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返信先:@meikakidashiクリス・ウィタカーの「われら闇より天を見る」です。 読了後本を閉じてタイトルを読むと、なるほどと声が漏れました。 この日本語に訳したのも素晴らしいなと思いました。

クリス・ウィタカー『終わりなき夜に少女は』の感想をブログにアップ。『われら闇より天を見る』に比べるとミステリ部分では弱いけれど、確固たるテーマ、全体を包む不穏なムード、魅力的なキャラクターといった作者の長所は本作でも十分に発揮されている。 chapcolo.blog97.fc2.com/blog-entry-333… pic.x.com/hc3cf8mudi

初挑戦の海外ミステリー「われら闇より天を見る」読み終えました！ヒューマンドラマ×ミステリーということもあり中々のページ数😅 感動させられたり、なるほどねーと感心させられたり色々忙しいけど映画に出来そうなくらい重厚なストーリーでした👍 #読了 #ミステリー pic.x.com/xaidgwscmt

クリス・ウィタカー著「われら闇より天を見る(原題: We begin at the end)」読了。 久しぶりにページを捲る手が止まらなくなる作品だった。 #われら闇より天を見る #webeginattheend pic.x.com/ufk2wjezi6

YouTube新作アップ！ 読書の秋はこれ！！『終わりなき夜に少女は』（クリス・ウィタカー）。昨日アップしたばかりですが「参考になった」などコメントいただいて好評です！ ミステリーランキングで1位をとりまくった『われら闇より天を見る』の作者、邦訳最新刊。ぜひぜひ！ youtu.be/nE26xUWFO80?si… pic.x.com/0ca540nj5m

読書感想 われら闇より天を見る 久しぶりに本らしい本を読んだ。ミステリーとヒューマンドラマとロードムービーが一緒になった感じ。 100%の悪人は居ないし正義のスーパーヒーローも居ない。現実の世界でもそうだと思う。そこが良かった。

この夏はいつもより本を読めた。 「ミレニアム1～3」（再読） 「ミレニアム4～6」 「同志少女よ敵を撃て」 「われら闇より天を見る」 しんどく、何度もダメージを受けながら読んだ、どれも心に残る小説だった。秋もいろいろ読みたい。

『われら闇より天を見る／クリス・ウィタカー』嗚咽。どうしようもできなかった彼女彼らの運命に胸が苦しくなりました。久しぶりの感じだなぁこの感じ。本の中の作られたお話…だけれど、どこかで続いているかもしれないこの世界に、この先も光が差してくれていますように、とただただ願うばかりです。 pic.x.com/63mcsuuqg5

37.『ファイト・クラブ』 38.『われら闇より天を見る』 39.『地面師たち』 40.『Amazonの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した』 41.『哀れなるものたち』 最近は治安悪め、情緒不安定目系が多かったなぁ 感情を揺さぶられるから好きだけどそれが疲れる時もある。 われら闇より天を見るは特に！！ pic.x.com/zpwqtkpbkb

#終わりなき夜に少女は #クリス・ウィタカー #鈴木恵訳 #早川書房 連続少女誘拐事件と姉の失踪には関係がある？ 前作『われら闇より天を見る』同様､抜群の行動力と実はピュアな心の少女が登場するミステリ｡ 犯人予想大外れ｡何で！腑に落ちない｡娘に伝えると｢まんまと騙されてうけるー」の一言｡ pic.x.com/nrq2lxfluw

最近の謎現象なんですけど、何故か「われら闇より天を見る」を「ザリガニの鳴くところ」の原作だと思って読んでて、ようやく何かおかしいぞ？という事に気付いた　冒頭に湿気の多い場所で死体が見つかるのが共通してる、たぶん

「われら闇より天を見る」クリス・ウィタカー #読了 すべては、七歳の少女が殺された事件から始まる。三十年後、懲役を終えた男が町に帰ってきたとき、再び悲劇が…。 小さな海辺の町・ケープヘイヴンとモンタナの広大な個人農場を舞台に、事件関係者の怒りと悲劇が荒々しく情感たっぷりに描かれる。 pic.x.com/i5jxdss6wk

【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第12回　本屋大賞（翻訳小説部門）受賞作　 「われら闇より天を見る(われらやみよりてんをみる)」　 (著)クリス・ウィタカー、(訳)鈴木恵 literary-award-db.com/bookdetail/708

【新着記事】 【書評】運命に抗う少女『われら闇より天を見る』 - HIU公式書評ブログ ⁦⁦@takapon_jp⁩ bookrev.horiemon.com/entry/2024/08/…

「われら闇より天を見る　クリス・ウィタカー」 無法者の少女ダッチェッスと町の警察署長ウォーク 町でのある事件を機に色々な苦悩が降りかかってくる 最後は鳥肌で泣いた

『われら闇より天を見る』読んだ。最後救いはあったものの辛すぎる

○みんな蛍を殺したかった ○成瀬は信じた道をいく ○われら闇より天を見る ○方舟 ○風と共に去りぬ ○ハサミ男 ○猫を抱いて象と泳ぐ ○殺戮にいたる病 ○女童 ○夜と霧 #名刺代わりの小説10選 #名刺代わりの10冊メイカー tenbooksmaker.com/67f368e9-8bc1-… 2024/8/27更新

クリス・ウィタカー（鈴木恵訳）『われら闇より天を見る』早川書房，2022. 読了。 読後に原題になっている "We begin at the end" という台詞を振り返り、登場人物たちの再生を祈る物語だった。作者はイギリス出身で英国推理作家協会賞最優秀長編章を受賞したそうだが、舞台はアメリカ。 #読書記録

📕われら闇より天を見る 翻訳小説って独特の読みにくさあるよねーと思ったけど夢中になり読み耽った。ミスリードから伏線回収、切なさの残るエピローグまであっという間...彼らは一途な愛情を確かに持っていたという余韻がすごい... 最後の一文は絶対に見ちゃダメなやつです