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「遊歩者」とはなんなのかといえば、それは、「個」として覚醒しながら、「集団」として「夢」を見ている群衆の中に入り込む術を心得ている人間のことである。 ▶『『パサージュ論』 熟読玩味』 鹿島茂(青土社2004)p059
【ユリイカ2025年1月号 特集=ハン・ガン(仮)・予約受付】 青土社から発行される『ユリイカ2025年1月号』の予約受付を開始します。 青土社がつくるものなので、読み応えがあると思います。 youyoushabooks.stores.jp/items/673430a1… ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
●徹底討議 19世紀の文学・芸術 平島正郎・菅野昭正・高階秀爾 青土社 定価2400円 昭和59年初版|ロマン主義から世紀末へpage.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h11…
【10/28発売!】 「ユリイカ 2024年11月号 特集=松岡正剛 ―1944-2024―」 著者:荒俣宏(著)、高山宏(著)、松岡正剛(著)、田中優子(著) 出版社:青土社 発売日:2024年10月28日 amazon.co.jp/dp/4791704541?…
マリーズ・コンデが亡くなっていたことに気づかなかった。『生命の樹──あるカリブの家系の物語』(平凡社)しか読んでいないので、白水社Uブックスに収録されるのはありがたい。単行本は2002年11月に青土社から出ている。 x.com/hakusuisha/sta…
【見本到着】11/21配本 『U256 心は泣いたり笑ったり』 マリーズ・コンデ著 くぼたのぞみ訳 ニュー・アカデミー文学賞を受賞した、世界に誇るフランコフォン作家の少女時代のメモワール。今年4月に他界した作家への追悼出版。 hakusuisha.co.jp/book/b653713.h… pic.x.com/ukrYFnAokR
まぁソウルハッカーズの悪魔って青土社の「世界の神話」シリーズとぎょうせいの「世界の民話」シリーズ、あと水木しげるから引っ張ってきた悪魔が大半だったりする(なのでカンフェールやロルウイの説明文は水木しげるのミスを継承している)
podcasters.spotify.com/pod/show/as364… 参考文献:メラニー・ジョイ(2023)『ヴィーガンとノンヴィーガンのためのコミュニケーションガイドブック』(玉木麻子訳)青土社 ※今回のメンバーの中にヴィーガンはいませんでしたが、全員がベジタリアンとして反動物搾取の立場から話をしました。
なんかもやもやしてたが、この本の著者の方でした。なるほどw。 イラン音楽 -声の文化と即興- 谷正人 著 [青土社:イラン音楽] seidosha.co.jp/book/index.php… @青土社より pic.x.com/W7bAPVf9s5
・青土社公式サイトの書籍紹介 seidosha.co.jp/book/index.php… ・ALL REVIEW掲載の著者前書き紹介 allreviews.jp/review/6974
『デミウルゴス:途上の建築』磯崎新(青土社)磯崎新、明日を生むため 未だ 孵化過程――ダースレイダー 世界的建築家の思想的到達点。絶筆となった連載、待望の書籍化。解説・田中純 amzn.to/3YN2J3c
【10/28発売!】 「ユリイカ 2024年11月号 特集=松岡正剛 ―1944-2024―」 著者:荒俣宏(著)、高山宏(著)、松岡正剛(著)、田中優子(著) 出版社:青土社 発売日:2024年10月28日 amazon.co.jp/dp/4791704541?…
→) 保持している政治的および文化的な交錯から、「ジェンダー」だけを分離することは不可能なのである。" --p. 22 (ジュディス・バトラー『ジェンダー・トラブル』竹村和子訳、青土社、1999年) まずは、中産階級以上大卒以上の方たちは、労働者階級や非大卒者と同様、(→
小沼純一『武満徹逍遥』(青土社) 「武満徹はしばしば、日本庭園を回遊するようなかたちで、作品を構想した。ソリストとオーケストラを対置する作品では、ソリストは庭を歩いている人にみたてられる。… pic.x.com/6DXtNLhmDa
\バナーを更新✨/ 田村さんの新著『問いが世界をつくりだす』(青土社 @seidosha)は、会場でも販売します。ぜひご来場ください! 配信 shirasu.io/t/genron/c/gen… 会場 peatix.com/event/4185139/ 田村正資×入江哲朗 クイズみたいな私と世界 @kaiseitamura @t_irie #ゲンロン241121
小島先生の帯文を書きました。ネオさんのガチ帯文に対して、飲茶は煽るような帯文にしてしまいました。ぜひ書店でご確認を!🙇♂️ 小島和男『反出生主義入門ー「生まれてこないほうが良かった」とはどういうことか』青土社 x.com/MNeeton/status…
まことに僭越ながら、史上最強の哲学作家の飲茶さんとともに、帯文の執筆を引きうけました。おもしろいし、貴重な内容の書籍ですので、皆さまご注目くださいませ。 小島和男『反出生主義入門ー「生まれてこないほうが良かった」とはどういうことか』青土社 x.com/nekonoizumi/st…
LIFE / 和合亮一 著 東京 : 青土社, 2024.11 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4791776…
まことに僭越ながら、史上最強の哲学作家の飲茶さんとともに、帯文の執筆を引きうけました。おもしろいし、貴重な内容の書籍ですので、皆さまご注目くださいませ。 小島和男『反出生主義入門ー「生まれてこないほうが良かった」とはどういうことか』青土社 x.com/nekonoizumi/st…
「…反出生主義。「生殖をすべきではない」という思想。怖そうだけど、実は優しさでできている。すでに親になってる人は、怒られている気がするかもしれない。でも小島先生はたぶん「子どもは何にも悪くないのだから、優しくしてね」と言いたいだけだ。 ――ネオ高等遊民(哲学YouTuber)」
読書週間フェア第8弾”ごほうびは本で 私は本と旅に出る”フェアを開催中!青土社さん・創元社さん・白水社さん・みすず書房さん・本の雑誌社さん・晶文社さん6社が厳選した、本と書店と言葉に関する本を集めました。あなたも是非、あなたの心を豊かにする、最高のごほうびな1冊を探してみませんか? pic.x.com/IfIU2iFH1p
そだそだ、告知! 今発売中の週刊読書人に松永美穂『世界中の翻訳者に愛される場所』(青土社)の書評を寄稿しています。「いいなーー!!!私も行きたいなーーー!!!」がダダ漏れてる書評になりました……!見かけたらぜひ手に取ってみてくださいませ。 pic.x.com/H8Ba5gk803 x.com/Dokushojin_Clu…
週刊読書人2024年11月8日号は発売中! ■巻頭特集 巻頭特集:読書人カレッジ(於:上智大学図書館)載録=渡辺靖 <アメリカ大統領選挙と分断社会の未来> dokushojin.net/news/770/ pic.x.com/N5jZ8IcGXk
『ポスト・ディストピア論: 逃げ場なき現実を超える想像力』円堂都司昭(青土社)逃げ場なき現実のその先へ。当代きっての読み手が満を持して送る、その先のディストピア論。amzn.to/4hFeYYl
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