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小笠原母島の海軍単装高角砲 島の対空陣地に複数の高角砲が遺されている。 母島には海軍の遺構が数多く残っている。 こちらの高角砲は誰でも見学可能なようにトレイル道が整備されている。 pic.twitter.com/yyHGLPjfLO
返信先:@AKATSUKI565656出てたシリーズが船舶メインで全部接続して序でに浮いて遊べるようにしてたからだったはず このシリーズでは高角砲単体の方がラインナップに混ざってる方が異端だったんですよ…
返信先:@nighthawkf117ajいや、よく見てみると高角砲撤去されていたり、艦尾が切断されていたりするので高雄綺麗と言える状態では無いんじゃないかなぁ 艦橋の測距機も壊れていて使えなかったから主砲の直接照準だったらしいですし
返信先:@splended_catsフォーサイトのリバー級は、艦尾に掃海装置と爆雷投射機片舷4基のUK本国極初期建造分のものになっており、拙著の塗装例でもこれに当たるのはウェア、ジェド、ロザーだけですね。せっかくキットに入っているカナダ建造艦用の4インチ連装高角砲も、正確を期すならそこそこの量の修正が必要になります。
タミヤ1/700 大和 艦橋の密度凄いな 作っていくと構造がわかり こんなにも機銃や高角砲が装備されてたんやって改めて思う🤔 取り敢えずお約束で艦橋部を甲板に乗せてみた カッコいい。。。流石戦艦!って迫力です pic.twitter.com/7yMS9n7jDN
酸素魚雷が片舷23門計46門 20cm砲が14門 15cm砲が片舷12門計18門 12cm高角砲が13門 そして三連装機銃12基 おまけに全速34Knot 装甲は84mm/30mm pic.twitter.com/v1FSqxt0F7
返信先:@adams450box18Rちなみに先ほど現役の方からもご教示いただきましたが、ゲームでは12.7=対水上つよい、長10=対空つよいとそれぞれ順当な地位に収まっているようです。 結果、12.7センチ「高角砲」系統が一番の冷や飯食いに…というオチというのが何とも。
艦上部にしか高角砲や対空機銃が配置されていないので艦下方からの敵艦上攻撃機による対艦大型ロケット弾の撃ち上げには脆弱なのか
全大陸が浮遊大陸だった世界の連合艦隊 天空艦隊の黄昏以前に描いてた史実艦の飛行艦化シリーズ。米英艦もあったり。色々落ち着いたらまたやるかな… (キャラガチ練習中でなにも投稿するものが無いのでしばらく再掲祭り)
潜水母艦大鯨。後部甲板に内火艇やカッター類を載せて、細々とした物を配置しました。さて、高角砲をどうやって作ろうか考えないと。 #2000スケモ #艦船模型 #エフトイズ pic.twitter.com/krsMkSYueQ
マイゴジ高雄の考察。船体迷彩塗装。機銃高角砲は艦橋の連装機銃以外撤去。21号電探撤去。後部マスト切断。艦尾切断。艦橋マストに13号、艦橋に22号電探あり。米軍により修理返還されシンガポールから急行、主砲と魚雷でゴジラを攻撃。 pic.twitter.com/EezdVV8jnE
返信先:@suzuki_0117かなりレアだと思います👍 自分はローレライのシリーズ未開封でまだ持っています笑 大和も7分割されたシリーズと駆逐艦、高角砲のシリーズも集めてました笑 貯めたお年玉買ってたのが懐かしいです😭
返信先:@naga_888888第一次ソロモン海戦直後なら、本土〜マリアナ〜トラック〜ラバウル間の航路は米潜の出没があるもののまだ安定しており、ラバウル空襲も激化する前ですから… 本土からの12センチ高角砲弾を載せた輸送船が頻繁に沈められていなければ、第八艦隊主計科の確認不足と手配ミスだと思います。
>>前線ではさぞ旧式高角砲弾の補給は苦労したことでしょう。 旧式とは言え太平洋戦争中の1942年~1945年の間で約2300門作られた砲の砲弾が不足していたとも思えず....
返信先:@inaina777777鳥海に工作兵として乗組み第一次ソロモン海戦に参加した御老公から、帰投後に高角砲弾の補給を受けた処、鳥海搭載の12cm高角砲弾ではなく12.7cm高角砲弾を間違って補給してしまった主計士官を部下と闇討ちしたというエピソードを聞きました。前線ではさぞ旧式高角砲弾の補給は苦労したことでしょう。
返信先:@inaina777777鳥海に工作兵として乗組み第一次ソロモン海戦に参加した御老公から、帰投後に高角砲弾の補給を受けた処、鳥海搭載の12cm高角砲弾ではなく12.7cm高角砲弾を間違って補給してしまった主計士官を部下と闇討ちしたというエピソードを聞きました。前線ではさぞ旧式高角砲弾の補給は苦労したことでしょう。
返信先:@yukikaze_2009確かに、大和と同等のH43もかなりデカイしH39も 高角砲の数はともかくそう考えると日本は火力をコンパクトに収めるのが上手い? pic.twitter.com/yVJhffakCR
返信先:@megumin0625もっとも大和型の高角砲の半分は副砲を取り払っての後付なので仮に信濃が就役していたとして大和武蔵のように高角砲追加が間に合わず・・・大和型就役時のような副砲装備のままという姿もありえそうです。
艦橋前方の対空火器は40㎜連装機銃と言われており、第二次上海事変以降は確かに連装機銃が見える。 航泊日誌のS12.5.29に佐世保で「1番・2番高角砲を卸す」の記載を見つけた。高角砲はS12年5月の機銃搭載以前の状態ということだ。写真の年代特定に使えるぞ。 pic.twitter.com/BCwgFzZIqI
出雲の艦橋前方に8cm高角砲が装備された写真がある。そんなの聞いたことないぞ。 ヒントは写っている人物が及川司令長官。及川長官はS10.2.2~S11.12.1とS13.4.25~S14.11.15の2回、第三艦隊司令長官に任じられている。さてどっち? #装甲巡洋艦出雲 pic.twitter.com/ZCh9CTaHJD
返信先:@megumin0625これを戦艦信濃として作るなら、長10cm使ったとしても、51cm連装砲塔×3基、その他12.7cm高角砲、対空機銃を予備パーツとして確保できる事になるんで更にお得!