調べたらこの写真の右から2番目が上杉憲顕公のお墓でした 上杉憲顕は鎌倉幕府滅亡後、足利直義の元、関東廂番の二番番衆に任命され中先代の乱に突入し、その後は斯波家長vs北畠顕家との戦の杉本寺の戦いに参戦して足利義詮を逃します この頃から後の上杉謙信の祖先となる長尾景忠と行動を共にします pic.twitter.com/aCgrAejMk5

御成敗式目とか鎌倉幕府追加法が、鎌倉幕府滅亡後も効力を失っておらず、そのため建武以来追加も鎌倉幕府法も含む武家法への追加という意味だ、という話、出典はどこにあるんだろう。まことしやかに言われているけど、実は出典調べたことないんだよな。中田薫？石井良助あたりか？

youtu.be/KFRMKQIPO4E ７月からか 鎌倉幕府滅亡後か

『日本刀』（4） 『戦乱の時代に変化した形状』 鎌倉時代に入ると刃の幅は広く反りはやや浅く力強い印象の作風が増える。質実剛健の武家社会が確立された時代を反映。鎌倉幕府滅亡後南北朝の騒乱期には長大な太刀が広まる。比較的平和な室町時代の中期には携帯性が重視されるように。 pic.twitter.com/KH6OFyZQN8

#相馬野馬追 奥州相馬氏の祖 相馬重胤(？-1336) 相馬氏6代当主。師胤の子。師常の来孫。通称孫五郎。 下総・陸奥の所領をめぐり伯父胤氏等と対立し1323年一族郎党や百姓等を連れて陸奥国行方郡に下向。行方郡太田、小高を拠点とした。 鎌倉幕府滅亡後の南北朝時代には北朝の足利尊氏に従軍。 pic.twitter.com/ojc4Ezog33

鎌倉時代の（鎌倉に活動拠点を移す前の）北条氏の館の跡と、鎌倉幕府滅亡後に建てられた「円成寺」の跡😌😌😌 pic.twitter.com/xU1U0KpsSW

九品寺（大町） 鎌倉幕府滅亡後、敵方の新田義貞が北條氏戦死者供養の為に建立。　 墓地内にひっそりと供養塔があります※お参りの際は事前にご連絡を… pic.twitter.com/1mCuAerSKU

#歴史探偵 「南北朝の若君たち 北条時行と北畠顕家」。鎌倉幕府滅亡後に北条家が信仰したした諏訪大社で庇護された北条時行、後醍醐天皇の新政に反発する武士を結集し、鎌倉を奪還。しかし、足利尊氏が後醍醐天皇の許可を得ずに鎌倉に進軍し時行を撲滅、悪天候ので時行が避難した仏殿崩壊の援護。

静岡県・北条氏邸跡！鎌倉幕府の執権・北条氏の本貫地！守山の北西の谷に建てられた館で北条氏が鎌倉に移るまで本拠地とした・鎌倉幕府滅亡後、北条一族の妻や娘たちは鎌倉から韮山に戻り一族の円成尼が中心となって一族の冥福を祈って館の跡に円成寺を建てた #城 #旅 #神社 #寺 #御城印 #御朱印 pic.twitter.com/VPGYnlhTxl

伊豆の国市にある北条氏邸跡。北条邸は3代泰時の頃まで使用されていたと云う。鎌倉幕府滅亡後、覚海円成が戦で亡くなった人々を弔うために、この場所に円成寺を建てた。 #北条氏邸跡 #伊豆の国市 #鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/siKAAz9XYq

■足利直義 1307年生。足利貞氏の三男、尊氏の弟。鎌倉幕府滅亡後、建武の新政における鎌倉将軍府の実質的な最高指導者。50年直義と高師直の対立から内紛に発展。師直一族を謀殺し、尊氏と争う観応の擾乱に。52年尊氏との戦いに敗れ、鎌倉浄妙寺境内の延福寺に幽閉直後に急死。毒殺の説もあります。 pic.twitter.com/p11BXq2Y9z