某数学者の文章を読んでいたら、中学１年で高木貞治の『解析概論』を読んで理解し、中学２年で関数解析や多様体の本を読んでいたと書いてあった。常人とレベルが違い過ぎる。

返信先:@haru_ka2021他1人実は，数学者高木貞治もドイツで似たようなことを言われました． それで外国人が頻りにドイツへ科学を勉強に来る．アメリカからも来れば，何処からも来る．近頃は日本人すら来る．今に猿も来るだろう――と言ったそうである．…

今日は高木貞治先生の解析概論をガリガリやる 僕は最強の数学者になる 小学生2人の家庭教師やることになった 開成にぶちこむのがミッションや 5年生やから今からやればいけるやろ 世のため人のために貢献しつつ己を高める これが理想の生き方なのだ！

返信先:@ns10110412他1人有名な数学者の高木貞治さんが、明治に書かれた書物にも、掛け算の順序を区別して書かれているぐらい、初等教育で古くからなされてきたものなのだから、私なんかは、代替案がないのなら、別に初等教育段階では、掛け順を一時的に固定して指導しても、なんら問題ないと思いますけどね。…

同感。詩人でいけば、あと八木重吉、北原白秋もいい。 数学者なら、岡潔、高木貞治。物理学者なら、朝永振一郎。画家なら、熊谷守一、坂本繫二郎。

せきゅーんさんの『多重ゼータ値入門』(良い意味で)めっちゃ読み物で良い 特に高木貞治の生家訪問のくだり、行動力の化身すぎて頭が上がらない　こういう実地(?)体験や色んな数学者と会いましたみたいな経験が、その人の数学観や研究のモチベーションに効いてくるというか、予後が良くなるんだろうなぁ

近世数学史談/高木貞治 岩波文庫　#読了 大数学者による名随筆。数学者が読んでいる本として挙げられていた本 「ガウスが歩んだ道は即ち数学の進む道である。その道は帰納的である。特殊から一般へ！それが標語である」 古いし数式は難しいけれど、ガウス外の数学者の肖像が鮮やかに描かれている pic.twitter.com/oktFJUVLXj

返信先:@Formosanhistory明治以降では日本最初の世界的数学者，高木貞治曰く，実用とは名前はいいのだけれど、実用的というのは、つまり、融通が利かないということ．．．詳細は以下参照 （江戸時代には，関孝和が世界的業績を上げている） math-phys.seesaa.net/article/502286…

日本最初の世界的数学者といわれる高木貞治先生のノートコレクションを数理科学研究科の三枝洋一先生が紹介します。整数論を専門とした高木先生。丁寧な筆致で書かれた講義ノートと雑然と計算式が並ぶ計算ノートから数学の普遍性と大数学者の迫力が垣間見られます。#学内広報 bit.ly/3wj001r pic.twitter.com/J5mMf9U8vT

『戦史研叢書 用語編』 高木貞治〈ﾀｶｷﾞﾃｲｼﾞ〉 世界的業績を残した、日本が誇る天才数学者。戦史研が生んだ最大の被害者。 イノニュ〈Mustafa İsmet İnönü〉 イノニュの戦いの英雄にして、トルコ共和国第二代大統領。戦史研が生んだ被害者その2。