並べ替え：新着順
@fuwa2wanwan いつもツイート楽しませていただいております。 今朝の朝日新聞はお読みになられましたでしょうか。 11月１日からの新聞連載小説が門井慶喜氏の『夫を亡くして』北村ミナさんが主人公だそうです。
湊かなえさんの新聞連載小説『C線上のアリア』が今月で終了とのこと。もう終わるの？という気もするけど、挿絵がなかったぶん一日の文字数は多かったのかも。このまま終わらず、もうひと波乱ありそう。次は門井慶喜さん、こちらも楽しみ。 asahi.com/articles/DA3S1…
バリバリの文系だけど建築が好き。 愛読誌「東京人」10月号「図面で見る東京の構造物」は最高。特集冒頭で門井慶喜氏が建築図面を「大学でいえば工学部と法学部と経済学部と芸術学部の知見とセンスを総動員して成立する実務的絵画ないしは芸術的書類」と表現している。同意。 toshishuppan.co.jp/tokyojin/detai…
ダ・ヴィンチ 2024年12月号 雑誌 – 2024/11/6 amzn.to/3BO3Esw amazon #ad 表紙 横浜流星 『劇場版 忍たま乱太郎 …』 尼子騒兵衛、関俊彦 一洸/辻田りり子/西修/ふじた/宗像夏潼/山月まり 『私にふさわしいホテル』のん あさのあつこ/角田光代/門井慶喜/小手鞠るい 桜木紫乃/谷村志穂 pic.x.com/vIuXDolBdx
安部龍太郎,門井慶喜,阿部智里,澤田瞳子,川越宗一,永井紗耶子『灯台を読む』（文藝春秋） 白石一文『代替伴侶』（筑摩書房） 帚木蓬生『源氏物語のこころ』（朝日新聞出版） 野口雅弘『中立とは何か』（朝日新聞出版） かみゆ歴史編集部 編『楽しく学べるはにわ図鑑』（朝日新聞出版） など pic.x.com/nUvn54ZPjO
兄弟姉妹 「いっしょに成長するというのは、つまるところ、相手のなかに自分にないものを発見する、その連続なのかもしれなかった。」 門井慶喜（2008）『銀河鉄道の父』講談社文庫，p.227．
『家康、江戸を建てる』転封してきた江戸の大改造を下知🏯利根川を東に折り東京湾から鹿島灘へ河口を移して田畑を生み出す🌊利根川と渡瀬川の合流点の南は稲穂が黄金色に輝く🌾小判を鋳造し流通させた💴玉川上水や城の石垣🪨白装束の天守閣は平和の象徴🕊️日本の心 #門井慶喜 amzn.asia/d/4kpES28
返信先:@pitipiti_beach聴いてました😊 サラッと読まれた星取県の話（あのライブ、行ったのですね！）と若桜鉄道の流れ。いいお話でした☆ アナウンサーさんの実況の録音も良かったですねー。 若桜鉄道、自分の中では門井慶喜さんの『若桜鉄道うぐいす駅』というミステリ風の小説です。一度行ってみたい！
嗜好 村上春樹 / 風の歌を聴け 北村薫 / 空飛ぶ馬 若竹七海 / ぼくのミステリな日常 ウィンズロウ / ストリート・キッズ ウィングフィールド / フロスト日和 門井慶喜 / 天才たちの値段 梓崎優 / 叫びと祈り 米澤穂信 / 本と鍵の季節 青崎有吾 / 早朝始発の殺風景 浅倉秋成 / 六人の嘘つきな大学生
門井慶喜『銀河鉄道の父 (講談社文庫)』 門井慶喜作品は3作品目。今作は宮沢賢治の父、宮沢政次郎の立場から賢治の一生を追った小説。 文庫版巻末の解説がまさに私の読後の感想を言い表してしまっているので、こちらに書くことは無い。 #ブクログ booklog.jp/users/yuwasaki…
ダ・ヴィンチ 2024年12月号 雑誌 表紙 横浜流星 劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師 土井先生 尼子騒兵衛 関俊彦 私にふさわしいホテル のん あさのあつこ 角田光代 門井慶喜 Amazon予約 #PR amzn.to/4dJeopm #横浜流星 #のん
ダ・ヴィンチ 2024年12月号 雑誌 表紙 横浜流星 『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』 尼子騒兵衛、関俊彦 一洸/辻田りり子/西修/ふじた/宗像夏潼/山月まり 『私にふさわしいホテル』のん あさのあつこ/角田光代/門井慶喜/ Amazon予約 #PR amzn.to/3NpHm2C #横浜流星
【文芸】 『灯台を読む』（文藝春秋）入荷しております。 知的発見に満ちた灯台を現代日本文学を代表する作家6名（安部龍太郎さん、門井慶喜さん、阿部智里さん、澤田瞳子さん、永井紗耶子さん、川越宗一さん）が訪ね、歴史的・文化的・地域的な価値を文学的な視点で綴った紀行集です。 pic.x.com/0cWY8KiPZy
質屋と博物学の共通点 「一点一点について番号をふり、名前をつけ、いつ、どこで、誰から手に入れたかを書く。類似の品と特にちがう点があれば念入りに書く。 そしてはじめて物品は分類、整理が可能になり、単なる物品をこえて役に立つ武器となるのだ。」 門井慶喜（2008）『銀河鉄道の父』，p.98．
門井慶喜ほか「#灯台を読む」（文藝春秋）を読了。6人の小説家が、全国各地の灯台を巡って書き下ろした紀行文をまとめたもの（日本財団「海と灯台プロジェクト」の協力）。澤田瞳子、川越宗一、永井紗耶子など、お気に入りの作家による人間味あふれる文章が味わい深い。橋本篤撮影の写真も美しい。 pic.x.com/9LI2cVm2A3
【※申込受付終了のお知らせ※】 11月10日（日）に開催予定のワークショップ「豆本を作ろう」につきまして、申込が定員に達しましたので、受付を終了いたしました。門井慶喜さんのトークイベントは引き続き受付中です！🙋♂️ pic.x.com/eiFt2enrxN
映画『銀河鉄道の父』(録画) 鑑賞。門井慶喜さんの原作は未読。宮沢賢治の生涯を父親の視点から描いた作品。いまや知らない人はいないほど有名な賢治も、存命中は全く無名のまま。どの分野でも同様の人々は多いけれど、やっぱり生きているうちに報われたいですよね。現在の状況を教えてあげたい…。
灯台を読む 安部龍太郎/門井慶喜/阿部智里ほか 文藝春秋 灯台が今なお美しく残る場所には、その土地ならではの歴史と文化が息づいています。そんな知的発見に満ちた灯台を作家たちが訪ね、歴史的・文化的・地域的な価値を文学的な視点で綴る紀行集。 [PR]amazon.co.jp/exec/obidos/AS… pic.x.com/oJ45rmGtlX
表紙は高知の「室戸岬灯台」かな 灯台をゆけば日本の〈歴史〉と〈文化〉が浮...『灯台を読む』安部龍太郎 門井慶喜 阿部智里 澤田瞳子 川越宗一 永井紗耶子 | 単行本 - 文藝春秋 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… @hon_webより
灯台をゆけば日本の〈歴史〉と〈文化〉が浮...『灯台を読む』安部龍太郎 門井慶喜 阿部智里 澤田瞳子 川越宗一 永井紗耶子 | 単行本 - 文藝春秋 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… @hon_webより TLで見かけて気になった本。 この「建物」に特に詳しいフォロワーさんはいるかな？
安部龍太郎さん、阿部智里さん、門井慶喜さん、川越宗一さん、澤田瞳子さん、永井紗耶子さんの『灯台を読む』が本日単行本として発売になりました❣ 11月3日に東京青山で行われる「灯台サミット」へは門井さん、川越さん、澤田さん、永井さんがご登壇。無料招待受付中です。 ▶prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.x.com/mU3Iq8gpQ6
本日より、11月10日（日）開催「文学フェスタ」関連イベントの申込を開始！✍️ 『銀河鉄道の父』で直木賞を受賞された門井慶喜さんによるトークイベント、そして若井将代さんによる豆本づくりワークショップです。詳細は当館HPよりご確認ください。ご参加お待ちしております🤗 library-archives.pref.fukui.lg.jp/bungaku/catego… pic.x.com/kEyJXHuCSC
6人の人気作家が日本中の美しい灯台を旅した紀行集『#灯台を読む』は本日10月10日発売です！ ▼ #門井慶喜×瀬戸内海 #澤田瞳子×高知県 #阿部智里×紀伊半島 #川越宗一×北海道 #永井紗耶子×静岡県 #安部龍太郎×能登半島 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… pic.x.com/iI6Zuk3isJ
おさがしの本は 門井慶喜 面白かった。話の展開、テンポがすごくよい。図書館、同職員が舞台となるので、様々な文学的な普段使わない言葉、言い回しが散りばめられており、それが図書館という固いイメージにしっくりくる。一方で「半沢直樹」的な要素、政治、大人社会という俗も含まれる。良かった。
エンタメ
エンタメ
エンタメ
エンタメ
アニメ・ゲーム
エンタメ
