❖COMING SOON❖ 【5/25(土)～31(金)】 『ストップ・メイキング・センス』 監督：ジョナサン・デミ 連日20:20～ ★レイトショー上映 pic.twitter.com/Td6CovrfLa

本日(5.9)から最後の4日間 「ビデオショップ南海」 神保町・猫の本棚にて 14:30〜19:30 おかげさまで大好評のポップアップストア、いよいよ会期終了間近です。ジョナサン・デミとデイヴィッド・バーンを特集した『南海』最新号と、編集室から溢れ出した中古ビデオをご用意してお待ちしております pic.twitter.com/gQWTpKePNh

名画座かんぺ5月号に大好きな「南海」最新号のお知らせが。"ジョナサン・デミとデヴィッド・バーンの80年代"。お声をかけていただいて「デヴィッド・バーンのトゥルー・ストーリー」について書きました。ありがとございます！ 「南海」は往来座でも販売中です。 @nankai_VHS @conomumichi pic.twitter.com/hXREzuSjGp

早川由真さんは『南海』第5号でJ.ホバーマンさんのジョナサン・デミ論考を翻訳してくださりました

本日(5.7)『南海』販売 in 新文芸坐、最終日です 『ストップ・メイキング・センス 4Kレストア』上映時、雑誌『南海』最新号を販売 特集はジョナサン・デミとデイヴィッド・バーン。『ストップ〜』はなぜ踊りたくなるのか?その理由もこの中に。本日都内では『羊たちの沈黙』(目黒シネマ)も。デミ祭り! pic.twitter.com/xdtk4t4aNt

返信先:@Tori_Corleone今や大ベテランの職人監督のロン・ハワードが、初演出の時は緊張したが、どんどん現場が楽しくなったとヴィヴィッドに語っているのが微笑ましいというか。ジョナサン・デミが貴重な助言をしてサポートしたというエピソードもいいですね。翻訳が読みたいものです。

ジョナサン・デミの最高傑作じゃない？ああいう芝居がしたいなぁ

ジョナサン・デミ『ストップ・メイキング・センス』4Kレストア観ます！！@新文芸坐 pic.twitter.com/XoqcffwcNJ

返信先:@Tori_Corleoneコッポラはコーマンにとっても使い勝手の良い若者だったんでしょうね～。コッポラはコッポラでコーマンの代わりにセリフ合わせやリハーサルをして仕事の基礎を学んだのかもしれませんね…。ジョナサン･デミも そうでしたがコーマンの関わった作品は優秀な若者たちに支えられていたんですねぇ…。😅

好きな映画紹介🥳 ①羊たちの沈黙/ジョナサン・デミ ②カラーパープル/スピルバーグ ③LEON/リュック・ベッソン ④BARTON FINK/コーエン兄弟 ⑤もののけ姫/宮崎駿 ⑥夢/黒澤明 ⑦ライムライト/チャップリン ⑧エレファント・マン/デヴィッド・リンチ ⑨市民ケーン/オーソン・ウェルズ +αでバナナマン🥰 pic.twitter.com/hXlCdM1QXL

『羊たちの沈黙』のメイキングを見る ジョナサン・デミ監督のレクター博士 リドリー・スコット監督のレクター博士 それぞれ独特 しかし魅力的 最近はもっぱら裏側から作品を見てる それもまた勉強になる pic.twitter.com/Q2chkTojmm

映画メモ 羊たちの沈黙 ジョナサン・デミ 引き込まれる。吸引力がすごい 87787-37-20-1077 #cimemo

目黒シネマでジョナサン・デミ監督『羊たちの沈黙』上映中。今日は満席とのこと！

久しぶりに『ハンニバル』を観たけど、やっぱり『羊たちの沈黙』よりこっちの方が好き。リドリー・スコットは職人監督的にこなしたとは言え、ジョナサン・デミとは全く違うアプローチで挑み、特に後半のとち狂い度は半端しない。あとジャンカルロ・ジャンニーニが超カッコいい。 pic.twitter.com/WCoBMgqyVI

本日(5.5) 「ビデオショップ南海」 神保町・猫の本棚にて 14:30〜19:30 『ストップ・メイキング・センス』公開から40年、ジョナサン・デミとデイヴィッド・バーンを特集した雑誌『南海』最新号と、編集室から溢れ出した中古ビデオを販売。皆さまのご来店をお待ちしております！ pic.twitter.com/bXUZZZxLXK

5/10からは『アメリカン・ユートピア』americanutopia-jpn.com と続けて鑑賞できるスケジュールになる予定🎸 ジョナサン・デミといい、スパイク・リーといい、トーキング・ヘッズ（デヴィッド・バーン）は名監督が映画を撮りたくなるのかなあ。 （両監督とも他にもドキュメンタリーはありますが）

【 #シカク入荷情報 】雑誌「南海」の第5号が入荷しました！特集は「ジョナサン・デミの音楽、デイヴィッド・バーンの映像　1980–1989」。トーキング・ヘッズのライブ映画『ストップ・メイキング・センス』を監督したジョナサン・デミとデイヴィッド・バーンに迫る労作です！ shikaku-online.shop-pro.jp/?pid=180646810 pic.twitter.com/uwiz5IQ2xT

本日(5.4) 営業「ビデオショップ南海」 神保町・猫の本棚にて 14:30〜19:30 『ストップ・メイキング・センス』公開から40年、ジョナサン・デミとデイヴィッド・バーンを特集した雑誌『南海』最新号と、編集室から溢れ出した中古ビデオを販売。皆さまのご来店をお待ちしております！ pic.twitter.com/XchT4K3T8B

『スーザンを探して』。ジョナサン・デミ映画と並んで最も“80年代的“”ニューウェーブ的”な自己発見もの。スーザン・シーデルマン語る「アークエットが必死に探しているのは、スーザンではなくて実は自分自身。結局アークエットは憧れていたスーザンになれません。しかしより良い自分自身になるんです」

『南海』第5号 発売中 ジョナサン・デミの音楽、 デイヴィッド・バーンの映像  1980–1989 取扱店情報 【関東】 百年(吉祥寺) タコシェ(中野) ビデオマーケット(新宿) ディスクユニオンシネマ館(新宿) 模索舎(新宿) 古書 往来座(南池袋) SPBS(渋谷) 古書ビビビ(下北沢) 猫の本棚(神保町) つづく↓ pic.twitter.com/ECCkvOm9xB

映画zine「南海」ジョナサン･デミ＆デヴィッド･バーン特集号。この二人を軸にした深堀りな一冊。なかでもデミ映画の共同製作者ゲイリー･ゲッツマンに言及された大森さわこさんの寄稿は、デミ＆バーンから派生する広がりある人脈地図を描いてて壮観。ゲイリーって誰？っていうところから入って、 pic.twitter.com/IL7AYTf7M8

雑誌『南海』第5号 発売中 特集「ジョナサン・デミの音楽、 デイヴィッド・バーンの映像  1980–1989」 【寄稿】 大森さわこ 古賀弘幸 松永良平 遠藤倫子 J. Hoberman 翻訳＝早川由真 【対談】 渡部幻＋佐野亨 【インタビュー】 ジョナサン・デミ 聞き手＝大場正明 詳細 note.com/lowbudget/n/n3…

返信先:@pegawa他3人このドキュメンタリー映画を企画したのはジョナサン・デミだそうです。

本日(5.2)『南海』出張販売 新文芸坐『ストップ・メイキング・センス 4Kレストア』上映時、ロビーにて『南海』第5号を販売。 160ページの大ボリュームでジョナサン・デミとデイヴィッド・バーンの1980年代を特集！ よろしくお願いします。 #トーキングヘッズ #デイヴィッドバーン #ジョナサンデミ pic.twitter.com/VWMqCsb0Xa

ジョナサン・デミマラソンの副読本が届いた。 ページをパラパラ捲ってるだけで幸せな気分になる。This must be the place pic.twitter.com/K6eWEQbhFf

Netflix『幸せをつかむ歌』、家庭を捨て小さなハコで活動を続ける女性ミュージシャンがある事情でかつての家族と会うことになる。メリル・ストリープが実の母娘共演でジョナサン・デミの遺作、長らく音楽映画に携わりセンスのいいサントラを作った監督らしく後半はそのファイナルパーティーみたいだ。 pic.twitter.com/nhbj8nsZ4j

#映画チラシ ジョナサン・デミ監督『シャレード』。 DVDスリー作品。 それなりに面白かったよなぁ。 pic.twitter.com/AZBEsFR6ZB

本日（4.30）出張販売します 新文芸坐の『アメリカン・ユートピア』上映時、雑誌『南海』最新号を販売します。 ジョナサン・デミとデイヴィッド・バーンの特集号！ 新文芸坐恒例のアメユー強制スタンディング上映、楽しいよ！わたしも常連です pic.twitter.com/n9Bvr7CKPa

#タイトルが最高な映画 「愛されちゃって、マフィア」 ジョナサン・デミが「羊たちの沈黙」の前に撮ったラブコメ。日本では劇場未公開。 原題は「Married to the Mob（ヤクザに嫁入り）」。 wikiによればDVD発売時に「、」がついたそうだけど、あったほうが断然いいね。 pic.twitter.com/mcQGh1IFjN

日本でここまでジョナサン・デミを深掘りした本はないと思える逸品でした！

先日、神保町の゙【猫の本棚】で購入した『南海⑤/ジョナサン・デミの゙音楽、デイヴィッド・バーンの゙音楽』読み応えあり！&未Blu-ray化、傑作サスペンス『D.O.A』&コッポラの゙08年の書籍、アウトサイダーやランブルフィッシュの゙話も少し書いてあるので楽しみ。G.Wの読み物GET！ pic.twitter.com/5A6034dAFF

本日（4.30）です 新文芸坐『アメリカン・ユートピア』上映時、雑誌『南海』出張販売 デイヴィッド・バーン監督映像作品ガイド、ジョナサン・デミ80s作品のサントラ使用曲解説など、バーンやトーキング・ヘッズ周辺のファンにもおすすめです。 よろしくお願いします！ pic.twitter.com/E3hWQ6thIx

ジョナサン・デミの『Last Embrace』見た。 プロットは「めまい」そのままだけど、スリラーより捜査に主眼が置かれているから探偵映画的な面白さがあった。ロイ・シャイダーもハードボイルドな佇まい。ディテールの甘さを無視できれば普通に良作だと思う。 pic.twitter.com/QTnFhT5EYB

「ジョナサン・デミの音楽、デイヴィッド・バーンの音楽」特集という思わず「おおおおっっ…！」と唸り声がでる特殊映画誌『南海 vol.5』届く。『黒人音楽史』の装幀を担当してくださった桜井雄一郎さんの編集で、ワタシはvol.4でフリードキン『恐怖の報酬』の映画音楽論を書かせてもらいました。 pic.twitter.com/fFESn6zoan

════════════════ 「#ストップ・メイキング・センス」 　　　🕺物販のご案内🕺 ════════════════ パンフはもちろん、 南海、いるやつです🕺🔥📻 ⭐️公式パンフレット …￥880 ⭐️南海vol.5 …￥1580 (ジョナサン・デミの音楽、デイヴィッドバーンの映像) pic.twitter.com/cjCnoguNPT

#川崎駅前読書会 に参加。「南海 第5号」を読む。 今号はジョナサン・デミの特集がとても充実している。 なんと「羊たちの沈黙」以降の作品群にはほぼ言及されていない。その辺は当然知ってるでしょ、ということなのかな。商業誌ではありえない大胆さだ。続編も希望。 #ヘイトパトロール pic.twitter.com/6EJ3gThRJI

雑誌『南海』第5号、発売中です。 特集は「ジョナサン・デミの音楽、デイヴィッド・バーンの映像 1980-1989」 販売店はこちらのリンクをご覧ください。 note.com/lowbudget/n/n3… よろしくお願いします！ #ストップメイキングセンス #stopmakingsense

クリエイティブにも必要な素養（ジョナサン・デミ監督「羊たちの沈黙」） pic.twitter.com/XcAbb4hCSj

本日4.28も神保町・猫の本棚で営業！「ビデオショップ南海」14:30〜19:30です。ジョナサン・デミ＋デイヴィッド・バーン特集の『南海』第5号と、編集室から溢れ出た中古VHSを販売。よろしくお願いします！ ※写真は昨日の状態です pic.twitter.com/GJLr5H3pGT

明日です 『南海』第5号 出張販売 新文芸坐 4/30（火） 『アメリカン・ユートピア』強制スタンディング＆ライティング上映時 ロビーにて『南海』第5号「ジョナサン・デミ＋デイヴィッド・バーン特集」を販売します。 よろしくお願いします！ #ストップメイキングセンス