映画「エゴイスト」は高山真氏の自伝的な小説が原作と知り、興味を持ったので久しぶりにAudibleで聴いた。映画で注目される過激な描写が小説には無いため、ただただ繊細で切ない作品だった。しかし、映画でもこの切なさがよく表現されていたと思う。

#エゴイスト #高山真 #読了 エゴイストとは自己中心的な人、利己主義者のこと。 血のつながりや結婚といった枠組にとらわれず、自分の愛したい人を愛するエゴイズム。 羨ましいほどにまっすぐだった。 pic.twitter.com/Y4vOm6G6Ev

うたた寝したらエゴイストの高山真が出てきて 「素晴らしいタイトルのゲイビデオがある」 って話してたのを思い出し、彼とのLINEを遡ったら見つけた。 やっぱり凄い感性の人だったなと。 pic.twitter.com/OvYg3yA1ah

切なかった…。辛かった分、頑張った分、もっともっと幸せになってほしかったな😭 いや、幸せなんだよね？きっと。 Audibleで高山 真のエゴイストを聴こう。audible.co.jp/pd/B0BGY1YHK6?…

高山真さんの「エゴイスト」読みながら新宿行ったんだけど、内容が新宿にぴったりすぎたし、感情移入しすぎて電車の中で泣きそうになった😢帰宅したけど続き気になるから今夜読み終える！！

高山真『エゴイスト』（小学館文庫）読了。久々に涙腺が緩む読書体験。タイトルの「エゴイスト」だが、お読みになればお分かりのように、一際高い倫理観のために、自分の愛が独りよがりなものではと常に問わずにいられない人が描かれており、高山さんもそうだったのだろうな、と今は瞑目するのみ。 pic.twitter.com/J6S9m4bkUf

#読了 高山真「エゴイスト」小学館文庫 まるで主人公が吐き捨てるように 己を評したかのようなタイトル。 彼の善意は独善的な「良かれと思って」 ではなく、真心に裏打ちされており、 「おいしいコーヒーのいれ方」のような 美しい切なさを齎すのに。絶望ではなく。 これがエゴなら、エゴイスト上等 pic.twitter.com/2A39ureDCh

／ #高山真 氏『#エゴイスト』 オーディオブック版を好評配信中❣ ＼ #鈴木亮平 主演 #映画エゴイスト の原作小説です📚 同性愛者である浩輔は、癌の母と暮らすトレーナーの龍太と出会う。浩輔を待ち受けていた残酷な運命とは…。 Audibleにてお聴き頂けます‼ audible.co.jp/pd/%E3%82%A8%E…

ゲイの恋愛の話。 あまりリアリティはなかったものの、読みやすかった。『エゴイスト (小学館文庫 た 42-1)』高山 真 ☆3 booklog.jp/users/gipsy030… #booklog

シング・ストリート　はじまりのうた ヒメアノ〜ル エゴイスト（高山真）

【エゴイスト】自分の人生、どうなっていくかは解らないけれど、家族や人との出会いをもっともっと丁寧に後悔の無いように生きていきたいと背筋を伸ばしました。 原作者の故・高山真さんに、そしてこの映画を世に送り出してくれた松永大司監督にありがとうの言葉を…。

昔好きだったエッセイスト高山真さんが2020年に亡くなっていたことを今更知って驚いている。この小説も読むか…。映画も気になる。一度だけ、mixiでメッセージをやりとりしたこともあった。/ エゴイスト｜小学館 dps.shogakukan.co.jp/egoist/

『エゴイスト』高山真（小学館文庫）龍太と母を救いたいという浩輔の思いは、彼らを傷つけ、追いつめていたのか? 僕たちは、出会わなければよかったのか? 愛とは、自らを救うためのエゴだったのか? amzn.to/44kUJJd #life954 #radiko #tbsradio