「強いのなら相手をキックで殺す必要はなさそうだし…真剣勝負の挑戦をおうけしてもよい！わたしも沖縄くんだりまで来てお客さんが入らず損をして帰りたくない」「それだから野口社長…あなたが好きだ。男心に男がほれて一心同体キックの道を歩めるというものです」【野口修，沢 #kajiwara

返信先:@risaku放映後もヤマトが継続的なプロジェクトになれたのは、ファンの熱烈な要望があったからで、それはルパン三世も同じだと思います。西崎さんは、キックボクシングの沢村忠選手や歌手の五木ひろしさんをプロデュースした野口修さんと同じタイプの、山師ながらも時代の寵児になった稀有な存在でした。

“キックの鬼”沢村忠伝説 真空飛び膝蹴りの真実 加部究 ｢沢村、まだ早いぞ！｣客 蹴りの白羽 即断即決野口修 沢村目当ての道場破り 権之助坂の沢村渋滞 ゴム毬のような筋肉 鉄道模型と犬 手堅く理詰めの麻雀 眠っていたアン・ルイス 明らかに別格 網膜剥離 貯金なし 死亡説、廃人説 完全燃焼でしたよ pic.twitter.com/8HJTWkTYsH

返信先:@ZNDZR3野野口修, 可以互追哦！

凄い本に出会ったので止めたXで叫ぶ。細田昌志『沢村忠を真空に飛ばせた男』。私は「かぶき者⇨幕末の志士⇨私小説作家＆右翼」とつづく「ヤンキー精神の系譜」を追っている。細田著の主役・野口修は戦後のこの系譜の鍵人物。野口を見つけた慧眼、驚異の取材力、状況整理の鮮やかさ…感動は尽きない。