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俺は当然庶民なのだが、 『あのこは貴族』を視て上級国民の苦労を多少垣間見た。 「東京は住み分けされてるでしょ」というセリフがなんとも印象的だったな。 pic.twitter.com/JQMXyzjl1g
立命館大学准教授の富永京子さん(@nomikaishiyouze)がコメントしました。 【視点】山内さんの真摯な態度には感銘を受けましたし、『あのこは貴族』も素晴らしい作品だと思いますが「まずは正面から言葉… 変わらぬ差別、隠せなくなった社会 「地方女子」進学から見えるもの asahi.com/articles/ASS45…
返信先:@yurivskyyユリさん、柚木麻子さんの『ナイルパーチの女子会』読まれましたか?その著者来店でお会いした時に柚木さんが同じことをおっしゃってました!『あのこは貴族』も『ナイルパーチ〜』も大好きです!
住みたい街ランキングや歴史の本はゴロゴロあるがこの本は一味違う 街を擬人化し、23区のイメージに沿って色々な語り口調で23区の歴史を語ってくれる 自分が関わった街の歴史と思い出を重ね併せてみて、案外、知らなかった事も多く面白く読めた 次回は、『あのこは貴族』を読もう #読書 #山内マリコ pic.twitter.com/NFnWt6onjk
岨手由貴子監督『あのこは貴族』をNetflix で観て、山内マリコの原作(集英社文庫)を読んだ。映画を観て原作を読むのは、順番としていかがなものか、という議論はあるが、そもそもNetflix に加入していなければこの作品に出会わなかっただろうし、原作に向かう機会もなかった。セレンビリティだった。
あのこは貴族、ガチお嬢&ボンボンな小学校からの内部生がいるような大学でも大多数は庶民なので三田のサイゼも日吉のマックも学生連中で混んでるんだけど、美紀がお茶で5000円の世界に誘われたのは親友が経営者の娘だと明言していたからなのかねえ。
あのこは貴族、映画は見ずに原作本を読んだ 序盤に出てくる主人公の結婚観「男の操縦する立派で頑丈な船に乗せてもらったようなもの」がキーワード もう1人の地方から上京してきた女性共々切ないけど最後はよかった やっぱ人生の舵取りは自分で握らなきゃなんだよねと感想
WEEK 02:6月21日(金)〜6月27日(木) 🎬🎬上映作品🎬🎬 『ndjc SPECIAL SELECT』 『あのこは貴族』 『さよなら ほやマン』 今大活躍しているndjc参加監督たちの 原点とその後の作品をぜひ劇場で😊
1週間フレンズ、ついこないだ見て良いと思ったのに最後内容を忘れ気味🙄 あのこは貴族。本で読んだのか映画で見たのか記憶が消えかけてる。良かった記憶はある🙄 そして、バトンは渡された。コレはとても良かった😌好きな作品。 すずめの戸締まり、大きな記憶が止まってたけど時間が経ったんだと思った pic.twitter.com/FMmE40m2VJ
『あのこは貴族』 面白かった 庶民、お金持ち、やんごとなき家系の人それぞれの苦悩が描かれた作品 それぞれの階級を仕草や反応で魅せてるのがよかった 個人的にあ〜って思ったのが、庶民がフォーマルだと思ってる服装をお金持ちがラフだと思ってる描写かな 別々の場面なので嫌味とかではないんだけど pic.twitter.com/JI3mFDqvIH
貧富の差が開き、二極化してきていると言われているが、自分と全く違う階層にある人たちの生き方が垣間見れる小説。 どうやって取材したんだろう。と思わずにはいられない小説です。面白かった。 『あのこは貴族』 amazon.co.jp/dp/408745875X
返信先:@tarako__tappuriたらこさんこんばんは〜☾ ︢꙳わたしは江國さんの流れで山内マリコさん(アズミ・ハルコは行方不明、あのこは貴族)と綿矢りささん(ひらいて、勝手にふるえてろ)を読んでハマりました!()内のは映像化もしてます🫶🏻
#2020年代映画ベスト10 2024/4/8 ①夜明けのすべて/三宅唱 ①彼方のうた/杉田協士 ③ひらいて/首藤凛 ④恋は光/小林啓一 ⑤偶然と想像/濱口竜介 ⑥秘密の森の、その向こう/セリーヌ・シアマ ⑦あのこは貴族/岨手由貴子 ⑧本気のしるし/深田晃司 ⑨ほつれる/加藤拓也 ⑩ハント/イ・ジョンジェ pic.twitter.com/dho0WmXG1S
シスターフッドだけでなく、利他に傾く富裕層のゆらぎ(微妙に動くカメラ!)を題材にした革命的な作品では。岨手由貴子監督作『あのこは貴族』(2021年)を遅ればせながらネトフリで。冒頭の車移動から自転車二人乗り、終盤の三輪車など乗り物シーンはどれも気持ちよくて、最後は晴れてるし。 pic.twitter.com/np6ri9uWNK
『あのこは貴族』でやっぱり水原希子の演技は好きだなと思った、水原希子を感じさせないから。水原希子が役をやってる〇〇さんじゃなく架空の誰かを思わせてくれる。門脇麦は『花筐』で知って以来見る度どきどきする演技してくれる…