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「私が測るのは、もはや存在しない音節そのものではなくて、何か自分の記憶の中に深く刻み込まれたとどまっているものなのです。私の精神よ、私はおまえにおいて時間を測るのだ。どうか私にたいし、騒々しくじゃまだてしないでくれ」(アウグスティヌス『告白』第11巻、山田晶訳中公文庫Ⅲ72頁)
『酒味酒菜』 (草野心平、中公文庫) 食べて飲む、草野心平さんのなんとも自由奔放な随筆。 「五十歳も半ばをすぎてのいまでも若げのいたりの素質が私の中に眠っている」 「その頃(若い時)ときたら『若げのいたり』の目白押しだった」 心平さん、最高です。 #読書 chuko.co.jp/bunko/2017/11/…
ぇえっ⁉️こんなにアツく水木しげる先生のコーナー作ってくれてる本屋さんが京都にあるの⁉️ 映画村遠征の時寄ろうかな…… 見た感じでもう、ゲ謎から原作気になる方にオススメしたい鬼太郎の中公文庫あるし、なにより続ゲゲゲもあるよ!? これ探してるのに置いてくれてる本屋見た事ないぜゲタ吉……
水木しげる記念館、待望のリニューアルオープン! 本格的に暑くなる前に鳥取旅行などいかがでしょうか。現在ガイド本とともに関連書籍を集めたコーナーを展開しております! ※これを見た系列店の方々、よろしければリポストお願いいたします。何をポストしても悲しいくらい反応が無いもので。。
江戸・天明期の 豆腐特化型料理本を 現代語訳! 正・続・附録・余禄で278! いつものアレから 奇天烈な斬新メニューまで 豊富すぎる豆腐レシピ! 豆腐好きを名乗る前に 読むべし! 解説は、松井今朝子さん。 【2024年4月の中公文庫新刊】 『現代語訳 豆腐百珍』何必醇 著/福田浩 訳… pic.twitter.com/78qUgnf631
戦後、 水爆開発に反対して 公職を追放された 「原爆の父」。 科学者の信念と 国家の戦略が対立するとき 天才物理学者は何を思ったのか 映画でも話題の人物です。 〈解説〉松下竜一・池内 了 【2024年4月の中公文庫新刊】 『原子力は誰のものか』ロバート・オッペンハイマー… pic.twitter.com/q9cAqMfnTQ
朔北社から1995年に出版した『一杯のおいしい紅茶』は数年前に中公文庫にもなり、そちらもよく売れているよう。小社のハードカバー版も現在もあるが、こうしてハードカバー版もあることを喜んでくれてグッドセラーなどと評してくださる本屋さんがあることがなんとも嬉しい。我が社のロングセラーだ。
ジョージ・オーウェル 小野寺健編訳『一杯のおいしい紅茶』(朔北社) honyaclub.com/shop/affiliate… オーウェルのこのタイトル、中公文庫版は当店のグッドセラー。朔北版まだ版がきれてなかった、嬉しい。入荷分の奥付は2016年。どちらもどうぞ。母の日ギフトにも◎ #本の佇まい #ふたば書房御池ゼスト店
ジョージ・オーウェル 小野寺健編訳『一杯のおいしい紅茶』(朔北社) honyaclub.com/shop/affiliate… オーウェルのこのタイトル、中公文庫版は当店のグッドセラー。朔北版まだ版がきれてなかった、嬉しい。入荷分の奥付は2016年。どちらもどうぞ。母の日ギフトにも◎ #本の佇まい #ふたば書房御池ゼスト店 pic.twitter.com/iM3vpd5j8g
深沢七郎、金井久美子・美恵子姉妹、吉行淳之介との対談 岸田今日子による『富士日記』についてのインタビュー など、生前行われたすべての対談を収録! 巻末に、金井姉妹の語り下ろし対談 「百合子さんのこと」を増補しました 【2024年4月の中公文庫新刊】 『武田百合子対談集』… pic.twitter.com/baGyCQDDlJ
40代、 善財星子の 友情・子育て・恋・仕事 そして余暇! たくさん笑って涙も少し。 「大人が楽しむ」物語。 カバーイラストは 『トクサツガガガ』の 丹羽庭さん。 解説は、井戸川射子さん。 【2024年4月の中公文庫新刊】 『今も未来も変わらない』長嶋有 著 chuko.co.jp/bunko/2024/04/… pic.twitter.com/x1b5JSslq0
中公文庫5月。「シャーロック・ホームズはここから始まった? 幻のデビュー作「ササッサ谷の怪」から、ストランド・マガジン最後の掲載作品「最後の手段」まで。…」 ⇒コナン・ドイル/小池滋訳/北原尚彦編 『ササッサ谷の怪-コナン・ドイル奇譚集』 amazon.co.jp/dp/412207522X
(続き)古い都市の伝統的様式の大建築の間に、それらの敵意に満ちた目の下で、新しい様式の建物が作られる場合、そこに自ら烈しい闘志が生れ、それが様式を堅く支えるであろう。(清水幾太郎著、昨日の旅、中公文庫版)
さくたろさんとさいせ〜さんの親交のファンなので二魂一体の友を編集してくれた中公文庫には頭が上がらないし、2人の交友の企画展見に金沢に飛びました、けど、そんな事言いながら我友は止まりに止まって2年弱越し最近やっと本腰入れて読み始めたので、自分と言う人間の時間間隔分からないよ
返信先:@mugennagata初版は中公新書で、1970年(昭和45年)に『海の壁 三陸沿岸大津波』の題名で刊行された。1984年(昭和59年)に中公文庫版が刊行された際に現行のタイトルに改題された。吉村の死の2年前、2004年(平成16年)に文春文庫版が再刊された。ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89…
ネトフリ版との差異を比較しようと昔買った中公文庫版T・Pぼんを探したが余程奥の方にしまったのか探しだせぬ(´・ω・`)。 聞けば中公文庫版は全3部35話の内2部までの24話収録だが現在刊行中の新装版は35話全て収録とのこと。この際新装版を買うことも検討すべきかね。
昨日某書店に本書を買いに行ったら無くて一緒に買うつもりだった同じ中公文庫の金井美恵子の新刊だけ買って帰り今日別の書店で入手。巻末の金井久美子・美恵子姉妹の百合子さんの回想だけじゃなく大御所小説家(皆さん故人)の逸話が可笑しくて電車の中で読まないでよかった。大岡埴谷水上椎名吉行…📚 pic.twitter.com/ky017fXLcU
今日放送のもの、聞き手が嶋中鵬二とは、貴重な…。後々の後に中公文庫入った企画だ! カルチャーラジオ 保阪正康が語る昭和人物史 永井荷風(1) 「教養特集 文壇よもやま話」昭和28年1月6日 R2 聞き手:嶋中鵬二(当時中央公論社社長) nhk.or.jp/radio/ondemand…
返信先:@ASURAyukariドラマにハマっている訳ではありませんが、昔からこの時代の話が好きです ドラマを面白く観るために、ある本をオススメします(今、刊行されているかわかりませんが) 中央公論社・中公文庫「日本の歴史5王朝の貴族」 土田直鎮著 初版はs48ですが、ひょっとしたらまだ出ているかも
外食すると「味覚春秋」を頂戴するまでがセットの流れだった。半藤一利さんは亡くなり、味覚春秋も休刊して、時の流れは止まらない。 いまは本人のいない場所で他人のことを語るのはどうかという時代なので、いろんな証言がされないまま消えていく。中公文庫の「対談 日本の文学」を読んだときも
なるほど、愛蔵版がこれから出て、ビッグコミックスから全5巻予定が今刊行中で、てんとう虫コミックスの「藤子・F・不二雄大全集 T・Pぼん」、中公文庫版コミック版は全3巻で今買える。楽天ブックス調べ。 どれ買うのが良さそうなのか…w
5/19 《星を読む会》さんのイベントです💫 一冊の本を当日までに読み、その本についておしゃべりしながらティータイムする会。 課題図書は『52ヘルツのクジラたち』(町田そのこ/中公文庫) ご予約、お問い合わせはFacebookページからどうぞ📖 facebook.com/groups/8321022…
コンサートが終わって本日のブックオフ巡り。 夜の部までに戻らないといけないので1店舗だけ。 安いビジネス書がメイン。 他は「土の文明史」とか。 あと中公文庫から出てるシュペーアの手記と同じ内容かな? なかなかセンセーショナルな題名でしたが…
〈更新〉4月27日(土)の志ら玉 -立川志ら玉の現場主義日記 「ゴールデンウィーク始まる。梶原いろは亭、『立川流いろは亭昼席』出演。Amazonプライムビデオ、パク・チャヌク監督『別れる決心』。中公文庫、二代目神田山陽『桂馬の高跳び 坊っちゃん講釈師一代記』」な一日。 t-shiratama.hateblo.jp/entry/2024/05/…
『東京人』最新号の特集は「つげ義春と東京」ですよ。 『武田百合子 対談集』と岡本太郎『沖縄文化論』のヴィジュアル版と松田青子『男の子に…』、単行本で買おうか迷っていたヤツ全部、中公文庫で出ましたよ。 pic.twitter.com/ggVttP1L37