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今回、文フリ特別価格¥2000で頒布予定です。 執筆陣も豪華、そしてボリュームが出てしまったのでいつもよりお高めですが、楽しんでいただけると思います。 鈴木光司さん、中原昌也さんのインタビューは中年期を考えるうえでいろいろと味わい深いです。
【#文学フリマ東京38】で販売する作品です!! 作家:佐藤友哉・滝本竜彦・pha・海猫沢めろん・ロベスの合同サークル「エリーツ」(ブースZ23-24)。 🕙5/19(日) 12:00〜17:00 開催 📷東京流通センター 📷チケット→bunfree.net/event/tokyo38/… 📷情報→ bunfree.net/event/tokyo38/
#名刺代わりの小説10選 #読書好きと繋がりたい 血の収穫/ダシール・ハメット ガラスの街/ポール・オースター 虐殺器官/伊藤計劃 リング/鈴木光司 変な絵/雨穴 長くつ下のピッピ/アストリッド・リンドグレーン 真夜中の相棒/テリー・ホワイト 風の歌を聴け/村上春樹 君のクイズ/小川哲 不夜城/馳星周
返信先:@tihiro_hi_ri東野圭吾・宮部みゆき 当たりの推理小説は大体面白いかなぁと思います(*'ω'*) あとはホラーサスペンスになっちゃうけど鈴木光司の「リング」シリーズとか…
髪の毛をカラフルにしていると、お風呂上がりに排水溝の掃除をする時も髪の毛感がなくてあんまりキモくないのでおすすめです なんかそのたび鈴木光司のウォーターカラーを思い出すんだけどそんな話だっけ?違う気がする
全体通じてこのノリが嫌な人は耐えられないと思うのですが、「上質なパロディ」という感じで、『貞子3D』以降の作品群だったら『貞子vs伽椰子』に次ぐ快作では?と思ったり。エンドクレジットの「世界観監修:鈴木光司」の文字にはそんなバカな…!と呻きましたが。
主人公が地雷過ぎて途中でイライラするまである。ホラーはもどかしい終わり方じゃないとダメなんよ。なんやあのコメディみたいな終わり方。鈴木光司泣くぞ。王司出てきたとこら辺からコメディ要素が多過ぎて全然怖くねぇよ。ホラー舐めんな。
リングの貞子のトラウマは10年は続いたな。ちなみに解消のきっかけは、運命の巡り合わせで鈴木光司さんの後輩になったことと、ネットでスキャットマンの楽曲に呪いのビデオ等々の画像を当てた動画を見て、諸々の映像の計算し尽くされた格好良さを実感したところにあろうかと思っています。
貞子DX 今年1面白かったかもしれん🤔 30年前はウイルスとして電脳世界で暴れ回り、男性は殺害、女性には自らを産み直させ、世界を自分まみれにするという異形を成し遂げたのに、 大きな病が流行った30年後は健康や幸福を促すウイルスに進化している! 鈴木光司氏のリングシリーズの踏襲やんか……
貞子DXは只々小芝風花氏がかわいい映画。ホラーというよりコメディという内容で不評のようですが、原作者自身が続編でリングの世界観を破壊し尽くしてしまったので、映画があれでも全く問題ないのかもしれない。クレジットで世界観監修が鈴木光司氏になってたし。 もちろん評価はイマイチ。 pic.twitter.com/VSSIdcROjX
#これぞ最恐っていう本 『ミザリー』スティーヴン・キング 『黒い家』貴志祐介 『リング』鈴木光司 せっかくなので、集計に参加。定番、かつ、古い作品で、面白みがないのが申し訳ないです。 「ミザリー」は、三十年以上経っても、思い出すと縮み上がります。
リング 鈴木光司 描写がとにかく怖い。呪いのビデオを見る前とら見た後、近づいてくる死への恐怖と解決策を模索する二人。そして… リング=貞子が一人歩きしているイメージですが、そこに辿り着くまでの恐怖も相待って恐ろしく怖い作品😱 #これぞ最恐っていう本
#これぞ最恐っていう本 丘の屋敷(ジャクスン) 白昼夢(ホラーアンソロジー) 「最」てことは1つなのでしょうけど絞れないので……丘の屋敷はしばらく寒気が止まらなかった記憶。白昼夢は収録作品全部好きなんだけど、鈴木光司の『夢の島クルーズ』がめちゃくちゃ怖くて最高だった……
鈴木光司『リング』 映画をまず見たので 美男美女の元夫婦に反し 男の浅川と 狂気の高山に驚く。 筋は同じだが キャラ違いで印象は激変。 映画の高山は変態でも 嫌な奴でもなく 真摯でサイキック。 この方が本作にはよい。 著者が本設定で書いたら 更に傑作だった気もする。
夜トイレにも行けなくなったホラー作品は貴志祐介「クリムゾンの迷宮」と鈴木光司「リング」です 映画の影響からかリング=貞子みたいな風潮ですが、あの作品は1週間後に死ぬことが分かり、刻一刻と迫るタイムリミットの中、模索し続ける主人公らとその結末が怖いんですよ。 過程の絶望感がエグい
今鈴木光司原作のリングを半分くらい読めたんだけど、ほんと指がスイスイと動く。そして竜司が滅茶苦茶キモい。クチャラーな上、反吐が出そうなことを何度もやってるとかキツい。でも何だか嫌いになれないキャラしてるんだよなぁ
やっぱリング(1998)ってすごい名作なんだなーって再認識だよね。 今回突発的に観たからあらすじもちょこっとIQ200がどーのこーのってちらっと見たから万が一鈴木光司の【ループ】要素も入ってるのかな、なんて変に期待したんだよね。
貞子DXおもしろかった。 中盤からもうコントとしておもしろかった。もう貞子は怖いとかじゃないんだね。 いかにおもしろくするかなんだね。 これが貞子系でいちばんふざけるのに振り切ってて逆にいい。 途中からもうこれは笑うものだってわかったとたんおもしろくなってきた。
返信先:@ConfusionKondou小野不由美「残穢」 貴志祐介「天使の囀り」 鈴木光司「リング」「らせん」「ループ」「バースデイ」 瀬名秀明「パラサイトイヴ」 五味弘文「人はなぜ恐怖するのか」 桐生操「美しき殺人鬼の本」 ベタだけどこの辺りが好きなので、お時間あったら是非。
返信先:@summer3919#これぞ最恐っていう本 「仄暗い水の底から」鈴木光司 身体に纏わり付く感じがとっても嫌でしたねぇ…。 漫画もOKであれば望月峯太郎の「座敷女」ですね 他の方も上げられてますが「いるのいないの」はゾクゾクしました…絵がねぇ…