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思いがけず、ドロンフィールドにとって帰還の年となりましたね。新刊の「アウシュヴィッツの父と息子に」(越前敏弥訳・河出書房新社刊)は、次の週末頃には書店並ぶかな。 pic.x.com/wpce19v9k5
人生で一度はこの目で見ておくべきだと思い、昨日はアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所を訪問 凄惨な過去があったのはもちろんのこと、今世界で起こっていること、これからの未来のあるべき姿など、色々考えさせられるものがあった pic.x.com/6d3gsqcrpj
最近は #夜と霧 を読んでいる。著者で心理学者のヴィクトールEフランクリンが経験した第二次世界大戦中の強制収容所での生活を書き綴った本📚見ていて胸がえぐられる。でも歴史と人の強さと悍ましさを学べる本。年内にはアウシュヴィッツ強制収容所に見学に行く予定。凄く内容の濃い本。 #夜と霧 pic.x.com/5gdwsrx9q5
"Suite Française – Melodie der Liebe"を観た。 アウシュヴィッツで亡くなったユダヤ人作家の所持品から発見された小説の映画化。 1940年夏のドイツ占領下のフランスでのSS将校と村の女性の切ない恋の物語。 なかなか良かったのだけれどSS将校がプーチン顔なものだから…💦 見た目って大事ですね… pic.x.com/1lfwvnp05d
「手紙は憶えている」見た。 認知症の老人が友人に頼まれ、アウシュヴィッツで互いの家族を殺した犯人を探しにいく。老人は妻が死んだ事すら忘れていて、殆ど「メメント」みたいな感じ。操作されてるだけじゃんと思ったが、ラストに驚きがある。全編不穏な感じで、サスペンスフルで面白い。 pic.x.com/akzmib9e2p
返信先:@zzTyV6vdCnkuLnm他2人何年後か何百年後かは分かりませんが、何れ後世の歴史家たちがそう評価するという話。 現在のパレスチナは、国連安保理決議465号&オスロ合意完全無視の『天井の無いアウシュヴィッツ』 だからパレスチナ市民の決死の抵抗(レジスタンス)が止まない。 pic.x.com/iaxtwwuosg
『アウシュヴィッツの父と息子に』(ジェレミー・ドロンフィールド、河出書房新社)の見本が届きました。《このミス》1位『飛蝗の農場』など4作の小説を書いたあと、ドロンフィールドが10年以上の沈黙を破ってノンフィクション作家に転身し、この渾身の力作を発表しました。9月29日ごろ刊行。 pic.x.com/ujwz8gece3
殺戮装置のような方々が「宗教」?「大学」?!自覚なしに天然なんですよね?天然の?野生の?アウシュヴィッツみたいな?…。 pic.x.com/o1c48fgpkn x.com/marwan_abe/sta…
@Saku_Gakushuin @DoshishaUniv_PR 日本における言論統制?何人ぐらいいるのでしょうか?…。 親衛隊 (ナチス) - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%AA… ヒトラーユーゲント - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92… pic.x.com/ujxirjllpw x.com/marwan_abe/sta…
トレブリンカ絶滅収容所 運んできてものの数時間で殺戮してたんだな。近くにある強制労働収容所の先の殺戮現場まで含め、全部歩くと13キロくらい。 アウシュヴィッツのように解放されたのと違い、ナチスが痕跡消したので、建物とかはほぼ残っていない。 pic.x.com/bgp1r12wzt
ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧』 遠藤周作先生の本で知って以来ずっと読みたかった作品。アウシュヴィッツに収容されていた心理医師の経験。生きる事も苦しむ事をも放棄してしまう状態、その深い意味・考察とは…。 元々興味がある分野、見聞きする程に辛さや痛さ…あらゆる感情が蠢く。 #読書 pic.x.com/fexq9ridoe
アウシュヴィッツの経験は、信を理性(「人間」や人間が生きる上で不可欠とする「言語」)や神(超越的存在)にさえ置く事の不可能性=表象不可能性としての歴史事象であり、信を何に置くのかの判断の不可能性という問題にまで及ぶ。 pic.x.com/i6bxnsnoid
例えば、アドルノの有名な言葉「アウシュヴィッツの後で詩を書くことは野蛮である」には、芸術はHolocaustのような法外な出来事を描けないし、人々が味わった苦痛についてとても表現できるものではないという意味が込められる。 pic.x.com/tkenw17nsb
後編(前編より続く) 断続的に私のmonologueで語られる(^.^)。 (「人間」と「母語(言語)」との関係性について、私はデリダ 、アーレントのどちらの感じ方、考え方にもcommitする。 「アウシュヴィッツ」や「ヒロシマ」「ナガサキ」の経験は、人類にとり想像(言語)を絶する経験である。 pic.x.com/nu12csyc0c
(デリダ講演録「コギトと狂気の歴史」) デリダは、アーレントのアウシュヴィッツの経験は、ドイツ人の狂気ではなく、理性の言語には属さない「母語」(ドイツ語)それ自体の狂気として考察する。デリダ はアーレントとは対照的に「母語」が謂わば「人間」に対して加害者とする立場に立つ。(後編は後程) pic.x.com/usvv03u7hx
何ものも母語に代わることはできない」とまで言い切り、アウシュヴィッツ以後も自らの母語=ドイツ語に代わらぬ愛情を示す。自身のアイデンティティの基盤に何を置くのかという質問に対しても母語だと答える。アーレントの見方は「母語」が謂わば「人間」に対して被害者の側に立つようにさえ見える。 pic.x.com/buxa4zmsy3
自由の義勇軍戦士です! 叛逆のバリケードは、今でも簡単に手に入るが この本は、絶賛絶版中らしいね 日大闘争を伝説で終わらせない為には アウシュヴィッツ体制が その後どうなっていたか、が 重要なんだけどね もっとも、この本でも80年代初頭までしか わからんけど! 日大を許さない pic.x.com/hrto8oq7yv
自由の義勇軍戦士です! 三一書房の 叛逆のバリケードは、必読だよ! 彼らは、ただ 自由に企画をやりたい 自由に集会をやりたい サークルを作りたい サークルが集まれる場所が欲しい そんな事を望んだだけなんだ! でも、日大アウシュヴィッツ体制は、そんな事も許さなかったんだ! pic.x.com/q3kxbyv5da
自由の義勇軍戦士です! 私は、結構、日大闘争が好きです! 古田アウシュヴィッツ体制の圧迫の中から 立ち上がる学生たち! シビれるね!興奮するね! 学生たちの粘り強い闘いは長く続くけど 日大全共闘が結成され大衆団交が行われた 1968年が、メルクマールだな! pic.x.com/s8h9q0xdmi
自由の義勇軍戦士です! 日大闘争 それは一つの伝説だ 日大アウシュヴィッツ体制に対して 一般学生が それも各学部の学生たちが立ち上がった! 奇跡のモニュメントである! 日大全共闘は、火がついてすぐに結成された 各学部、キャンパスが分かれている日大では、まさに奇跡である!! pic.x.com/e9wazbomsx
ポーランド南部の地方都市「オシフィエンチム」と隣村の「ブジェジンカ」。のどかな田園風景が広がるこの地に、人類の歴史で消し去ることのできない傷痕が残されています。ドイツ語名にすると「アウシュヴィッツ」「ビルケナウ」。 pic.x.com/klxfftsx2q
アウシュヴィッツは、ヒトラー占領下にあったヨーロッパ地域で最大の強制・絶滅収容所です。 ここに運ばれてきた人の数は数百万人に及ぶとも言われています。 この場所で、主にポーランド人とユダヤ人を対象にした民族完全絶滅のための集団虐殺計画が実現されていったのです。 pic.x.com/wnooexivz4
アウシュヴィッツ人体実験の目的は何ですか? 実質的には科学的目的すらなく、ただ被験者にひどい苦痛を与えただけの、無意味な実験でした。 ドイツ空軍と海軍の要請で1944年7月にダッハウ強制収容所で行われた、非常時に海水を飲めるようにするための実験です。 pic.x.com/6wnrrbt5xr
アウシュヴィッツの小さな厩番 ヘンリー・オースター デクスター・フォード 大沢章子 訳 新潮社 冒頭から5章までが簡潔で分かり易く実話である理不尽と苦難が圧倒する。“寛容“を提言するオースターに息を呑んだ。この境地に達するには並大抵なことではないと思う。養父母の愛の支えこそが救い。 #読了 pic.x.com/xvveo278m3
#読了 アウシュヴィッツのタトゥー係 生きることが、最大の抵抗。 収容者の名前を奪い、鑑識番号を刺青する係となったユダヤ人男性の証言を元にした物語。家族のような友達が、恋人が出来ても次の瞬間に殺され二度と会えないかもしれない。悪魔の所業を見せつけられる残虐な悪夢の中、彼は諦めない。 pic.x.com/cjrjk1lrvy
コレをちょっと見ても、 創価学会員は 「クソ坊主てめえ、 このヤロ一!」 とか 日本人の一部は、 「中国人や韓国人はクソ!」 と言えるのか? いたから ナチスの残酷な仕打ち... 映画『アウシュヴィッツの生還者』本編映像〈強制収容所編〉| 8.11(金·祝)公開 youtu.be/A2wodXyTeFA?si… @YouTubeから
おつかれさまです! こちらこそ3日間の長丁場ですが、バテないように楽しくやつていきますのでお付き合いください! さて、ホントこれは地獄・アウシュヴィッツでした。エアコンのスイッチは地獄の毒ガス部屋行きへの片道切符。。。狭い部屋で「吉田ァァ~!!」と絶叫・発狂しました。。。 pic.x.com/zhpr2fqhcr x.com/nemui1255/stat…
アウシュヴィッツ収容所の空撮写真です。左の四角く見える敷地がアウシュヴィッツ・ビルケナウです。とてつもなく大きいです。第一収容所は少し分かりにくいですが、右の方にあります。ここに映画『関心領域』のヘスの住んだ家がありました。 pic.x.com/vqyguqqfdk
『縞模様のパジャマの少年』2008年 アウシュヴィッツ強制収容所の所長の幼い息子ブルーノが見た「異世界」。 父親の戦争加害は明らかだが、このなにもわかっていない子どもにも加害者としての立場を与えるこの映画の残酷さもまた戦争の真実である。その意識なき加害者も被害者と交差して同化してゆく。 pic.x.com/6nceuxdpjd
西洋近現代史担当教員がポーランド・アウシュヴィッツ収容所跡の調査を行ってきました。研究は別テーマですが、歴史文化専攻学生も大学からの研究費を使用して、この日は同行しました。 pic.x.com/aogsinvtvk
初の歴史・時代小説限定の読書会でした📚 破軍の星 / 北方 謙三 (集英社文庫) 幸村を討て / 今村 翔吾 (中央公論新社) アウシュヴィッツのタトゥー係 / ヘザー・モリス (双葉文庫) はなとゆめ / 冲方 丁 (角川文庫) rens-cycle.com/uncategorized/… pic.x.com/vi5sy2xcsq
今年はアウシュヴィッツへのハンガリー系ユダヤ人の移送から80年ということで、テオドール・ヘルツル広場にこのような記念碑がらできていたのに今更気づきました(記念関連の式典自体はさまざまなものが5月に実施)。 pic.x.com/28xlvyu65a
1911年9月9日、リヒャルト・ベーア誕生。 第二次大戦後期の1944年7月から、翌年1月の収容所の運営が終了するまでの間、アウシュヴィッツ強制収容所の所長を務めた親衛将校。 かつては、ダッハウやザクセンハウゼン、ノイエンガンメなどの強制収容所に勤務していた。 pic.x.com/ye6znxdlv2
戦後最大のタブー!「ホロコースト論争」完全解説1/20 イントロダクション&アウシュヴィッツの「ガス室」に関するとある事実について。 youtu.be/plC5xiz9RGE?si… @YouTubeより
アメリカが制作しているドキュメンタリーや歴史に関する映画などは個人的には全てが真実かわからないな、て思っているもので... 疑心暗鬼でアウシュヴィッツについて観始めた 両親がパレスチナ人とイスラエル人、という映画が、最初、いきなりLOL、て大画面に表示されたから… pic.x.com/trbmxiyjgt