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@stre_cha 自分の読書遍歴を思い返してみてリチェさんに興味が湧いたら読んでほしいラノベ思い出しました。 天翔けるバカ(須賀しのぶ/コバルト文庫) 検索で最初に出てきたページ ebookjapan.yahoo.co.jp/books/418790/A… pic.twitter.com/ZSRqxTGJoV
須賀しのぶ/革命前夜 ピアニスト眞山は、東ドイツの留学で、音の洪水に飲まれることとなる ーなんの衒いもなく心に届く甘美な音色は、揺らがない視線のようでー 冷戦下、最高の才能が集う音楽の都に 『戦い』があるとすればきっとそれは… 楽譜に焔が降り注ぐ時、眠っていた渇望が奏でられる傑作也 pic.twitter.com/ZwuHhOj8I4
須賀しのぶ/夏空白花 戦時中廃止になっていた甲子園大会を大阪朝日新聞の記者で元高校球児の神住匡達が大変な努力をして、敗戦から1年後に甲子園大会を復活させた物語 甲子園大会に向けた熱い思いがひしひしと伝わって来た 今年で甲子園は100周年との事そのタイミングで読めて良かったと思う pic.twitter.com/2L0KlxTJIF
GW、風邪で寝込んでいたので小説を読んだ。 水の音。音楽に限らず彼のような悩みを感じる日本人は多いのかもしれないと思ったりした。 革命前夜/須賀しのぶ pic.twitter.com/GkkycxDfOb
実家の整理してたら須賀しのぶ先生のサーペンタイン出てきてさ…これ単行本未収録だよね?めちゃくちゃ好きなんでさけどどこかで纏めて下さったりしませんか!?出版社様!!! pic.twitter.com/CkRQKrexcX
『流血女神伝 喪の女王8 (集英社コバルト文庫)』(須賀しのぶ, 船戸明里 著) を読み終えたところです あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……全部読み終えてしまった……面白かった………… a.co/0ElcCHG pic.twitter.com/8I2R7qulzd
須賀しのぶ『革命前夜』読み終えた。前半200頁くらいを読むのに2年くらいかかったけど後半はすげードライブ感あった。ベルリンの壁崩壊前の東ドイツの様子、クラシック音楽(?)の描写。 pic.twitter.com/szG8oUt8M6
メロンフラペチーノの季節です🍈✨ 出来上がり待つ間試飲もいただきましたー🥰 さて、須賀しのぶさん 『革命前夜』 読み進め中。ページをめくる手が止まりません💦 pic.twitter.com/2oPj2hk3Jr
『革命前夜』須賀しのぶ ピアノ経験者じゃなくても、音楽にふれている人に特に読んでみて欲しい。ベルリンの壁崩壊前の東ドイツが舞台で、400ページ以上もある厚めな本だけれど、続きが気になってグングン読めてしまう本だった。 pic.twitter.com/JsFSGS1uT6
須賀しのぶさん『神の棘』 第二次世界大戦のドイツを舞台にした大作です。戦時下における信念、信仰に基づいて行動する二人の主人公。過酷な歩みと単純な善悪に割りきれない営みが<人を信じること>と<神を信じること>を問いかけます。今なお戦争が絶えない現代にも通じる、精緻で重厚な物語です。 pic.twitter.com/Px7ZKQiS7M
【須賀しのぶ作品電子化のおしらせ】 ただいまeコバルト文庫で、須賀しのぶ作品を多数配信中。コミカライズが話題の『流血女神伝』シリーズ、『ブルー・ブラッド』シリーズ、『アンゲルゼ』シリーズ、『天翔けるバカ』 シリーズほか、まだまだたくさんの作品が読めます! ebooks.shueisha.co.jp/cobalt/ pic.twitter.com/7q3AkPLkgo