の声」 金井美恵子「愛の生活・森のメリュジーヌ」 志賀直哉「暗夜行路」 太宰治「ヴィヨンの妻」 大江健三郎「個人的な体験」 大江健三郎「死者の奢り・飼育」 遠藤周作「海と毒薬」 #名刺代わりの小説10選

#名刺代わりの小説10選 ぼんくら/宮部みゆき シャーロック・ホームズｼﾘｰｽﾞ/アーサー・コナン・ドイル 沙高樓綺譚/浅田次郎 淋しい狩人/宮部みゆき 真夏の方程式/東野圭吾 チョコレートコスモス/恩田陸 海と毒薬/遠藤周作 バーティミアスｼﾘｰｽﾞ/ジョナサン・ストラウド 8月の博物館/瀬名秀明

#名刺代わりの小説10選 きみはポラリス 三浦しをん 猫を抱いて象と泳ぐ 小川洋子 海と毒薬 遠藤周作 燈籠 太宰治 そうか、もう君はいないのか 城山三郎 檸檬 梶井基次郎 人間腸詰 夢野久作 マチルダは小さな大天才 ロアルド・ダール キス・キス 又吉直樹 劇場

"自殺"を許容するスタンスを、「懐の深さ」と感じると同時に、規範を欠き、なし崩しの崩壊へと繋がる「脆さ」と感じてしまう僕がいます🐈‍⬛ 作家の遠藤周作は『海と毒薬』の中で、同調圧力に押し潰され、捕虜のアメリカ兵を生きたまま解剖した、日本人医師・勝呂の姿を描いています。… pic.twitter.com/8eXwB7ac08

遠藤周作「海と毒薬」 衝撃！！ 実話を基にしてる！？ 太平洋戦争中 福岡（とは書かれてないけど）の大学病院で米国兵捕虜を生きたまま人体解剖する 平時とはちがう 空襲や病院で次々に人が死ぬ戦時中 捕虜の人体解剖という異常な行為は いかに捉えられるのか 捉えるべきなのか #読了 pic.twitter.com/wk7q8326T0

遠藤周作「海と毒薬」 x.com/Quma_design/st…

遠藤周作の「沈黙」の映画版を録画した。来週みよう。学生の頃はまって遠藤作品ずいぶん読んだのよね。手元に残しているのは「沈黙」と「海と毒薬」。 pic.twitter.com/m92YHy2HaP

再読しました。 とても怖いと思いながらも、文章の力によって読み進められました。この作品を読むことで、深い読書体験が出来たと思う。 #読了 #読書好きさんと繋がりたい #遠藤周作 #海と毒薬 pic.twitter.com/nlR4vfJztf

返信先:@ggcHWh4u3tHIkBrそうですね。「海と毒薬」「沈黙」「深い河」とか有名ですけど遠藤周作ってほの暗い感じの雰囲気が多いですね。少し明るめなら長編だと「砂の城」短編集だと「ユーモア小説集」あたりが好きですね。私の個人的な好みですけれど参考になれば🙇

遠藤周作『海と毒薬』読み終えた。震える。人生で必ず触れておかなければならない作品、と思えるものに出逢えた。まだ理路整然とした感想は浮かばないけど、とにかく読んでよかった。

海と毒薬 遠藤周作 『だが眼をあけた彼の前には将校たちのいかつい肩ががっしりと幅ひろく並んでいた。その腰にさげた軍刀も鉛色ににぶく光っていた。』 キリスト教的な眼差しで見る日本人の在り方...ややともすると批判的風刺小説として受け入れ難いですが、高い完成度であることは事実ですね👏🏻 pic.twitter.com/lQJowThiYs

山本健吾の「海と毒薬」批評で、「勝呂は最も『神』に近いし一番良心の苦しみを受けたのに、戦後のシーンで『同じことをやってしまうかも』と言わせるのは酷いんじゃない？！」（意訳）と遠藤周作に注文をつけているのが面白いし、分かる！ってなる。 pic.twitter.com/HB6EIhQAzj

みなさんが読んでゾッとした・後味悪いな…ってなった小説ってなんですか？ かみえこさんは 遠藤周作の「海と毒薬」です。 色んな意味で変態な谷崎先生の著書もまぁまぁダメージ大きいです。 #本を読もう #本屋さんに行こう

読了。 遠藤周作、海と毒薬 太平洋戦時に実際行われた、九州大学生体解剖事件を題材にした、 人の善性とは社会的正義に拠るものか、内なる良心に依るものか 果たして良心の呵責も社会的制裁もないものを、何を持って悪逆と呼べるのか 永遠の課題に真っ向から対峙しているとんでもない長編小説… pic.twitter.com/yiPXYHr0G5

上の人が理不尽な感じになってきたので、休日は遠藤周作先生の「海と毒薬」を読んで過ごしました。精神統一。

遠藤周作の『海と毒薬』読んだー あれこれ理由を付け足しても罪と思ってしまえばそれは消えないって話ー 不幸から抜け出せない看護婦さんが、善良さの象徴の様な人物に対して汚れで恨みを果たせたと思っている虚しさがよかったー pic.twitter.com/8NKD6Wm6yB

おはようございます☔️ 昨日の夜から雨は降り続いている 大雨です 眠くていけません🥱 思うところあって遠藤周作の『海と毒薬』を読んでるんですが 医療のあまりの野蛮さに絶句です😱 #自民党解体 #消費税廃止 #辺野古リニア万博工事即刻中止 pic.twitter.com/yZuruX0StM

遠藤周作論を買い漁ったので、海と毒薬がどのように論じられているかまとめてみました。 まずは大好きな上総英雄から。 戸田への愛が深いwそして、上田は「心が飢え渇き」ヒルダは「偽善」という解釈も分かりすぎて…好き… pic.twitter.com/uij0mxidSH

「湖の女たち」 原作を読んでないけれど、遠藤周作の「海と毒薬」が頭に浮かんだ。 見所としては過去の隠蔽された事件と男女の倒錯した愛の2つ。

海と毒薬/遠藤周作 文字渦/円城塔 いきの構造/九鬼周造 芝生の復讐/Richard Brautigan #最近読んだ本 #渋谷のポエラジ

“映画『#海と毒薬』（1986年、#熊井啓 ・監督）で主演…医学生の、良心の呵責を見事に演じて高い評価” #奥田瑛二 が振り返る俳優人生の分水嶺「実体のない人気ではなく、実のある俳優として生きたい」　映画と関わり続けるために始めた監督業｜NEWSポストセブン news-postseven.com/archives/20240… #遠藤周作

「九大生体解剖事件」立ち会った医学生が集めた資料、九州大学医学歴史館に…遠藤周作「海と毒薬」の題材(読売新聞オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/0388f…

遠藤周作「海と毒薬」の題材「九大生体解剖事件」立ち会った医学生が集めた資料、九州大学医学歴史館に（読売新聞オンライン） news.yahoo.co.jp/articles/0388f…

遠藤周作「海と毒薬」の題材「九大生体解剖事件」立ち会った医学生が集めた資料、九州大学医学歴史館に : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/local/kyushu/n… #九大生体解剖事件　#海と毒薬　#遠藤周作

本を読むのが苦手なんだけど遠藤周作は結構好きで少しずつ読んでいっている 「『深い河』をさぐる」と「海と毒薬」を読み始めた

返信先:@yamaneruAIそうだったんですね！ドラマは観てないですが大人気でしたよね。氷点、昔夢中になって読みました。クリスチャンではないのですが中高がカトリックの学校だったので、考え方に馴染みはあります。遠藤周作は海と毒薬しか読めてないですが色々読みたいです。そうですね、人間の永遠のテーマですね。

悲しみの歌 / 遠藤周作 「海と毒薬」の後日譚📕 人々を救うために医者になった勝呂の悲しみは… 『人の人生の一部分だけを見て自分の正義で断罪する、その人がどんな悲しみを抱えてるかも知らずに…』 今のネット社会に通じるものを感じます #読了 #再読 pic.twitter.com/0iwpBCFgwK

遠藤周作「海と毒薬」読んだ 音だとか風景だとかが目に染みる感覚を与えてくれる名作であった

海と毒薬🪼読んで、遠藤周作氏の本二冊目。考える時間をくれる。

上の子「国語の模試に出てくる小説とかさ、だいたい面白いなと思うんだけど、初めて気分悪！ってなったよ。これ読んで！ほんっと気分悪くなるから。この１ページくらいでほんともう、読んだこと忘れたいくらい嫌な感じが残るのよ。遠藤周作って人のさ、海と毒薬っていうんだけど」 おーなるほど。

つぎ沈黙よむ！遠藤周作は海と毒薬がめっちゃ良かったから楽しみ

齋藤飛鳥さんの好きな本は…「海と毒薬」！ 「好きな本と作家を3つとお願いしたところ、4つ挙げていただきました（笑）作家は遠藤周作、安部公房、フランツカフカ、貫井徳郎。作品は海と毒薬、砂の女、外套・鼻、空港にてということですが…」 続きはこちらから👇 bookfun.jp/saito-asuka-fa… #齋藤飛鳥