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今日はこれ読んでます。 山内マリコ『選んだ孤独はよい孤独』河出文庫 短編集。読んだ中では「俺が逃してやる」という作品が良かった。人生の中には究極の岐路みたいなものが出現することがある。それも唐突に。その時広い道を行くか、悪路だけどワクワクする方を行くか。 pic.twitter.com/G5wDJCvdGA
山内マリコさんの『選んだ孤独はよい孤独』、いい短編集だった。 タイトルと装丁もすごく好き。 帯には男の生きづらさと書いてあるけど、個人的には我々男性のなんとも言えない情けなさがふんだんに盛り込まれてる。 後ろの帯見て気になったら読んでみて損はないと思う。 pic.twitter.com/2kYB1dHKSh
【選んだ孤独はよい孤独】山内マリコ #読了 生きてる上で感じるモヤモヤ、そこにある疑問を言葉にして下さるから、つい読みながら頷きたくなる作品でした。 男性視点の短編集ではありますが、私には登場する女性たちの心の声も痛いほど響きました。 #山内マリコ #選んだ孤独はよい孤独 pic.twitter.com/uAZXvMnPT6
ジャケ買いの本 山内マリコさんは「あの子は貴族」だけ読了 この本では笑っちゃう位正直に書いてらっしゃるところが魅力的 「選んだ孤独はよい孤独」を早速注文 表紙のオマージュという獅子文六さんの「娘と私」も図書館で借りた #結婚とわたし #山内マリコ #読書 #本好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/7ZhyIktbnI
久々に一人で過ごす夜で、帰り道に行ったことのない料理屋へ寄るとか、良い魚でも買いたいなとか、最近は観なくなっちゃった怖い映画を観るとか考えてとてもワクワクした 人生にソリチュードは大切 選んだ孤独はよい孤独