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今日からのお供はコレ!! 『死んでもいい』 ※ハヤカワ文庫JAの櫛木理宇の作品にコレがあり、久々に短編集読みたいなあ、と思っていたから、ちょうどいい! と思った。 まだ櫛木理宇先生ワールドは終わらない‼️ pic.twitter.com/bFBUo9lX8M
いくつかある積読タワーのひとつで故山本弘さんの「地球移動作戦」を発見。 下巻はたぶん探し出せないから、上巻読み終わったらKindleで買おう…。 地球移動作戦(上) (ハヤカワ文庫JA) amzn.asia/d/2vcdq9x pic.twitter.com/GpJkV5BuHA
林譲治さまより、近未来ファーストコンタクトシリーズ第2弾『知能侵蝕2』(ハヤカワ文庫JA)をご恵投いただきました。この緊迫感漂うみごとな表紙は言わずと知れたRey.Horiさまです。 hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000… pic.twitter.com/rBUCgIMewq
林譲治『知能侵蝕2』(ハヤカワ文庫JA)を、版元からご恵送いただきました。 近未来におけるファースト・コンタクトを描くシリーズ第二弾。未知の存在オビックの実態に迫る。 hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000… pic.twitter.com/hoKwOj7U5O
返信先:@hi_doiそうです1981年10月 ハヤカワ文庫JA版の方です! 新版の方は「敵は海賊」が短編集に移動したのでドタバタ感が減ってちょい物足りない(個人的な感想です) pic.twitter.com/zJScvJ76Bj
矢部嵩『〔少女庭国〕』(ハヤカワ文庫JA)を読んだ。すごすぎ! 突飛な設定とその語り口からコミカルホラーだと思って読み進めていったので、こんなにスケールが大きくなるなんて思わなかった。汲み尽くせない深みを感じる。 pic.twitter.com/aOlpBjlvwM
『虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)』(伊藤 計劃 著) を読み終えたところです 言語や文章で人類社会や人間を破壊できたら…というのは文章書く人にとってキュンとくるあれだと思う 戦争とかバイオ産業とかSFが重くて読みごたえある a.co/afLXUIZ pic.twitter.com/4GaZKc8Pdg
血と霧(多崎礼/ハヤカワ文庫JA) #読了 生来の血の三属性が人の価値を決定する世界 絶望的な貧富の差 物のように扱われる特殊な血の者 それでも 親子 兄弟姉妹 そして仲間たち 『いつかこの人になら命をささげてもいいと思える人が現れる それがどんなに幸せなことかわかる日がきっとくる』 pic.twitter.com/StmPhN8ZT8
朝日新聞読書面に「文庫この新刊!」第11回が掲載されました。取り上げた3冊は… 人間六度『スター・シェイカー』(ハヤカワ文庫JA) 江波光則『ソリッドステート・オーバーライド』(ガガガ文庫) エドワード・アンダースン『夜の人々』(新潮文庫) テーマは、ロードノベルです。 pic.twitter.com/0ks8rx3SxF
【Book】 ハヤカワ文庫JA 品ぞろえを気に入って 下さっていたお客さまから 「最近減った?」と言われたので もう一度、店長責任選書で セレクトしました。 またぜひ、お越しくださいね! pic.twitter.com/dK8nrz0fxk
石黒達昌『冬至草/雪女』(ハヤカワ文庫JA)を読んだ。淡々とした筆致の奥に深い情感が込められているような文体が好き。どの短篇も重量があって、それぞれが強い輝きを放っているが、個人的なベストは最後の一文が良すぎる「雪女」 pic.twitter.com/4sY56CvEHt
おすすめの本の紹介:『機龍警察〔完全版〕 機龍警察〔文庫版〕 (ハヤカワ文庫JA)』(月村 了衛 著) おもろかったな。 a.co/eT6MuEO pic.twitter.com/lRps6BiJH2
【趣味のお話し】『神狩り』山田正紀(ハヤカワ文庫JA)、[再読]。 先日に読んだ平井和正が中学生の頃に夢中に読んだ作家なら、高校生の頃に愛読していたのが山田正紀。全部が全部面白かったわけではないけれど、作者の〈神〉シリーズは夢中になって読んだ記憶が。… pic.twitter.com/rmvr2YjkHk
遅くなりましたが、人間六度氏の『スター・シェイカー』(ハヤカワ文庫JA)の推薦文を書きました。 荒っぽいけど、アイデアのつるべ打ちと大きな物語がお好きな方ならご一読を。 ハヤカワSFコンテスト大賞受賞作です。今、大賞が新人に何を望むかの指標になります。その心意気は同感です。 pic.twitter.com/QhmmxUzajV
『日本SF傑作選6 半村良 わがふるさとは黄泉の国/戦国自衛隊 (ハヤカワ文庫JA)』半村 良 付録といい、神話、伝説的な物語といいどこまで本当かわからないリアル感がいい #読書メーター #読了 bookmeter.com/reviews/120162… pic.twitter.com/CI9OwwLGbs
先日買った本 「AI法廷の弁護士」 竹田人造 ハヤカワ文庫JA 「サーキット·スイッチャー」 安野貴博 ハヤカワ文庫JA 「戦士強制志願」 J·N·チェイニー&ジョナサン·P·ブレイジー 金子浩 訳 ハヤカワ文庫SF pic.twitter.com/WsS3OO0nme
我もまたアルカディアにあり(ハヤカワ文庫JA)、新釈走れメロス他四篇(角川文庫)、九度目の十八歳を迎えた君と(創元推理文庫)読んだ。どれも面白かったけど九度目のが個人的なヒットだった。 pic.twitter.com/YjHyEZUCbU
『日本SF短篇50 V: 日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー (ハヤカワ文庫 JA ニ 3-5)』 新しいものから読みたかったのでVから遡っていこうと思う。 #読了 #読書メーター bookmeter.com/reviews/120071… pic.twitter.com/lQ9KahpsdP
リアルな現代のITワードを散りばめつつ、サラッとした文章で飽きずに読ませてくれる見事な作品でした。終盤の盛り上げ感も見事でした!特にIT系職種の人にはおススメ。「サーキット・スイッチャー (ハヤカワ文庫JA)」 pic.twitter.com/Vt25fJzenS
スケザネさん紹介 #こねくと 収録作「ムジカ・ムンダーナ」 Amazon.co.jp: 嘘と正典 (ハヤカワ文庫JA) : 小川 哲: 本 amazon.co.jp/gp/aw/d/415031… pic.twitter.com/NqqsHTp2qQ
『ゲームの王国 下 (ハヤカワ文庫JA)』小川 哲 人生を生きる戦略とは、皆が幸せになるルールとは、考えさせられて面白い #読了 #読書メーター bookmeter.com/reviews/120012… pic.twitter.com/LuapSlQyPi
AI化が進む この社会において 正義とは 法の守護者たちとは 何を目指すのか 僕らは何を 守っていくのか 徐々に 盛り上がっていくのが 良いのよね リーガルサスペンスミステリー #読了 AI法廷の弁護士 竹田人造 ハヤカワ文庫JA pic.twitter.com/fDdgFDaWOM
樹魔・伝説 水樹和佳子 ハヤカワ文庫JA 樹魔は、むか~し、ぶーけ(…だったと思う)に載った短編SF漫画。 当時、漫画ファンよりもSFファンの間ですごく話題になった。 伝説の方はその続編で中編、星雲賞を受賞している。 オレの大好きな漫画だ(^-^) ぶーけ版は捨てられたけど…(-_-) pic.twitter.com/USWcBIjsKx
AI法廷の弁護士 (ハヤカワ文庫JA) 竹田 人造 複雑化する訴訟社会にあって、AI裁判官が導入された日本。あくまで機械として冷徹に分析する不敗弁護士・機島雄弁とこの国の正義をめぐるAI法廷が描かれる連作ミステリ。 #おすすめの一冊 pic.twitter.com/j4SE3Jc7Jf
【櫛木理宇さん『氷の致死量』ハヤカワ文庫JA】 社会・学校・家庭、大小様々な関係で生まれる歪みが連鎖する光景には底無しの闇を覗く心地がしましたが、その中で「普通」でないことへの温かな言葉が輝いて見えました。そしてミステリとサスペンスの面白さもあり、読むのがあっという間でした。#読了 pic.twitter.com/Kph9JkNUDL
サーキット・スイッチャー (ハヤカワ文庫JA) 安野 貴博 人の手を一切介さない完全自動運転車が急速に普及した2029年の日本。自動運転アルゴリズムを開発する企業の代表・坂本義晴が、仕事場の自動運転車内で襲われ拘束されてしまう近未来小説。 #おすすめの一冊 pic.twitter.com/6LQkfLhXUw
『ゲームの王国 上 (ハヤカワ文庫JA)』小川 哲 政治をゲームと捉える見方や光と影の比喩も面白い。時々ユーモアもあって飽きさせない文章 #読書メーター #読了 bookmeter.com/reviews/119969… pic.twitter.com/agSEkBLbqM
安野貴博『サーキット・スイッチャー』(ハヤカワ文庫JA)の解説を執筆しました。完全自動運転が普及した近未来日本が舞台の本格SFにして本格ミステリ、そして希望の物語。〈「令和のデビュー作五傑」に入ることは間違いない。令和がどんなに長く続こうとも、その枠から振るい落とされることはない〉。 pic.twitter.com/RZcXndrihX
『日本SFの臨界点 石黒達昌 冬至草/雪女 (ハヤカワ文庫 JA ハ 11-5)』石黒 達昌 奇妙な生物と周囲の現象はホラーっぽい独特の雰囲気があり、淡々とした文章も相まって引き込まれる。 #読了 #読書メーター bookmeter.com/reviews/119934… pic.twitter.com/1wym69Mhck
ハヤカワは安定の楽しさ テレポートといえば 映画ジャンパー思い出すわ 量子論とか素粒子物理学にも 興味が湧くはず えぇボリューム感 #読了 スター・シェイカー 人間六度 ハヤカワ文庫JA pic.twitter.com/3mDil8oc8c
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