返信先:@t_tsuruシェアの大半以上を占めているオンプレ型の電子カルテは絶望的ですが、5年ほど前からシェアを伸ばしてきているクラウド型の電子カルテであれば技術的には対応可能ですね 　ただ、カルテ内にはスタッフ間で情報共有するためのデータも含まれたりするのでどの部分を公開するのかなどの取り決めも必要

一人ひとりのQOLを向上するため #データ と #テクノロジー で #ヘルスケア のあり方を #変革 することが必要です。 #Healthy_Living_Platform 富士通は電子カルテのトップシェアベンダーとして培った信頼とノウハウを武器に、#医療・健康データ利活用…

最近業界トップシェアの医科向け電子カルテベンダーさんと話しする場面も増えてきましたが、 電子カルテの本質をレセコンのための情報収集ポータルと思っているのか、 医療従事者をサポートするセカンドブレインと思っているのか、…

気になる銘柄 ①ソフトウェアS→電子カルテ大手医療DX謎チャート ②アンビシャスDX→不動産DX次世代型部屋探し ③大同メタル→軸受メタル専業世界シェア3位 #気になる銘柄 #情報を享受させていただきたく

SONYがwalkmanとの曲のやり取りするのにPCと繋いで使いにくいソフト使わないといけなかったりmedia goから退化したソフトになったり、電子カルテシェアNo.1の富士通はアホみたいにウィンドウ開かないといけなかったりフリーズだらけだったり そういうとこなんですよね

NTTデータがファイザー・宮崎大学と提携し薬物治療効果を電子カルテから判定するAIを構築。電子カルテ業社はIBM、富士通なども同じような取り組みを行っており電子カルテの高付加価値でシェアアップを狙っている。ユーザー目線では、電子カルに縛られないSolutionが欲しい。 xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/…